【2024年】早良区のマウスピース型矯正 おすすめしたい8医院（1/2ページ）

矯正治療を担当されている院長は、ご自身もワイヤー矯正とマウスピース型矯正を受けた経験をお持ちです。実際に治療を受けた歯科医師が、患者さんの気持ちを理解した上で説明や治療の提案をされているので、安心して治療をお任せすることができるでしょう。

また、カウンセリングもすべて日本矯正歯科学会認定医の院長が直接担当されているので、矯正治療経験者によるカウンセリングを受けたいという方はうえき矯正歯科にご相談ください。

従来のような粘土質の素材を用いた型取りよりも精密な歯型を取ることができるインビザライン(※1)専用の光学スキャナー「iTero（アイテロ）エレメント5D」を導入されています。印象材による苦しい歯型取りが必要なく、データのやり取りをインビザライン本社とネット上で行えるのでスピーディーに治療をスタートすることが可能です。最終的にどのような歯並びになるかシミュレーションすることもできるため、安心して治療に進むことができるでしょう。

また、プライバシーに配慮し、診療室は完全個室の空間となっています。周りに聞かれたくないデリケートなお悩みをお持ちの方も、安心してご相談ください。

矯正治療では、インビザライン(※1)によるマウスピース型矯正に特に力を入れられていますが、ワイヤー矯正や裏側矯正など、マウスピース型矯正以外にも様々な矯正治療に対応されています。矯正治療に関する知識や経験が豊富な日本矯正歯科学会認定医が在籍し、マウスピース型矯正を前提としつつも、それぞれのメリットやデメリットを考慮しながら一人ひとりに合わせた矯正治療を提案してもらうことが可能です。

他の治療方法も合わせて検討したいという方も、まずは一度うえき矯正歯科に相談してみてはいかがでしょうか。
(※1) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

じろうまる歯科室では、ご夫婦で歯科治療を提供されており、矯正治療は奥さんが担当し、むし歯の治療や被せ物の付け替え、抜歯などの外科的処置はご主人の理事長先生が担当されています。ご夫婦間はもちろん、矯正歯科専門のスタッフと連携したチーム医療体制を整えているので、1つの歯科医院で総合的な歯科診療を受けることができるでしょう。
また、より精密な検査や治療が必要と判断された場合もスムーズに対応できるよう、大学病院や近くの総合病院との連携も整えているそうです。

矯正歯科担当の歯科医師は子育て経験があるため、治療時には「我が子であればどういう治療をするか」という親目線で治療計画を立案されているそうです。
矯正治療では、高性能な分析によって難しい治療も対応可能にする『Nemo』システムを導入するなど、プランニングソフトから機器や材料、メーカー選びまでこだわっているそうです。ほかにも、患者さんのマウスピース型矯正装置の使用状況を24時間確認できるオルソパルス(※1)や、オンラインで24時間いつでもチャット相談できるオルソコムなどのシステムを採用されています。様々なシステムを使用することで、マウスピース型矯正治療のモチベーションを保ち続けることができるでしょう。
(※1)未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

矯正治療担当のるみ先生は、ご自身のお子さんの矯正治療でマウスピース型矯正を行ったことでマウスピース型矯正の可能性に感動し、ご自身もマウスピース型矯正を体験することでその可能性を再確認し、じろうまる歯科室でもマウスピース型矯正の取り扱いを始めたそうです。ご自身の経験だけでなく、マウスピース型矯正における知識について日々研鑽を積まれているそうです。
日本国際歯科大会のアライナーセッションで講演を行った経験もあるマウスピース型矯正のスペシャリストのため、「治療中の患者さんの目線に立った質の高いマウスピース型矯正」が期待できるでしょう。

歯列矯正中の見た目が気になる方に向けて、ジルコニア製の白いブラケットやホワイトワイヤーを使用した目立ちにくい矯正治療を提供されています。全体矯正のほか、歯並びの一部分のみに対して行う部分矯正でも使用されているそうです。

また、プラスチック製の透明で薄いマウスピース型矯正装置も取り扱われています。見た目が気になりにくい矯正治療の選択肢が豊富なので、自身に合った方法で歯並びを改善できるのではないでしょうか。

幅広い治療への対応力や総合的に口を診られる点が、やまぐちデンタルクリニックの強みとなっています。矯正治療後の審美面のフォローも十分に行われており、歯の着色を改善するホワイトニングや、天然歯の白さと調和するセラミックの詰め物や被せ物を使用した補綴治療など、口元の審美性を高める診療メニューを複数用意されているそうです。

矯正治療後は、後戻りを防ぐために保定装置を使用されています。また、PMTCと呼ばれる専用の機器による歯のクリーニングも行われているそうなので、健康的で美しい口元を維持できるのではないでしょうか。

歯周病の予防方法として、つまようじ法を提案されています。歯垢除去と歯肉マッサージを同時に行える点が特徴で、専用歯ブラシの毛先を歯間に押し込んで血流改善を促進することで、歯周病の改善が期待できるそうです。

つまようじ法は、1本の歯ブラシで簡単に行える点が長所と言われています。マウスピース型矯正治療は矯正装置が取り外し可能なため、比較的口腔内を清潔に保ちやすいと言われていますが、取り組みやすい口腔トラブルの予防方法も併せて提案されてるため、より安心して歯列矯正を受けられるのではないでしょうか。