【2024年】足立区の整形外科 おすすめしたい6医院（1/2ページ）

東京北部病院（西新井大師西駅徒歩5分）

• 専門医在籍
• 駅徒歩5分以内

東京北部病院はこんな医院です

足立区江北の東京北部病院は、日暮里・舎人ライナーが通る西新井大師西駅より徒歩5分の好アクセスで、土曜日・日曜日・祝日も診療を受け付けられています。一般内科や循環器内科、整形外科、脳神経外科、乳腺外科、皮膚科。泌尿器科、眼科など幅広い外来診療を行い、足立区の地域医療に貢献しており、首や肩、腰、肘、膝など運動器の不調を診る整形外科診療に注力されています。
日本整形外科学会専門医の資格を持つ先生方が診療を行っており、打撲や捻挫、骨折といった急性期の怪我などはもちろん、腰痛や膝の痛み、肩関節の動かしにくさなどの慢性的な症状にも対応しているそうです。スポーツと骨粗鬆症を専門としている先生や、東京女子医科大学東附属足立医療センターで准教授を務める先生など、複数の日本整形外科学会専門医が勤務しており、一人の患者さんに対して多面的な視座でより良い診療方針を検討できる体制となっています。診療についてはメールからも問い合わせができるので、受診をお考えの方はご活用ください。

千住診療所（北千住駅徒歩7分）

千住診療所はこんな医院です

千住診療所は、JR常磐線・東京メトロ各線・東武スカイツリーライン・つくばエクスプレスと複数の路線が乗り入れる北千住駅より徒歩7分の好アクセスで、土曜診療にも対応されています。60年以上の長い歴史があり、「なんでも相談できる診療所」として、整形外科領域はもちろん内科領域の不調まで幅広く相談を受け付けられています。捻挫や打撲、骨折、脱臼といった思いがけない外傷・怪我の治療はもちろん、慢性的な肩の痛みや首の凝り、腰痛などの症状、手足の痺れ、立てないほどの痛みといった症状、頚椎椎間板ヘルニアや腰椎すべり症などの疾患にも対応しており、野球やテニス、ゴルフなど競技による運動器の不調にも対応しているそうです。また、加齢や生活習慣の偏りなどにより骨が脆くなる骨粗鬆症の検査・治療に力を入れており、骨折や怪我を予防することで健康寿命を延伸できるようサポートされています。症状の原因にフォーカスした診療を行っているので、どんな診療科に相談するべきかわからないような不調にお悩みの方や、大きな病院で検査を受けたものの原因がはっきりとわからなかったという方も、一度相談してはいかがでしょうか。