【2024年】広島市の不整脈治療 おすすめしたい6医院

副院長は日本循環器学会 循環器専門医のライセンスを持つ医師で、現在も新井口内科循環器科での診療のほか、総合病院の循環器内科で外来診療を担当されています。専門は不整脈と心不全で、これまでに数多くの手術を執刀してきたそうです。また、より良い医療の普及のために、日々の診療に加えて循環器に関する論文執筆も行っており、循環器内科の分野の発展のために尽力されています。不整脈の治療をお考えの方や、信頼できる先生をお探しの方は、新井口内科循環器科へご相談ください。

新井口内科循環器科では、不整脈と関連性の高い生活習慣病の予防やコントロールも重視されています。生活習慣病は脳梗塞や心筋梗塞といった動脈硬化性疾患に悪影響を及ぼすため、高血圧や糖尿病、高脂血症、高尿酸血症、肥満、脂肪肝などがみられる方への食事療法や運動療法などを指導しているそうです。また、花粉症や喘息といったアレルギー性疾患、喫煙習慣のある方のCOPD(慢性閉塞性肺疾患)、便秘や胃炎など消化器疾患、胆石や胆嚢ポリープ、膵炎などに関しても相談できます。脂肪肝に起因する肝臓や胆嚢、膵臓などの消化器疾患や、肥満も原因とされる睡眠時無呼吸症候群の診療も行っており、生活習慣病とそれに付随する疾患を総合的に診ていただけるでしょう。

新井口内科循環器科では不整脈の管理のためにアップルウォッチ・スマートウォッチ外来を設けており、機器に記録された心電図波形をもとに不整脈や心房細動の診断に役立てられています。また、新井口の大型ショッピングモール「アルパーク」が目の前という好立地で、通院しやすいことも魅力のひとつです。お車でお越しの方のために専用の駐車スペースを3台完備しており、駅からも徒歩1分なので通勤の前後などにも足を運びやすいのではないでしょうか。