【2024年】宮崎県のリフトアップ（フェイスリフト） おすすめしたい6医院

みきクリニック宮崎では、目元のシワを改善するためのリフトアップや、頬やおでこのたるみを緩和するフェースリフトが行われており、杏林大学形成外科の教授やみきクリニック市ヶ谷の手術担当医を務めるドクターが施術に対応されています。杏林大学形成外科は年間1,678件もの形成外科手術を行うなど（※令和3年度実績）、一般形成外科分野でも豊富な手術経験があると言われており、顔面神経麻痺に対する再建術などの特殊な形成外科手術も行っているそうです。

フェースリフト術では、皮膚の下にある筋膜でできた固い膜「SMAS」を引き上げることで、頬やアゴ周りのたるみを改善されています。SMASを剥離する際に顔面神経が傷つくことを懸念する方もいらっしゃるかもしれませんが、ドクターは顔面神経麻痺を専門とし毎日のように顔面神経の治療を行っているからこそ、神経の走行や深さを熟知しており、神経損傷のリスクを限りなくゼロに近づけることができるよう尽力されています。神経の近くにある固いSMASを剥離できずに、薄いSMASしか挙上できないと、固定力が不十分となり術後の後戻りのリスクにも繋がるからこそ、顔面神経や解剖に精通したドクターによる手術を受けられるのは大きな魅力です。

フェースリフト術では皮膚組織自体を大きく剥がすことはないため、術後の腫れが少ないことが特徴で、4～5日間の腫れが残る程度なのだそうです。またみきクリニック宮崎では、リフトアップの手術後のフォローも大切にしており、美容医療を通じて長きにわたって患者さんとお付き合いできるクリニックを目指されています。