【2024年】大分県の入れ歯・義歯作製 おすすめしたい8医院（1/2ページ）

新港イトセ歯科では、金属製のバネを使用しない樹脂製の入れ歯「ノンクラスプデンチャー」や、上の入れ歯が取れるなどのお悩みに対応した「高吸着義歯」を提供されています。
「ノンクラスプデンチャー」はメタルフリーのため、金属アレルギーを持つ方でも安心して装着することができ、装着した時の違和感が少ない、見た目が自然なので歯ぐきとの境目が目立ちにくいなどの特徴があります。
「高吸着義歯」は入れ歯の内側を粘膜にしっかり密着させることで、内面に空気が入り込むのを防ぎ、吸盤のような仕組みで入れ歯が歯ぐきに吸着します。
今、お使いの入れ歯が合わずにお困りの方や、痛みにより入れ歯を外して過ごすことが多い方は、ぜひ一度、ご相談してみてはいかがでしょうか。

人工の歯を一本ずつ埋め込んでいく通常のインプラント治療のほか、インプラントによって入れ歯を固定するオーバーデンチャーや、4本のインプラントによって全体の人工歯を固定するオールオン4といった治療に対応しています。
インプラントオーバーデンチャーは、顎の骨に2～4本程度のインプラントを埋め込み、それを支えにして固定する入れ歯のことです。インプラントと入れ歯を組み合わせることで、少ない本数のインプラントで入れ歯を安定させることができるのが大きな特徴です。

オールオンフォーは4本のインプラントを用いて、12本の人工歯を支える治療方法で、手術では痛みをできる限り抑えられています。また取り外しの必要がなく、食事や会話を自由に楽しめる点もメリットだそうです。
治療直後には仮義歯も速やかに装着可能のため、治療期間中も普段通り生活できるのではないでしょうか。経験が豊富なうえ、スタッフは常に技術向上を目指されているため、安心して治療をお任せできる歯科医院といえるでしょう。

新港イトセ歯科は、大分県別府市の10号線沿いという便利な立地にあります。JR九州日豊本線の大分駅からはバス一本で到着可能で、大分市内からも多くの患者さんが来院されているそうです。さらに7台の駐車スペースを完備されているため、お車での通院も便利でしょう。
土曜・日曜・祝日も診療を行い、診療時間は平日18時まで、土曜日17時まで、日・祝日13時までとなっており、平日は忙しい方々でも歯列矯正治療などの長期的なケアを受けられる環境を提供されています。
また、良心的な価格設定で、安心の院内設備を整えられています。

無料カウンセリングを行い、デンタルローンや医療費控除に関する疑問にも丁寧に答えられています。入れ歯治療やインプラントを検討されている方も、経済的な負担に配慮している新港イトセ歯科なら安心して治療を受けられるでしょう。
また、ノーベルガイドシステムを使用してインプラント治療の精度を高められており、低侵襲で効果的な手術が可能。手術は完全個室のオペ室で行われ、無菌の環境下での治療を実現されています。さらに新たなCTスキャン設備も備えられており、一人ひとりに合わせた高精度の治療計画を立案できるそうです。

川上歯科医院では、経験を豊富に積んだ歯科医師2名が診療を担当されています（※2024年3月現在）。カウンセリングはプライバシーに配慮して行われており、診査・診断を経て丁寧に治療を進められているそうです。

入れ歯治療の際には、入れ歯の洗浄と抗菌を行うピカッシュという装置を活用されています。入れ歯のぬめりや臭いを取り除くとともに、銀イオンコーティングでカビの発生を抑制できるため、入れ歯の使用に伴う臭いが気になる際は相談してみるとよいでしょう。
また、初診から入れ歯の作製、メンテナンスまで、一貫性のある仕組みで患者さんに寄り添っているので、安心して受診できるのではないでしょうか。

川上歯科医院では、新たに入れ歯を作製する際に、現在使用している入れ歯のコピーデンチャーを作製されています。ただ単に現在の入れ歯をコピーするのではなく、現状を維持しつつ、問題点は改善するように歯科技工士が調整するため、より精緻で理想的な仕上がりを望めるそうです。

また、コピーデンチャーは、口腔内で型採りを行う必要がないそうなので、嘔吐反射が強い方におすすめの手法と言えるのではないでしょうか。従来の印象材を使用した歯型採取が苦手な方も、リラックスして治療を受けられるでしょう。

院内に歯科技工室があり、歯科技工士が常駐されているのは、医院の強みの一つではないでしょうか。院内で完結できる設備が充実しているため、短期間での入れ歯の作製・修理が可能だそうです。

また自費治療専門の技工所と連携されており、より緻密な入れ歯も作製されています。様々な種類の入れ歯を取り扱われているので、現在の入れ歯の使用感が気になる方は、一度受診をしてみてはいかがでしょうか。