【2024年】高知県の白内障手術 おすすめしたい5医院

ごめん林眼科では、開院以来、院長一人がすべての手術を執刀し、1万件以上の手術経験があるそうです。手術を受ける患者さんの不安をできるだけ少なくしたいという考えから、痛みをできるだけ感じない麻酔方法の工夫や、家族に見守られながら手術を受けられるサービスを提供しています。もし自分が手術を受けるなら、こうしてほしいという観点で、患者目線に寄り添った工夫を取り入れた手術をモットーとしています。
ごめん林眼科では、白内障手術はもちろん、緑内障、翼状片、逆まつげなどさまざまな目の病気の手術に対応しているそうです。
目の病気で手術を検討している方は、経験豊富な術者のいるごめん林眼科受診を検討してみてはいかがでしょうか。

近年の白内障手術は短時間で終わることが多く、手技の簡便な点眼麻酔のみで手術を行う施設が多くなっています。点眼麻酔は時間短縮には有利ですが、痛みを感じにくくする効果はやや弱く、患者さんによっては手術中に痛みを感じることもあります。ごめん林眼科では、すべての患者さんに対して点眼麻酔に加えて、眼球周囲麻酔（テノン嚢下麻酔）を追加しています。テノン嚢下麻酔は結膜を僅かに切開する方法で、手術後数日間は出血することがあるものの、点眼麻酔よりも痛みを抑える効果が期待できると言われています。また、目が勝手に動いてしまうのを抑制する働きや眩しさを抑える働きも期待できるので、手術中の痛みに対する不安がかなり軽減できる方法です。白内障手術を検討中の方で痛みが苦手な方は、受診を検討してみてはいかがでしょうか。

ごめん林眼科では、患者さんが不安を感じないよう、家族の方に手術室を開放されています。大きな窓ガラス越しに手術風景を見ることができる仕組みを導入されており、手術を受ける患者さんも手術直前まで家族から見守られていることが目に見えるようになっているそうです。1人で手術室に運ばれ、慣れない空間の中で手術を受けることは、強いストレスになるでしょうから、何よりの安心につながるのではないでしょうか。
手術を見守る家族にもスタッフが付き添い、手術の様子を丁寧に説明されています。また、手術中は、患者さんに積極的に声をかけ、できるだけ不安を抑える工夫をされているそうです。手術を受けた方が、手術が終わった瞬間に、全然痛くなかった、怖くなかった、と言っていただけることを目標に、スタッフ全員で親切丁寧な対応を心がけられています。

近年の白内障手術では、患者さんのライフスタイルに合った眼内レンズの選択ができるようになっています。ごめん林眼科では、さまざまな眼内レンズの中から、できるだけ手術を受ける方の満足度の高い見え方になるような眼内レンズの選択に、親身になって患者さんとカウンセリングをされています。保険適応レンズ以外の高性能眼内レンズについても相談できるため、より満足度の高い白内障手術を受けたい方は、ごめん林眼科で相談されてみてはいかがでしょうか。

ごめん林眼科は、土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線や土佐電交通後免線「後免町駅」から徒歩1分と駅近に立地されています。南国市在住の患者さんだけでなく、さらに広域の地域からも通いやすいクリニックと言えるでしょう。
さまざまな眼科手術を日帰りで実施しているため、電車での通院が便利でしょう（※術前・術後の経過観察が必要です）。また、医院前には47台利用できる広々とした駐車場も完備されています。駅の目の前にあり、通いやすい眼科クリニックを探している方は、訪ねてみてはいかがでしょうか。