「ニキビ跡」が残る原因はご存じですか?3つの種類と皮膚へのダメージ【医師監修】

「ニキビは治ったけれど、跡が残ってしまった……」と悩んでいる人は、意外と多いのではないでしょうか。今回は、ニキビ跡が残る原因について、「はなふさ皮膚科静岡院」の青山先生に解説していただきました。

監修医師:
青山 昌平(はなふさ皮膚科静岡院)
編集部
なぜ、ニキビ跡が残るのでしょうか?
青山先生
ニキビ跡とは、ニキビの炎症によって周囲の組織がダメージを受け、色素が沈着してしまったり、傷跡として残ってしまったりしたもののことを言います。ニキビの治療が適切でなかった場合や、炎症が長引いた場合などに起こりやすくなります。
編集部
なぜ、色素が沈着したり、傷跡が残ったりするのですか?
青山先生
軽症のニキビの場合は跡を残さず綺麗に治ることがありますが、炎症を起こしたニキビの場合は皮膚の奥までダメージが広がってしまいます。その後、ニキビは治っても皮膚の奥にあるダメージが残ってしまうことがあります。これがニキビ跡になります。
編集部
ニキビ跡には、どのような種類があるのですか?
青山先生
「赤みとして残ってしまったもの」「茶色い色素が沈着したもの」「クレーターのようになってしまったもの」が一般的です。それぞれニキビ跡ができる仕組みが異なるため、適切な治療が必要になります。
※この記事はメディカルドックにて<「ニキビ跡」を消す方法はご存じですか? セルフケアだけだと治らない? 医師が教える“ニキビ跡対策”>と題して公開した記事を再編集して配信しており、内容はその取材時のものです。




