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矯正はゴールではなく手段。矯正のプロフェッショナルとともに目指す「心からの笑顔」【岡山市中区 さながわ歯科・矯正歯科クリニック】

 公開日:2026/02/25

矯正はゴールではなく手段。矯正のプロフェッショナルとともに目指す「心からの笑顔」
矯正はゴールではなく手段。矯正のプロフェッショナルとともに目指す「心からの笑顔」

「歯並びをきれいにしたい」という憧れはあっても、高額な費用や「装置が目立ちそう」「痛そう」といったイメージから、矯正治療に踏み切れない人は少なくない。しかし、噛み合わせの乱れを放置すると、食べ物を十分に噛めないといった問題だけでなく、むし歯や歯周病のリスクが高まる可能性がある。さらに、顎関節への負担が増すことで、体全体のバランスや健康に影響を及ぼすことも指摘されている。矯正治療は、単に歯並びを整えるためのものではない。歯を長く健康に保ち、将来の全身の健康を守るために重要な治療なのだ。岡山市中区の「さながわ歯科・矯正歯科クリニック」では、「予防×矯正歯科」をコンセプトに、定期検診の中で歯並びだけでなく、噛み合わせや口腔全体を総合的に診断している。矯正治療は成長期の子どもから、60代・70代の方まで年齢を問わず対応可能である。費用面ではトータルフィー(総額制)を採用し、2年以内のデンタルローン手数料を医院が負担するなど、治療を始めやすい環境を整えている。本記事では、さながわ歯科・矯正歯科クリニック院長・佐名川徹先生に、矯正治療のメリットや診療に対する考え、医院ならではのこだわりについて話を聞いた。

Doctor’s Profile
佐名川 徹(さながわ とおる)
さながわ歯科・矯正歯科クリニック 院長

岡山大学歯学部卒業後、岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科卒業、博士(歯学)取得。
2003年にさながわ歯科クリニックを開業。
生命維持、活力の第一歩である食事を楽しむことができるよう、口元の美しさの回復や維持も歯科医療の重要な使命であると考え、日々の診療に向き合う。岡山矯正研修会(SORG)チーフインストラクターとして、常に研鑽を積みながらも、歯科医師からの症例相談も数多く受ける。

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噛み合わせを整えることは全身の健康に結びつく

歯並びの美しさに憧れつつも、矯正治療に踏み切れないケースは多いようです。それにはどんな理由が考えられますか?

背景としてまず挙げられるのは、矯正治療の多くが保険適用外であることによる費用面の負担です。
それに加えて、ワイヤー矯正装置が目立つことへの抵抗感や、ブラッシングが難しくなるのではないかという不安、治療に伴う痛みへの漠然とした恐怖感、治療期間が長くかかる点などが、心理的なハードルになっている方も多いと感じます。
また、「歯を抜く必要があるのではないか」といった治療内容そのものへの不安を抱えている方も少なくありません。

噛み合わせを整えることは全身の健康に結びつく

貴クリニックでは、矯正治療を受けるかどうか迷っている人に対して、どんな解決法を提示されているのでしょうか?

当院では、まず費用面の不安をできるだけ軽減するために、トータルフィー(総額制)を採用しています。調整料などの追加費用を気にすることなく、治療に専念していただける仕組みです。
また、デンタルローンを活用することで、月々の支払い負担を抑えるご提案も行っています。費用が理由で治療をためらっている方は非常に多いため、できる限りそうした方に寄り添えるような料金体系を心がけています。
見た目が気になる方には、目立ちにくいマウスピース型の矯正治療を選択していただくことも可能です。
無理に治療を勧めるのではなく、ご本人が十分に理解し、納得したうえで治療を始めていただくことを大切にしていますので、まずは気軽に相談していただければと思います。

機能的に悪影響があると考えられる歯並びにはどのようなものがありますか?

矯正治療は見た目を整えることだけが目的ではありません。
歯をできるだけ長く健康に使い続けるための「機能改善」も、非常に大切な役割です。
特に中高年の方で奥歯を早く失ってしまうケースの多くは、噛み合わせのバランスが崩れていることが原因だと考えています。
重要なポイントになるのが、「犬歯ガイド」と呼ばれる噛み合わせの働きです。
これは、犬歯が噛み合わせを適切に誘導し、奥歯に過度な負担がかからないようにする仕組みのことです。
この機能がうまく働いていないと、奥歯に強い力が集中してしまい、治療をしても歯や被せ物が壊れやすくなってしまいます。
矯正治療によって歯を正しい位置に並べることで、噛み合わせ全体の安定性が高まり、犬歯ガイドによる力の分散が回復します。
これは、建物で言えば土台を整えることと同じです。
見た目をそれほど気にしていない方であっても、
歯の寿命を延ばし、インプラントや被せ物などの治療を長持ちさせるためには、
機能改善を目的とした矯正治療が非常に重要だと考えています。

根本的な質問になりますが、矯正治療を受けることでどのようなメリットがありますか?

歯並びにコンプレックスを抱えている方が、矯正治療を通して心からの笑顔を取り戻し、自分に自信を持てるようになる。
その結果、表情や立ち振る舞いが変わり、性格や考え方まで前向きになっていくことがあります。
それこそが、私が考える矯正治療の最大の魅力です。正直なところ、これは高級なアクセサリー以上の価値があると感じています。
また、矯正治療は単なる見た目の改善にとどまるものではありません。
見た目の美しさと機能性の両方を整えられる点も、大きなメリットです。噛み合わせを正しく整えることは、実は全身の健康とも深く関わっています。
左右の噛み合わせにズレがあると、体のバランスが崩れ、歪みにつながる可能性もあります。
適正な噛み合わせを獲得できるかどうかで、歯がどれだけ長持ちするかは大きく変わってきます。
そうした意味でも、矯正治療は将来を見据えた価値のある治療だと考えています。

貴クリニックでは、矯正治療にどのような方法を用いていますか?

ワイヤー矯正とマウスピース型矯正の両方に対応しています。
患者さん一人ひとりの歯並びの状態はもちろん、ご希望やライフスタイルも考慮したうえで、適した矯正方法をご提案しています。
また、必要に応じてインプラント矯正(アンカースクリュー)も積極的に使用しています。
これは、歯を動かす際の「支え」となる固定源をつくる方法で、余計な反作用を抑えながら歯を動かせるのが特徴です。
これを用いることで、奥歯を動かさずに前歯だけを引っ込めるなど、治療計画どおりの精密な歯の移動が可能になります。
一方で、「できるだけ短期間で歯並びの見た目を整えたい」といったご希望がある場合には、セラミック矯正をご提案することもあります。
歯の表面に薄いセラミックを貼り付けるラミネートベニアや、セラミックの被せ物によって歯の形を整えることで、歯並びのガタつきをカバーし、見た目をまっすぐに見せる方法です。
例えば、「3カ月後の結婚式までに歯並びを整えたい」といったように、治療期間が限られている場合には有効な選択肢となります。
矯正治療だけでなく、補綴治療まで含めた総合的な治療が行えることも、当院の大きな強みだと考えています。

噛み合わせを整えることは全身の健康に結びつく

それぞれの矯正方法のメリットやデメリットを教えてください。また、治療を受ける人によるそれぞれの向き不向きなどはありますか?

まず、ワイヤー矯正の最大のメリットは、歯の動きに合わせて治療中に細かく力を調整できる点です。
骨の硬さや歯の動き方には個人差がありますが、そうした違いにも柔軟に対応でき、幅広い症例に対応しやすい治療方法です。
一方で、装置が目立ちやすいことや、調整直後に痛みや違和感をおぼえる点は、デメリットとして挙げられます。
マウスピース型矯正は、装置が目立ちにくく、比較的痛みが少ない点が大きなメリットです。
取り外しができるため、食事や歯磨きがしやすく、見た目や日常生活への影響を気にされる方に向いています。
ただし、ワイヤー矯正と比べると歯を動かす力が穏やかなため、症例によっては治療に時間がかかる場合があります。また、決められた装着時間を守るなど、患者さん自身の協力が治療結果に大きく影響する点も特徴です。
当院では、こうしたそれぞれのメリット・デメリットを丁寧に説明したうえで、患者さんのご希望や生活スタイル、歯並びの状態に合わせて、適した治療方法をご提案しています。

「予防×矯正歯科」。トータル的な診断のうえで矯正治療を開始

「予防×矯正歯科」。トータル的な診断のうえで矯正治療を開始

矯正治療の治療期間は平均でどのくらいかかりますか?ワイヤー矯正とマウスピース型では治療期間に差がありますか?

当院では、「歯が並んだように見えること」だけをゴールにはしていません。
レントゲン上で歯の根の向きまで確認し、機能的に正しい噛み合わせが完成しているかどうかまでを重視し、高い治療精度を担保しています。
そのため、症例によっては、一般的に言われる治療期間の目安(抜歯矯正で2年半〜3年程度)よりも、あえて治療期間を長めに設定することもあります。
ワイヤー矯正とマウスピース型矯正には、それぞれ得意な歯の動きと苦手な動きがありますので、当院では症例ごとに適した矯正方法をご提案しています。
特に難易度の高い症例では、歯科医師側で細かくコントロールができ、患者さんの協力度に左右されにくく、確実にゴールを目指せるワイヤー矯正をおすすめすることが多いです。
一方で、マウスピース型矯正を選択する場合は、患者さんご自身が装着時間をしっかり守ることが、治療成功の絶対条件になります。

子どもの頃の矯正と、大人になってからの矯正では矯正期間は異なりますか?矯正後の定着度も異なるものでしょうか?

小児矯正の大きな特徴は、単に歯を並べるだけでなく、「成長をコントロールすることで、将来の治療を楽にできる」点にあります。
顎の骨が成長している小児期であれば、大人になってからでは不可能な、骨格のバランスや顎の成長そのものにアプローチすることが可能です。
子どものうちに、顎の歪みや指しゃぶりなどの不良習癖を改善しておくことで、将来的に外科手術が必要になるリスクを下げ、「抜歯が必須になる」といった治療の制限を回避できる可能性が高まります。
また、歯並びに合わせて骨や筋肉が自然に発達するため、成人矯正と比べて治療後の安定性が高いこともメリットの一つです。
ただし、症例によっては、大人になってから全体矯正を行ったほうが、結果的に治療期間が短くなる場合もあります。そのため、成長予測を含めた専門的な診断が非常に重要だと考えています。

顎がずれているなど、オペが必要な場合は、岡山大学病院に紹介状を書いてくださるとお聞きしました。顎がずれているとは、どのような状態でどのような不都合がありますか?

大学病院へご紹介するケースとして多いのは、下の顎が前に出ている「受け口(反対咬合)」の状態です。下顎が前方に成長してしまうと、上顎の成長が十分に進まず、噛み合わせや顔全体のバランスに大きな影響が出ることがあります。
このようなケースでも、小児期の早い段階であれば、矯正治療によって成長の方向性をコントロールし、顎のバランスを整えることが可能です。
しかし、適切なタイミングを逃して成人になっても受け口の状態が残っている場合には、矯正治療だけで理想的な噛み合わせをつくることが難しくなります。
その場合には、下顎の骨を外科的に調整する必要があり、大学病院での外科矯正治療をご提案する流れとなります。

貴院では、「予防×矯正歯科」で、トータル的な診断をしたうえで矯正治療を開始するタイミングを見極めているとお聞きしました。矯正治療のタイミングはやはり重要なのでしょうか?

はい、矯正治療のタイミングは非常に重要だと考えています。小児矯正の最大の目的は、将来、外科手術が必要になるような難症例を未然に防ぐことです。
顎の歪みは、受け口(反対咬合)だけでなく、顎が左右にずれて噛んでいる状態についても、成長とともに悪化する傾向があります。左右どちらかに偏った噛み方が続くと、顎の成長バランスが崩れ、噛み合わせ全体に影響を及ぼすことがあります。
そのため、顎の成長をコントロールできる時期に介入することが非常に重要になります。
特に受け口(反対咬合)は、成長期における上顎の正常な成長を妨げてしまうため注意が必要です。当院では、3歳頃を最初のチェックの目安としています。
また、顎の左右のズレや、永久歯への生え替わり時に起こる噛み合わせの偏りについても、早い段階での最小限の矯正によって、将来的な悪化を防げるケースがあります。
ただし、重度のガタつきなど、症例によっては、永久歯が生えそろってから全体矯正を行ったほうが、結果的に治療期間が短くなる場合もあります。適した治療開始時期は一律ではありません。成長予測に基づき、一人ひとりの状態に応じて判断することが何より大切だと考えています。

「予防×矯正歯科」。トータル的な診断のうえで矯正治療を開始

矯正治療には患者さんの人生を変える力がある

矯正治療には患者さんの人生を変える力がある

矯正治療の流れを教えてください

矯正治療を検討されている方には、まずむし歯や歯周病のチェックを含めた矯正相談を行います。現在のお口の状態を確認したうえで、矯正治療が可能かどうか、また注意すべき点がないかを丁寧にお伝えします。
前向きに治療を進める場合は、精密検査を行った後に治療プランをご提案します。お口の中の状態や患者さんのご希望によっては、複数の治療プランをご提示することもありますので、十分に相談したうえで、ワイヤー矯正かマウスピース型矯正かを決定し、ご契約となります。
治療中は、ワイヤー矯正の場合は月に1回、マウスピース型矯正の場合は2〜3カ月に1回のペースで、調整や経過チェックを行います。
当院では、治療開始から終了後の保定期間(全顎矯正で2年間)までの費用を含めたトータルフィー(総額制)を採用しています。この中には、毎回の調整料や保定装置の費用も含まれています。なお、むし歯や歯周病予防を目的とした定期検診については、保険診療となり別途費用が必要となります。

設備や機器について説明をお願いします

当院では、精密な矯正診断に欠かせないセファロ(頭部X線規格写真)レントゲンに加え、歯の根の動きや骨の状態まで正確に把握できる歯科用CTを完備しています。これらの機器を活用することで、より綿密で安全性の高い治療計画を立てることが可能になります。
また、患者さんに安心して治療を受けていただけるよう、プライバシーに配慮した診療環境を整えています。診療室は個室に近い構造となっており、周囲を気にすることなく治療に集中していただけます。
さらに、治療前後の診断結果や治療方針については、レントゲン写真や口腔内写真を用いながら、専用のカウンセリングルームで丁寧にご説明しています。患者さんが十分に理解・納得したうえで治療を受けられるよう、インフォームド・コンセントを大切にしています。

治療を始める前に患者さんが準備しておくことや、矯正を成功させるために患者さんが日常気を付けるべきことがあればご教示ください

治療を始める前に、特別な準備が必要というわけではありません。ただし、矯正治療を成功させるためには、歯科医師に任せきりにするのではなく、患者さんご自身が「一緒に治していく」という意識を持つことがとても大切だと考えています。
特に重要なのが、治療中の徹底した歯磨きです。歯並びがきれいに整っても、むし歯や歯肉炎になってしまっては意味がありません。私たちは、「歯並びがきれいで、むし歯がなく、歯ぐきも健康」という、理想的な口元を目指しています。そのためにも、日々の口腔ケアに積極的に取り組み、ご自身の口元に関心を持っていただきたいと思っています。
医院と患者さんが互いに協力しながら、納得のいく理想的なゴールを一緒に目指していきましょう。

貴院では患者さんに対してどのようなアフターケアを行っていますか?

矯正治療においては、「後戻りが起こり得る」という前提を正しく理解しておくことが重要です。そのため、当院では、整えた歯並びを長く維持するために、治療後2年間の保定フォローアップを治療費に含めて行っています。この期間中、保定装置を正しく装着していただくことが、矯正治療を長期的に成功させる大きなポイントになります。
また、歯並びの維持だけでなく、むし歯や歯周病を予防し、口腔内全体の健康を守るために、治療後も3カ月に一度の定期検診を継続して受診していただくことをおすすめしています。矯正治療は、歯を並べて終わりではありません。その後も健康な状態を維持し続けることが、本当の意味でのゴールだと考えています。

支払い方法や費用について教えてください

当院では、治療費の中に治療後の保定期間(2年間)までを含めたトータルフィー(総額制)を採用しています。そのため、治療途中で調整料などの追加料金が発生することはありません。費用の目安(税込)は、ワイヤー矯正が825,000円~1,320,000円、マウスピース型矯正は、部分矯正が272,800円~437,800円、全体矯正が657,800円~987,800円となっています。
また、患者さんの費用負担をできるだけ軽減するため、2年以内のデンタルローンにかかる手数料は当院が負担しています(※2年を超える場合は、手数料は患者さんのご負担となります)。一人ひとりの状況に合わせて、無理のない支払いプランをご提案していますので、費用面についても遠慮なくご相談いただければと思います。

数多くの矯正治療の経験を通じて、矯正治療で一番大切なことは何だと先生はお感じになっていますか?

矯正治療は、単に歯並びを整えるだけの治療ではありません。患者さんの人生そのものを前向きに変える力がある治療だと、私は考えています。これまで、口元にコンプレックスを抱えていた方が、治療を通して自信を取り戻し、表情や考え方まで明るく変わっていく姿を、数多く見てきました。矯正治療は、見た目を大きく改善することでコンプレックスを解消し、人生の満足度を高める「自己投資」になり得るものだと思っています。
確かに、何十万円という費用は決して安いものではありません。しかし、それによって自分に自信を持ち、笑顔で過ごせる人生が手に入る可能性があると考えると、その価値は決して金額だけでは測れないのではないでしょうか。

矯正治療には患者さんの人生を変える力がある

矯正を希望されている人はどのような医院を選べばよいとお考えですか?

まずは、多様な症例に対応できる治療経験と技術力があるかどうかを重視していただきたいです。矯正治療はゴールまでに時間がかかる治療ですので、通いやすい立地かどうかも大切なポイントになります。また、治療期間が長いからこそ、歯科医師やスタッフとの相性もとても重要です。不安や疑問をそのままにせず、納得して治療を進められるように、丁寧で熱意のある説明をしてくれるかどうか。そして何より、患者さんの幸せを心から願い、寄り添う姿勢で治療に向き合ってくれる医院かどうかを、ぜひ見極めていただきたいと思います。技術力と、患者さんに寄り添う姿勢の両方がそろってこそ、治療の成功につながると考えています。当院に限らず、ご自身が「ここなら信頼できる」と思える医院を、じっくり選んでいただければと思います。

これから矯正を受けようと考えている方、Medical DOCの読者にメッセージをお願いします

矯正治療は保険診療とは異なり、治療方法や目標設定が医院ごとに大きく異なる分野です。そのため、「どこで受けても同じ」という治療ではありません。当院は、地元岡山で22年以上にわたり診療を続けてきました。また、セミナーなどを通じて多くの歯科医師に矯正治療を指導し、さまざまな症例相談を受けてきた経験があります。こうした経験を重ねる中で、矯正治療は決して単純な治療ではなく、症例ごとに難しさや考え方の違いがある医療だということを、改めて実感しています。だからこそ、治療の難しさや医院ごとの違いを理解してくださる方にこそ、私たちの考え方や治療姿勢を信頼していただけるのではないかと信じています。
矯正治療は、見た目を整えるだけでなく、噛み合わせや将来の健康にも深く関わる治療です。不安や疑問をきちんと解消しながら、納得したうえで治療を進められる環境を選んでいただくことが何より大切だと思います。まずは相談からでも構いません。ご自身にとって本当に納得できる選択ができるよう、私たちも丁寧にサポートしていきます。

編集部まとめ

矯正治療は確かに高額で長期間の治療が必要なため、どうしてもハードルの高さがあります。しかし、それ以上に、歯並びを整えることで、噛み合わせだけでなく、身体的にも気持ち的にも健康な状態を手に入れることができるというメリットがあります。矯正治療を受けようかどうしようか迷っている人は、「予防」と「トータル的な診断」を行っている、「さながわ歯科・矯正歯科クリニック」のような歯医者さんに相談をしてみてはいかがでしょうか。

さながわ歯科・矯正歯科クリニック

医院名

さながわ歯科・矯正歯科クリニック

診療内容

矯正治療 小児矯正 むし歯治療 など

所在地

岡山県岡山市中区倉田691-25

アクセス

JR各線「大元」駅より車で10分

この記事の監修歯科医師