【2024年】熊本市の内視鏡検査 おすすめしたい10医院（1/2ページ）

しおや内科・内視鏡クリニック（南区）

• 駅徒歩14分

アクセス・住所・診療時間

しおや内科・内視鏡クリニックはこんな医院です

熊本市南区のしおや内科・内視鏡クリニックは、平成駅から徒歩14分の場所にあり、消化器内科が専門のクリニックで、「患者さんに寄り添う姿勢」をモットーに日々診療が行われています。胃腸や腹部臓器の痛みや違和感などのトラブルを診る消化器内科のほか、内視鏡検査に力を入れており、消化器粘膜に潜む炎症や潰瘍、ポリープ、がんといった病変を早期発見、早期治療へ繋げられるよう尽力しているそうです。検査は日本消化器内視鏡学会専門医および日本内科学会 認定医のライセンスをもつ院長が行っており、胃内視鏡検査と大腸内視鏡検査の両方を受けることができます。熊本大学病院(旧：熊本大学医学部附属病院)や済生会熊本病院 消化器病センターといった高次医療機関で研鑽を積んでいる医師で、豊富な経験と深い知識に裏打ちされた、高品質な検査が期待できるでしょう。また、内視鏡検査は予約制で行われているので、受診をお考えの方はお電話ください。

しおや内科・内視鏡クリニックの特徴について

・精密かつ苦痛を抑えた内視鏡検査！

内視鏡検査には、苦痛や不快感が伴うイメージがある方や過去に検査でつらい思いをしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。しおや内科・内視鏡クリニックでは、できる限り痛みや不快感を軽減した検査を目指し、鎮静剤で痛みを感じにくい状態にしたうえでの検査を行われています。また、日本消化器内視鏡学会の専門医と、経験豊富なコメディカル(検査を介助するスタッフ)が連携して処置を進めており、内視鏡ガイドラインに即した精密な検査を実施しているそうです。

・病気を早期発見、早期治療へ！

院長は、「がんになることが怖いのではなく、がんを見つけられるチャンスを逃すことの方が怖い」というお考えのもと、将来の病気のリスクを抑えるためにも内視鏡検査に力を入れており、早期治療へ導けるよう日々検査が行われています。検査では腸管に潜む疾患の診断と治療を行っており、胃内視鏡検査と大腸内視鏡検査を同日に受けることもできるそうです。特殊光や拡大機能を搭載した内視鏡システムを使用し、わずかな病変でも見逃すことのないよう尽力されています。また、大腸カメラでポリープが発見された場合は、大きさなどの条件によっては当日の切除手術(※経過観察が必要になる場合があります)も可能だそうです。

・患者さんの気持ちに寄り添った診療！

しおや内科・内視鏡クリニックは熊本市の健康を守るかかりつけ医として、患者さんの気持ちに寄り添うことを重視されています。内視鏡検査をはじめ、消化器内科や一般内科、ピロリ菌検査・除菌治療、腹部エコー検査、ワクチン接種、健康診断などにも総合的に対応しているそうです。また、病状や病態をふまえてより専門的な検査や治療が必要と判断された場合は、拠点病院や後方支援病院への紹介が可能なので、安心して相談できるでしょう。

もう少し詳しくこの内視鏡内科のことを知りたい方はこちらしおや内科・内視鏡クリニックの紹介ページ

おがた胃腸科内科（南区）

• バス停留所から徒歩1分

アクセス・住所・診療時間

おがた胃腸科内科はこんな医院です

2001年に熊本市南区で開院されたおがた胃腸科内科は様々な身体のお悩みに対応できる「地域のかかりつけ医」として、患者さんの心の支えになれるよう適切な医療と親切で丁寧な対応を心掛けられています。
対応される診療は風邪や発熱、アレルギー性鼻炎から気管支喘息といった一般内科診療から糖尿病や高血圧などの生活習慣病の管理や治療、消化器や循環器における疾患まで幅広く対応されており、特に胃や大腸の内視鏡検査に力を入れられているそうです。
内視鏡検査に対して「痛い」「辛い」とイメージされている方でもリラックスして受診できるよう、鎮静剤の使用やスタッフによるきめ細やかなサポートによってできるだけ苦痛の少ない内視鏡検査を提供されています。
また院内はバリアフリー設計になっているので車いすの方でも入りやすい構造となっており、患者さんの不安や緊張が和らげるよう待合室は天井が広く明るいガラス張りの空間になっているので、診療するまでにゆっくりとくつろいで過ごすことができるでしょう。

おがた胃腸科内科の特徴について

・平日だけではなく週末の診療にも対応！

おがた胃腸科内科は内視鏡検査に力を入れられており、病気の早期発見と早期治療に努められています。
内視鏡検査は胃や大腸といった臓器の内腔面を被っている粘膜の変化を観察することにより早い段階で病変に気付くことが可能で、がん疾患の発見にも大きく役立つとされています。
またお仕事など忙しい方へのために週末にも診療が行われており、毎週土曜日と第3日曜日も診療されているのでご自身のスケジュールに合わせて受診することができます。
スムーズに診療が受けられるよう患者さんへの気配りも大切にされているので、安心して内視鏡検査を任せることができるでしょう。

・新しい内視鏡システムを活用した精度の高い内視鏡検査！

おがた胃腸科内科は「NBI(狭帯域光観察)」と呼ばれる新しい内視鏡技術を採用した内視鏡検査を提供されています。
NBIは2つのレーザー波長の光を粘膜に照射することにより粘膜の細かい表面模様や毛細血管を細かく調べることが可能で、胃がんや大腸がんなどを早い段階で発見することができるそうです。
また院長は日本消化器内視鏡学会の消化器内視鏡専門医として豊富な知識や経験を持つスペシャリストなので、精度の高い内視鏡検査を提供されています。

・できるだけ痛みを抑えた内視鏡検査！

おがた胃腸科内科では初めて内視鏡検査を受けられる方でも安心できるよう、できるだけ苦痛の少ない検査が提供できるように努められています。
患者さんの負担が軽減できるようご希望に応じて鎮静剤を使用されており、緊張する気持ちを少しでも和らげれるようきめ細やかな気配りを心掛けられているそうです。
また内視鏡用の炭酸ガス送気装置を導入しており、拡張した腸管を収縮させて膨満感からくる苦痛も和らげれるようにされています。
待合室はリラックスできるガラス張りの明るい空間となっているので、落ち着いた状態で内視鏡検査に望むことができるでしょう。

もう少し詳しくこの内視鏡内科のことを知りたい方はこちらおがた胃腸科内科の紹介ページ

宇土内科胃腸科医院（中央区）

• 駅徒歩0分

アクセス・住所・診療時間

宇土内科胃腸科医院はこんな医院です

熊本市にある宇土内科胃腸科医院は水前寺公園の近くにあり、50年以上に渡り地域に密着した医療を提供されています。できる限り苦痛を抑えた内視鏡検査や、腹部エコー検査による消化器疾患の診断と治療に力を入れ、病気の予防と早期発見に重点を置かれています。一般的な内科診療や消化器内科、生活習慣病、ピロリ菌検査、健康診断、各種予防接種、プラセンタ療法・にんにく注射にも対応されています。 国府バス停よりすぐの場所に位置しており、JR新水前寺駅から徒歩5分、国府電停（熊本市電）からは下降後徒歩0分とどの駅からも近くアクセス良好です。また、お車でお越しの方には、医院近くに12台分の駐車場を完備されています。木曜日・土曜日午後・日曜日・祝日は休診で、診療時間は9:00〜12:30/14:30〜18:00です。診療は予約優先制で、内視鏡検査は予約制となりますので、ご希望の方は事前にご予約ください。

宇土内科胃腸科医院の特徴について

・なるべく苦痛を抑えた、精密な上部内視鏡検査！

胃カメラと聞くと苦しいものというイメージを持たれる方も多いかもしれませんが、宇土内科胃腸科医院では、できる限り苦痛の少ない検査を実施されています。カメラを口から挿入する経口内視鏡検査と、鼻から挿入する経鼻内視鏡検査が行われ、非常に細い内視鏡を使用されています。 また、LED光源搭載ハイビジョンシステムの内視鏡を導入されており、3種類の画像を取得できるそうです。通常では捉えにくい早期の食道がんや胃がんの発見率が向上し、早期治療が可能になると考えられています。胃の痛みや喉の違和感、胸焼けなど気になる症状のある方は、宇土内科胃腸科医院へ相談されてみてはいかがでしょうか。

・短縮法による下部内視鏡検査！

宇土内科胃腸科医院では、経験豊富な院長による疼痛が少ない短縮法での下部内視鏡検査が行われています。軽い鎮静剤や麻酔薬を使用するため、ほとんど痛みを感じることなく検査を受けられるそうです。ポリープや早期のがんが見つかった場合は、その場で切除することも可能です。（※経過観察が必要です） 検査には、FICE(分光画像処理機能)を搭載したフルデジタル内視鏡が導入されています。内視鏡検査で得られた画像をコンピューター処理することで、病気をより浮き立たせて映し出し、早期発見に役立てられているそうです。検査に関しては、大腸前処置室（下剤を飲む部屋）はただ仕切りのある部屋に入り数人で下剤を飲むのではなく、患者さんのプライバシーを守るために専用の個室とトイレが完備されています。

・一生通い続けたいと思われるホームドクターを目指して！

宇土内科胃腸科医院の院長は、患者さんから「親身になって話しを聞いてもらえる」と評判で、日頃から体調管理に関する相談や専門分野以外の診療にも取り組まれています。「医者 対 患者」という関係ではなく「人　対　人」という意識を常に持たれており、健康な時から健康診断や予防接種などを通して病気の予防に重点を置き、若年層から中高年まで幅広い世代の健康管理を行っています。また院長は、安心安全な医療をお届けするために毎週木曜日は済生会熊本病院や桜十字病院で内視鏡検査を行い、更なる技術の向上に励まれています。初めて内視鏡検査を受ける方でも安心して受けることができるので、ぜひ一度受診されてみてはいかがでしょうか。

もう少し詳しくこの内視鏡内科のことを知りたい方はこちら宇土内科胃腸科医院の紹介ページ

熊本みなとクリニック 内科・内視鏡内科（西区）

• バス停留所から徒歩1分

アクセス・住所・診療時間

熊本みなとクリニック 内科・内視鏡内科はこんな医院です

熊本みなとクリニック 内科・内視鏡内科は、日本内科学会 総合内科専門医の資格を有する院長による診療が行われているクリニックです。内科全般を総合的に診察されており、生活習慣病の治療にも力を入れるなど、患者さんのお身体の健康サポートに注力されています。また、健診や人間ドックも行われているので、お身体全体の検査に臨みたい方は、お話を聞いてみることをおすすめします。
患者さんの苦痛が少ない内視鏡検査や、小さな病変も見逃さない精密な内視鏡検査のためには、知識と経験が豊富な医師が在籍しているクリニックを選ぶことが重要です。院長は日本消化器病学会 消化器病専門医や日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医の資格を取得している医師でもあるので、質の高い内視鏡検査を期待できるでしょう。
熊本28号線沿いの「熊本駅」から車で10分ほどの大変便利な場所に位置しており、バスの場合は「西部車庫」停留所から徒歩1分と、公共交通機関でも通いやすい立地環境となっています。また、平日だけでなく土曜日も内視鏡検査を実施されているので、平日はお仕事などで忙しいという方もお休みの日に合わせて検査を受けられるでしょう。

熊本みなとクリニック 内科・内視鏡内科の紹介動画

熊本みなとクリニック 内科・内視鏡内科の特徴について

・プライバシーに配慮しています！

患者さんが安心して内視鏡検査を受けられるよう心がけられており、大腸カメラ当日の下剤の服用を院内で行うことも可能だそうです。患者さん自身がご自宅と院内のどちらで下剤を服用するか選択することができるそうです。トイレ完備の個室スペースを用意されているので、院内での下剤内服を希望される方も、プライバシーが守られた環境で安心して下剤を服用できるでしょう。
また、鎮静剤を使用した検査後は、ベッドのまま個別のリカバリースペースへ移動して休む時間が設けられており、プライバシーに配慮した環境でリラックスして過ごすことが可能となるそうです。

・苦痛に配慮しています！

熊本みなとクリニック 内科・内視鏡内科では、内視鏡検査時の患者さんの苦痛を軽減できるよう努められており、鎮静剤を使用した内視鏡検査を行うことで、ほとんど眠った状態で検査に臨むことも可能です。鎮静剤使用時は医師のほか、2名の看護師を配置して血圧、心拍、酸素化を測定するなど、常時全身状態を確認することで、安全性の高い検査を提供されています。
また、一般的な下剤が苦手な方には、下剤量を減らして服用できるものや錠剤タイプ、味が違うものを提案しているそうなので、まずは相談してみることをおすすめします。

・大腸カメラ検査、ポリープ切除に対応！

事前に患者さんからご希望があれば、大腸カメラ時に大腸ポリープを認めた場合、大腸ポリープの日帰り手術（※術前の検査・術後の経過観察が必要です）を行っています。入院の必要がなく、手術当日にご自宅に帰ることができるため、日ごろ家事やお仕事などで忙しいという方も安心ですね。
お腹の痛みがある、食事をするとトイレに行きたくなる、下痢や便秘の症状がある、残便感がある、お腹が張っている、おならがよくでる、おならが臭い、食欲不振、体重減少、排便時に出血がある、健診で内視鏡検査を指示されたなど、上記のような症状がある方は大腸カメラに臨んでみてはいかがでしょうか。

・胃カメラ検査に対応！

熊本みなとクリニック 内科・内視鏡内科は大腸カメラだけでなく胃カメラにも対応しています。
胃の不調は食道がんや胃がん、胃・十二指腸潰瘍などの重大な病気が潜んでいる可能性もあるため、みぞおち・胸・背中に痛みがある、胸やけ・胃もたれがある、息が臭い、げっぷが多い、声がかすれる、喉に違和感がある、食事のときにつっかえ感がある、食欲不振、体重減少、黒い便がでる、健診で内視鏡検査を指示されたなどの症状がある方は、自己判断せずに検査を受けてみることをおすすめします。

もう少し詳しくこの内視鏡内科のことを知りたい方はこちら熊本みなとクリニック 内科・内視鏡内科の紹介ページ

成田クリニック（東区）

• 駅から車で2分

アクセス・住所・診療時間

成田クリニックはこんな医院です

成田クリニックは、痛みに配慮した内視鏡検査や肝臓外来、胃腸、消化器内科外来、一般内科、一般外科、鍼灸などに対応されており、トータルで患者さんの健康をサポートされています。院長の成田医師は、日本内科学会 総合内科専門医や日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医、日本消化器病学会 消化器病専門医、日本肝臓学会 肝臓専門医と多くの資格を有し、包括的に診療を提供されているそうです。なかでも豊富な経験を生かした内視鏡検査は苦痛に配慮されているため、これまで内視鏡検査で辛い思いをされた方や、恐怖心をお持ちの方も安心感を持って内視鏡検査に臨めるでしょう。大腸カメラ検査では、日帰り大腸ポリープ切除(※術前の検査・術後の経過観察が必要です)にも対応されているので、お忙しい方も安心です。また、内視鏡の検査結果では、オリンパス社のレポート管理ソフトウェアを使用し内視鏡画像・所見システムで管理されています。がんの見落としや漏れがないように徹底して管理され、患者さん用のレポートを作製することもできるそうです。内視鏡検査を検討されている方、健康診断で精密検査を指摘された方は、ぜひ受診してみてはいかがでしょうか。

成田クリニックの特徴について

・内視鏡検査の経験豊富な医師が担当！

成田クリニックでは、患者さんに心身の負担を軽減した内視鏡検査を提供できるよう、内視鏡診断、治療を専門とした医師による検査が行われています。院長は、日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医の資格を有されているほか、熊本労災病院や熊本大学病院で多くの研鑽を積まれてきました。さらに、水俣市立総合医療センターでは消化器センター長を務められた経歴もお持ちになるなど、内視鏡検査のスペシャリストです。これまでの知識と経験に裏打ちされた内視鏡検査は、患者さんの苦痛を抑えることができるほか、質の高い内視鏡検査を提供することが可能となっているそうです。質の高い内視鏡検査は、食道や胃、十二指腸、大腸の疾患を発見できることに加えて、がんの早期発見に非常に有用と言われているので少しでも気になる症状があれば、早めに内視鏡検査を受けてみてはいかがでしょうか。

・痛みの少ない内視鏡検査！

患者さんの苦痛を少しでも抑えることができるよう、成田クリニックでは様々な取り組みが行われています。これまで、内視鏡検査で辛い経験をされた方も多いのではないでしょうか。内視鏡検査では、鎮静剤を使用し眠った状態で検査が受けられるよう提案されています。年齢や体格に合わせて量の調整が行われており、副作用の発生を少なくなるよう心掛けられています。さらに、無送気軸保持短縮法に合わせて浸水法で挿入されているので、スピーディーかつ安心感のある検査を提供することができるそうです。また、胃カメラ検査では経口内視鏡に比べて負担が少ないと言われている経鼻内視鏡にも対応されています。内視鏡検査に不安をお持ちの方は、成田クリニックでの内視鏡検査を検討してみてはいかがでしょうか。

・日帰り大腸ポリープ切除に対応！

大腸カメラ検査の時に、ポリープが見つかった時にはその場で切除(※治療前・治療後に通院が必要になる場合があります)が行われているそうです。大腸カメラ検査には、オリンパス社の狭帯域光（NBI）を用いた検査が行われているため、見つけにくいポリープも発見しやすいそうです。さらに、オリンパス社の独自技術で腸の曲がりが強い部分でもスムーズに挿入することができると言われています。ポリープの悪性が疑われるケースやサイズなどによっては、入院施設が備わっている病院を紹介されるなど、スムーズなサポートが行われています。日帰り大腸ポリープ切除は、時間的にも経済的にも患者さんの負担を大きく軽減できるでしょう。

もう少し詳しくこの内視鏡内科のことを知りたい方はこちら成田クリニックの紹介ページ