【2024年】江東区の消化器内科おすすめしたい6医院

　更新日:2024/07/19

江東区で評判の消化器内科をお探しですか？
江東区は東京都の区のひとつで、夜間診療に対応していたり、日本消化器病学会認定の消化器病専門医が在籍しているなど様々な消化器内科クリニックの選択肢があります。
私たちMedical DOC編集部が、これまで収集してきた情報や、先生方から得られた情報、各サイトのクチコミなどを参考に、江東区でおすすめできる消化器内科クリニックをご紹介いたします。
※2024年07月現在のMedical DOC編集部リサーチデータとなります。

目次 -INDEX-

江東区で評判の消化器内科6医院

赤羽根医院（大島駅徒歩15分）

永代クリニック（門前仲町駅徒歩5分）

赤羽根医院（大島駅徒歩15分）

バリアフリー
マイナンバーカードの健康保険証利用
専門医在籍
駐車場あり

都営地下鉄新宿線大島駅徒歩15分
都営地下鉄新宿線東大島駅徒歩15分

都営バス：東砂三丁目下車徒歩3分
都営バス：東砂一丁目下車徒歩5分
東京メトロ東西線南砂町駅車で5分

東京都江東区東砂2-11-27

診療時間	月	火	水	木	金	土	日	祝
9:00～13:00	●	●	●	●	●	●	－	－
15:00～18:30	●	●	●	－	●	－	－	－

※消化器内科、大腸肛門外来は火曜日休診です。
【所属・資格など】
・医学博士
・日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医
・日本大腸肛門病学会大腸肛門病専門医
・日本外科学会外科専門医
・日本内科学会
・日本臨床内科医会
・日本消化器外科学会
・日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会
・東京都難病指定医
・日本臨床肛門病学会
・身体障害者福祉法指定医

医院詳細

赤羽根医院はこんな医院です

江東区東砂の赤羽根医院は、都営地下鉄新宿線が通る大島駅、東大島駅よりそれぞれ徒歩15分のアクセスで、土曜診療にも対応されています。特に消化器内科、肛門外科には力を入れて診療を行っているようです。消化器内科では、胃や食道、大腸、肝臓、胆のう、すい臓の不調に関する検査・治療を行っており、腹痛やお腹の張り、下痢、便秘、食欲不振などの相談を受け付けられています。逆流性食道炎や胃十二指腸潰瘍をはじめ大腸ポリープやがんの早期発見、炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎やクローン病など)、などの病変を取り扱っており、手術や内視鏡検査にも精通した先生が治療を行っているそうです。なんとなくお腹の不調が続いているという方や、気がかりな症状があり詳しく調べたいという方は、赤羽根医院へ相談してはいかがでしょうか。墨東病院や癌研有明病院、東大病院など、高次医療機関とも緊密に連携しているので、より詳しい検査や治療が必要と判断された場合もスムーズな対応が期待できます。

赤羽根医院の特徴

消化器に精通した先生が診療しています！

消化器内科診療を行うのは、日本消化器内視鏡学会認定の消化器内視鏡専門医や大腸肛門病学会の大腸肛門病専門医の資格を持つ先生で、豊富な経験と知識を活かした診療が行われています。大腸内視鏡や肛門科診療についても多数の経験があり、いぼ痔や切れ痔、痔ろうなどについても多数の手術を行っているようです。また、いぼ痔についてはジオンという注射を使った治療も行っているようです。

消化器の不調にお困りの方や、痔などお尻のトラブルの相談も受け付けているそうです。また、院内には手術室・内視鏡室のほか、検査後にゆっくりお休みいただけるリカバリー室やリカバリースペースも設置しているそうです。

胃カメラ、大腸カメラに対応！

赤羽根医院では、消化器粘膜に潜む潰瘍や炎症、ポリープ、がんなどの疾患を調べる胃カメラ、大腸カメラに対応しており、重篤な状態へ発展する前の早期発見・早期治療に努められています。オリンパス社の新しい内視鏡システム「EVIS EXERA III」や、特殊な光で粘膜表層の微細な毛細血管や粘膜微細模様をキャッチする狭帯域光観察（NBI）を導入しており、わずかな病変も見逃さない精密な検査を目指しているそうです。必要に応じて鎮静剤や鎮痛剤を使用することもできるので、検査時の痛みや不快感が心配という方も安心して検査を受けられるでしょう。