【2024年】茨城県のICL おすすめしたい6医院

松本眼科（取手市）

• 駅徒歩1分

アクセス・住所・診療時間

松本眼科はこんな医院です

取手市中央町の松本眼科は、JR常磐線・関東鉄道常総線が通る取手駅より徒歩1分の好アクセスで、取手市の方々の「目の主治医」として地域密着の眼科診療が行われています。院長は日本眼科学会眼科専門医の資格をお持ちの先生で、眼内手術や眼瞼手術に精通した先生です。目のトラブルに幅広く対応しており、なかでも“角膜を削らない視力回復治療”と呼ばれているICL有水晶体後房レンズの治療に注力しているそうです。視力回復のための治療と聞くと、レーシック手術をイメージする方が多いかもしれませんが、レーシックは角膜を削って屈折矯正を行うことに対し、ICLの場合は虹彩と水晶体の間に特殊なレンズを挿入することで視力回復を図る治療なのだそうです。そのため、レーシック(角膜屈折矯正手術)では視力の回復が難しいほど強い近視の場合でも治療を行うことができ、万が一レンズが合わなかった場合などは取り外すこともできるそうです。

松本眼科の特徴について

・新しい機器を導入！

松本眼科では患者さんの目のパートナーとして、新しい医療機器を積極的に導入しており、高品質なICL治療の提供を目指されています。前眼部（角膜から水晶体まで）の断面像を立体的に捉えることで、レンズサイズを精密に設定できる「三次元前眼部OCT(光干渉断層計)」や、乱視矯正が必要な場合に、より事細かにレンズの位置を合わせられる「IOLマスター700+カリスト」といった手術支援システムを導入されています。IOLマスター700+カリストを使用することで、術者の経験や勘に頼った目測での手術ではなく、全眼球のOCT画像を把握することで良好な術後成績が期待できるそうです。

・メリットの大きいICL！

ICLは角膜を傷つけることがないため、術後はクリアな視界が期待でき、ドライアイやぼやけ、歪みといった収差のリスクも少ないそうです。また、生体親和性の高い「コラマー（Collamer®）」という素材を使用しているため、長期安定性が見込めることに加え、紫外線をブロックする働きもあると言われています。松本眼科では、術後も視界に異常がないか定期観察を行っており、万が一白内障が見られた場合やレンズのサイズが合っていない場合などにも適切に対応されています。眼鏡の装着やコンタクトレンズの管理にわずらわしさをお感じの方や、視力回復の治療を検討しているものの角膜厚が不十分または角膜形状不正でレーシックは難しいと判断されたという方は、ICLについて松本眼科へ相談してはいかがでしょうか。

もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちら松本眼科の紹介ページ

坂西眼科医院（龍ケ崎市）

• 駅徒歩8分

引用：https://www.sakanishiganka.com/

坂西眼科医院はこんな医院です

引用：https://www.sakanishiganka.com/

茨城県竜ヶ崎市に拠点を構える坂西眼科医院では、あらゆる症状に対応した眼科診療が行われています。一般的な眼科診療に加えて、白内障手術やICL、斜視や弱視の検査、緑内障治療などに取り組んでいるそうです。
待ち時間を軽減するために、診療は予約優先制で行われています。予約を申し込む際には、予約専用電話番号宛てに連絡を入れるようにしましょう。またインターネット予約も取り扱っているそうです。
患者さんの症状に応じて、坂西眼科医院では協力病院を紹介しています。紹介先の担当医は院長の知人だそうなので、転院を要する場合でも安心できるでしょう。気になる眼科症状についての相談は、坂西眼科医院にしてみてはいかがでしょうか。

坂西眼科医院の特徴について

・長期間の視力安定が期待できるICL！

ICLは、近視や乱視の治療法のひとつとして知られています。眼球内の虹彩と水晶体の間にレンズを移植するICLは、長期間の視力安定が期待できる点が魅力だそうです。
眼科診療を専門とする坂西眼科医院は、ICLに対応されています。ICLでは点眼麻酔を使用し、切開創は数ミリ程度だそうです。近視や乱視にお困りでしたら、ICLを治療方法の選択肢のひとつに加えてみるとよいでしょう。

・術前のレーザー処置が不要なICLを実施！

ICLを行うにあたって、従来では術前にレーザーによる虹彩切開が実施されています。坂西眼科医院では、新しいレンズを使用することによって、術前のレーザー処置が不要なICLを実現しているそうです。
ICLの効果をより高く得るために、坂西眼科医院では、一定期間コンタクトレンズの使用を中止してから受診することを推奨されています。ソフトコンタクトは1週間、ハードコンタクトは3週間が、使用を控える目安期間だそうです。なおICLを希望する場合は、電話での診療予約が必要となります。

もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちら坂西眼科医院の紹介ページ

さくらい眼科（牛久市）

• 駅徒歩5分

さくらい眼科はこんな医院です

JR常磐線の牛久駅東口より徒歩5分の場所に位置するさくらい眼科では、全般的な眼科診療が行われています。特に積極的に取り組んでいるのは、白内障や緑内障、眼瞼下垂などに対する日帰り手術だそうです（※術前・術後の経過観察が必要です）。
またさくらい眼科では、自費診療として、ICLやオルソケラトロジーを実施されています。さらに眼科診療とあわせて、男性型脱毛症の治療薬の取り扱いにも対応しているそうです。
初診時に使用する問診票は、医院のホームページからダウンロードできるようになっています。ホームページには3ヶ月分の診療カレンダーも掲載されているので、受診前に確認しておくとよいでしょう。眼の不調に関する相談は、さくらい眼科にしてみてはいかがでしょうか。

さくらい眼科の特徴について

・ICLで強度の近視や乱視を矯正！

保険適用の眼科診療に加えて、さくらい眼科では自費診療にも取り組まれています。対応している自費診療の一例としては、強度の近視や乱視の矯正に有効なICLがあげられるそうです。
ICLは、角膜を削らずに視力矯正を行う治療方法であると言われています。角膜が薄く、レーシックを受けることができない方は、ICLによる視力矯正を検討してみるとよいでしょう。幅広い度数のレンズを揃えている点も、ICLの特徴と言えます。

・利点の多いICLに対応！

眼鏡やコンタクトレンズに煩わしさを感じている方や、裸眼でスポーツを楽しみたい方に対して、さくらい眼科ではICLを勧めています。ICLとは、小さなレンズを目の中に移植して、裸眼視力の回復を図る新しい治療方法だそうです。
ICLの利点としては、見え方が鮮やかである点や、ドライアイのリスクを軽減できる点などがあげられます。また視力の長期安定性を期待できる点も、ICLの魅力だそうです。利点の多いICLに対応している点は、さくらい眼科の特色のひとつと言えるでしょう。

もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちらさくらい眼科の紹介ページ

中村眼科医院（ひたちなか市）

• 駅徒歩3分

中村眼科医院はこんな医院です

地域に根差した眼科診療が行われている中村眼科医院は、茨城県ひたちなか市に拠点を構えています。白内障や緑内障の治療、ICLやコンタクトレンズの処方などを通して、地域住民の目の健康をサポートしているそうです。
医院のホームページには、月間スケジュール表が掲載されています。基本的な休診日は、日曜日・祝日だそうです。月間スケジュール表には、外来担当医の名前や手術の予定が表示されているので、受診の際の参考にするとよいでしょう。
アクセスは、JR常磐線の勝田駅東口より徒歩3分となります。38台分の駐車場を完備されているので、車を利用する方も足を運びやすいでしょう。目元に気になる症状がある方は、中村眼科医院に受診してみてはいかがでしょうか。

中村眼科医院の特徴について

・ICLの適性検査を実施！

ICLは、強い近視をお抱えの方や角膜の薄い方に適した視力矯正の治療方法であると言われています。またICLは、角膜の疾患により、コンタクトレンズを使用できない方にも勧められているそうです。
中村眼科医院では、ICLの適性検査が実施されています。適性検査時の診療は、2時間ほどかけて行っているそうです。ICLの適性検査は完全予約制で実施しているそうなので、関心のある方は電話で予約を取るようにしましょう。

・日帰りでICLを実施！

ICLとは視力を矯正する手術で、角膜を削らずに眼の中にレンズを入れる方式が特徴であると言われています。中村眼科医院では、日帰りでICLを実施しているそうです（※術前・術後の経過観察が必要です）。
手術にあたっては、適性検査やカウンセリング、術前検査を入念に行われています。術前検査では、眼底や眼の屈折値を確認するために、眼底検査を実施しているそうです。ICLを検討している場合は、まず手術に適応するか相談してみるとよいでしょう。

もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちら中村眼科医院の紹介ページ

小沢眼科内科病院附属五軒町診療所（水戸市）

• バス停留所から徒歩1分

小沢眼科内科病院附属五軒町診療所はこんな医院です

茨城県水戸市にある小沢眼科内科病院附属五軒町診療所では、白内障をはじめとする眼科疾患の手術を積極的に実施されています。またコンタクトレンズの新規作成やICLにも対応しているそうです。
アクセスは、JR水戸駅循環バス北口4番乗り場より約12分となります。最寄りの停留所は大成女子高前で、停留所から診療所までは徒歩1分の距離だそうです。
待ち時間を短縮するために、診療は予約制で行われています。WEB予約は取り扱っていないそうなので、受診を希望する際には電話で予約を申し込みましょう。眼の調子がすぐれない際には、小沢眼科内科病院附属五軒町診療所に問い合わせをしてみてはいかがでしょうか。

小沢眼科内科病院附属五軒町診療所の特徴について

・日帰りICL手術に対応！

ICL手術は、眼の中にレンズを挿入して視力を矯正する治療方法で、コンタクトレンズが合わない方や、運動をする機会が多い方に適していると言われています。小沢眼科内科病院附属五軒町診療所では、日帰りでICL手術を実施しているそうです（※術前・術後の経過観察が必要です）。
年齢や視力の状態など、ICL手術を受けるにあたっては、いくつかの条件があると言われています。手術の適応となるか否かは、診療を通して医師が判断するため、ICL手術をご希望でしたら、まずは受診を検討するとよいでしょう。

・ICL手術で視力を矯正！

近視や乱視などの視力の不調を改善する方法のひとつに、ICL手術があげられます。小沢眼科内科病院附属五軒町診療所では、ICL手術による視力矯正に対応しているそうです。
ICL手術で挿入したレンズは、度数を変えて入れ直すことが可能であると言われています。度数の調整ができるので、視力に変化があった際でも安心できるでしょう。ICL手術に対応している点は、小沢眼科内科病院附属五軒町診療所の特色のひとつと言えます。

もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちら小沢眼科内科病院附属五軒町診療所の紹介ページ

サトウ眼科（つくば市）

• 駅徒歩4分

サトウ眼科はこんな医院です

あらゆる眼科疾患の治療に取り組まれているサトウ眼科は、茨城県つくば市に拠点を構えています。一般的な眼科診療をはじめ、白内障手術や硝子体手術、ICLやオルソケラトロジーなど、幅広く対応しているそうです。
午前の受付は9時30分から12時30分まで、午後の受付は14時30分から18時までとなります。水曜日・木曜日・金曜日は手術を行っているため、午後の診療開始時間が変則的に遅れる場合があるそうです。
最寄り駅である研究学園駅から医院までは、徒歩4分の距離となります。車で通院する場合は、イーアスつくばの駐車場を利用するようにしましょう。眼のトラブルについては、サトウ眼科に相談してみてはいかがでしょうか。

サトウ眼科の特徴について

・入院不要のICL手術！

眼科診療全般に対応されているサトウ眼科では、ICL手術が行われています。ICL手術は日帰りで実施しているそうです（※術前・術後の経過観察が必要です）。
ICL手術に要する時間は、診療を含めて約2時間となります。入院不要であるため、時間の確保がむずかしい方でも取り組みやすいでしょう。サトウ眼科では、クレジットカードでの支払いに対応しているそうです。懸念されがちな、費用面での負担も軽減できるでしょう。

・負担の少ないICL手術に対応！

ICL手術は、角膜を削らずに視力を矯正できる治療方法として知られています。レンズを挿入するための創口は3mmと小さいため、体への負担が比較的少なく済むそうです。
サトウ眼科は、ICL手術に対応されています。診療にあたっては、患者さん一人ひとりに適した、満足感のある医療の提供を心がけているそうです。視力矯正をご希望でしたら、ICL手術を選択肢に加えてみてはいかがでしょうか。

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