【2025年】岐阜市の緑内障治療 おすすめしたい6医院

岐阜市で評判の緑内障治療対応クリニックをお探しですか?
岐阜市は、名古屋市へのアクセスも良く、ベッドタウンとしての一面も持つ岐阜県の中核都市です。駅周辺は再開発によって近代的な姿に変わりつつある一方で、昔ながらの問屋街も活気を保っています。
私たちメディカルドック編集部が、これまで収集してきた情報や、先生方から得られた情報、各サイトのクチコミなどを参考に、岐阜市でおすすめの緑内障治療対応クリニックをご紹介いたします。
※2025年10月現在のメディカルドック編集部リサーチデータとなります。
目次 -INDEX-
岐阜市で評判の緑内障治療対応クリニック6医院
矢田眼科・皮膚科クリニック岐阜(柳津町丸野)
- クレジットカード可
- マイナンバーカードの健康保険証利用
- 中国語対応
- 専門医在籍
- 日曜診療
- 英語対応
- 駐車場あり
岐阜羽島インターから車で15分
名鉄竹鼻線 柳津駅 徒歩で15分
岐阜県岐阜市柳津町丸野3-3-6 カラフルタウン岐阜1F
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00~12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
| 15:15~18:45 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
矢田眼科・皮膚科クリニック岐阜はこんな医院です
岐阜市柳津町にある矢田眼科クリニックでは、「最近、視界がかすむ気がする」「もしかして緑内障かも…」などの不安を抱える方に向けて、緑内障の早期発見と進行予防に力を入れた診療を行われています。
点眼による治療からレーザーを用いた治療まで幅広く対応しており、進行度や生活スタイルに合わせた無理のない治療提案を受けられるのが特徴です。診療を担うのは、大学病院や総合病院で豊富な経験を積んできた医師陣。院長をはじめ、手術を担当する医師まで、確かな専門性と経験を持つメンバーが揃っているため、何かあっても安心できるという信頼感があるでしょう。
また、緑内障だけでなく、皮膚科も標榜しており、白内障、結膜炎、ものもらい、ドライアイ、眼精疲労などの日常的な目のトラブルにも幅広く対応されているそうです。「不安だけど、このまま放っておくのは怖い…」そう感じているなら、一度相談してみてはいかがでしょうか。
矢田眼科・皮膚科クリニック岐阜の特徴
矢田眼科・皮膚科クリニック岐阜
お問い合せ
窪田眼科医院(加納鉄砲町)
- マイナンバーカードの健康保険証利用
- 専門医在籍
- 駐車場あり
JR東海道本線 岐阜駅 南口 徒歩9分
名鉄名古屋本線 加納駅 徒歩11分
バス:加納朝日町1丁目 下車 徒歩1分
バス:加納上本町3丁目 下車 徒歩2分
岐阜県岐阜市加納鉄砲町1-1
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00~12:30 | ● | ★ | ● | - | ● | ● | - | - |
| 15:00~18:30 | ● | ● | ● | - | ● | ▲ | - | - |
▲:15:00~17:00
窪田眼科医院はこんな医院です
岐阜県岐阜市にある窪田眼科医院は、緑内障治療、白内障治療、加齢黄斑変性、網膜硝子体、小児眼科、ドライアイ、花粉症などに対応されている眼科専門院です。
心がけられているのは、「患者さん一人ひとりの眼の悩みに寄り添い、丁寧でわかりやすい説明」。開業から75年以上にわたって岐阜市内のかかりつけ眼科医として地域の健康をサポートされ続けてきました。
現院長の窪田匡臣医師は、眼科関連の学会に複数所属されており、日本眼科学会 認定眼科専門医の資格を有されています。専門性の高い眼科診療が期待できるでしょう。緑内障治療では、点眼治療、レーザー治療、手術の3つの治療方法を、患者さん一人ひとりの症状に合わせて提供されているそうです。
窪田眼科医院の特徴
高橋眼科医院(早田栄町)
- マイナンバーカードの健康保険証利用
- 予約制
- 専門医在籍
- 駐車場あり
岐阜バス:早田栄町 下車 徒歩5分
岐阜バス:忠節 下車 徒歩5分
JR東海道本線 岐阜駅 車で7分
岐阜県岐阜市早田栄町1-23
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00~12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | - | - |
| 15:30~18:30 | ● | ★ | ● | ★ | ● | ★ | - | - |
※受付開始は午前8:30、午後15:00からとなります。
高橋眼科医院はこんな医院です
岐阜県岐阜市にある高橋眼科医院は、一般眼科、白内障治療、緑内障治療、糖尿病網膜症、加齢黄斑変性、網膜静脈閉塞症、小児眼科、近視、眼科ドック、オルソケラトロジーなどの症状や診療科目に対応されています。キャッチフレーズは、「岐阜市に開院し70年。幅広い世代の方が安心できる眼科医療を」。先代院長によって約70年前に創設されており、現在は2代目の高橋捷允院長、院長の娘である三宅知子医師、その夫にあたる三宅幸医師の、計3名の医師が院内に在籍されています。地域住民の方々が気軽に足を運べる眼科医院を目指して、一人ひとりとじっくり向き合った眼科診療を心がけられているそうです。
なかでも緑内障治療に力を入れられており、薬物療法、レーザー治療、手術による治療方法を提供されています。
高橋眼科医院の特徴
みうら眼科クリニック(六条福寿町)
- マイナンバーカードの健康保険証利用
- 専門医在籍
- 駐車場あり
JR東海道本線 岐阜駅 車で5分
岐阜県岐阜市六条福寿町6-7
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8:30~12:00 | ● | ● | - | ● | ● | ● | - | - |
| 15:15~18:30 | ● | ● | - | ● | ● | - | - | - |
みうら眼科クリニックはこんな医院です
岐阜県岐阜市にある、みうら眼科クリニックは、白内障治療、緑内障治療、角膜疾患、ドライアイ、アレルギー性眼疾患、眼瞼疾患、網膜疾患、結膜炎、レーザー治療などに対応されています。
キャッチフレーズは、「私たちが目指すのはあなたのかかりつけ医」。患者さんが抱えているお悩みを気軽に相談できる地域密着型の眼科医院を目指されているそうです。三浦治江院長は、緑内障関連の学会に所属されており、日本眼科学会 認定眼科専門医の資格を有されています。開業前には、大学病院の眼科に在籍したり、総合病院の眼科部長を経験されたりしているため、専門性の高い眼科診療が期待できるでしょう。
緑内障は、原則として点眼薬での治療を行っているそうですが、閉塞隅角緑内障の場合は、レーザー治療を行うこともあるそうです。
みうら眼科クリニックの特徴
岐阜ほりお眼科(神田町)
- マイナンバーカードの健康保険証利用
- 駅徒歩5分以内
JR東海道本線 岐阜駅 徒歩3分
名鉄名古屋本線 名鉄岐阜駅 徒歩3分
岐阜県岐阜市神田町9丁目27番地 大岐阜ビル4F
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00~12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ★ | - | - |
※予約制
※午後は手術、特殊検査等を行っています。
※予約のない方の最終受付は10:30までとなります。
岐阜ほりお眼科はこんな医院です
岐阜県岐阜市にある岐阜ほりお眼科は、網膜硝子体手術、白内障手術、緑内障手術を専門に行っている眼科医院です。12時までは一般眼科の診察をされていますが、午後からは緑内障治療などの手術や特殊な検査を行う時間に充てられています。各線 岐阜駅より徒歩3分とアクセスに優れており、岐阜市内はもちろん、岐阜県内や、愛知県、三重県、滋賀県など県内外から多くの患者さんが通院されているそうです。
堀尾院長は、日本眼科学会認定 眼科専門医の資格を有されており、開業前には大学病院で講師や助教授を務められています。緑内障手術を含む全ての手術を院長自ら執刀されているので、安全性の高い手術が期待できそうですね。
岐阜ほりお眼科の特徴
あそファミリー眼科(福光東)
- 駐車場あり
バス:長良天神 下車 徒歩1分
JR東海道本線 岐阜駅 車で14分
名鉄名古屋本線 名鉄岐阜駅 車で14分
岐阜県岐阜市福光東1-1-18
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00~12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | - | - |
| 15:30~19:00 | ● | ★ | ● | - | ● | - | - | - |
あそファミリー眼科はこんな医院です
岐阜県岐阜市にある、あそファミリー眼科は、一般眼科、結膜炎、ものもらい、ドライアイ、白内障、緑内障などに対応されています。モットーは「地域の皆さんの目の健康のために」。患者さんの症状や状態をじっくりヒアリングし、一人ひとりに合わせたオーダーメイドの治療と、心のこもった温かい対応を心がけられているそうです。
ごふ阿蘇院長は、複数の大学病院や総合病院の眼科に従事された後、2011年に岐阜市内で開業されました。自身も岐阜市内の中学校と高校を卒業されており、「お世話になった皆さんの、目の健康維持に貢献したい」という想いから、生まれ育った地元で独立することを決められたそうです。緑内障治療はもちろん、何か眼の違和感を覚えた際に相談できる地域に根ざしたかかりつけ眼科医として、気軽に相談できそうですね。
















