【2024年】神戸市の歯医者さん おすすめしたい11医院（1/3ページ）

医療法人社団にい歯科・矯正歯科は、むし歯治療や歯周病治療をはじめ、矯正治療やインプラント治療、小児歯科診療や親知らずの治療など、幅広い分野の治療に対応されています。治療の際は、表面麻酔や細い注射針、電動麻酔注射器などを使用して、できるだけ痛みが出ないように配慮されているそうです。

口の状態を観察する際は、歯科用CTやマイクロスコープなどを活用されています。設備面を整えてさまざまな治療に取り組まれているので、口周りの気になる症状について安心して相談できるのではないでしょうか。

医療法人社団にい歯科・矯正歯科の院長は、大学院で歯科矯正学を専攻されており、日本矯正歯科学会認定医として矯正治療の経験も豊富に積まれています。また、一般的な歯科診療にも精通されているため、矯正治療前のむし歯や歯周病の確認・治療にも対応可能だそうです。

矯正治療は、ワイヤーとブラケットの摩擦抵抗が従来よりも少ない装置や、フリップ式の留め金で固定して歯を動かす装置を使用して行われています。専門的な知識や技術を有する歯科医師が治療を担当されているので、安心して取り組めるのではないでしょうか。

医療法人社団にい歯科・矯正歯科は、丁寧にカウンセリングを行い、患者さんそれぞれに合った治療方法を提案されています。患者さんとのコミュニケーションを大切にされており、信頼関係の構築に努められているそうです。

診療の際は、どの分野の治療であっても、痛みに配慮されています。また、患者さんの負担をできるだけ少なくできるように尽力されているそうなので、安心して受診してみてはいかがでしょうか。

ふるいち歯科医院では、歯周病の治療を専門に行っており、重度にまで進行してしまった患者さんの治療にも対応されています。過去に重度の歯周病と診断され治療を断られてしまった方もぜひ相談してみることをおすすめします。軽度の場合やスケーリングによる歯石除去やブラッシング指導、中程度の場合では深い歯周ポケットの中にある強い毒素を持ったバイオフィムの除去ができるスケーリングルートプレーニングを行い、必要な場合には歯周外科も行われています。重度の場合では、歯周病で溶けてしまった骨を再生させる歯周組織再生療法による治療を行い、骨の回復を促すよう試みることも可能ですが状態によるためまずは相談をして適切な治療計画の提案を受けてみましょう。

ふるいち歯科医院は、豊富なインプラント治療の技術と研鑽を積み、神戸市から精度の高いインプラント治療の提供ができるよう努められています。先進的な設備を積極的に導入されており、顎の骨の厚みや量、その周辺の重要な神経や血管の位置を精密に診査診断を行い、より高度な治療の提供を行っているそうです。機能性と審美性を兼ね備えたインプラント治療が期待できる歯科医院と言えるでしょう。不安や希望をしっかり伺った上で、より患者さんにぴったりの治療を提供してくれるので、インプラント治療をお考えの方は、ぜひ一度相談してみることをおすすめします。

ふるいち歯科医院では、より美しい見た目にこだわった治療を受けたい方のための審美治療に注力されています。一人ひとり異なるお悩みにしっかりとカウンセリングを行い、治療方法や期間、費用について話し合いを行ってから治療をスタートしているそうです。院長は日本に留まらず、海外でも症例発表が取り上げられている経歴をお持ちなので安心して相談できそうです。治療後も定期的なメンテナンスなどのサポートが受けられる体制を整えられているので、より美しく健康的な見た目にこだわった治療を受けたい方は、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

船曳歯科医院はJRの三ノ宮駅、西神・山手線の三宮駅より徒歩2分、阪急神戸三宮駅、阪神神戸三宮駅、ポートライナー三宮駅からは徒歩3分の好立地で、通院しやすいことも魅力の一つです。お車でお越しの場合は、立体駐車場の駐車券をお持ちいただければ1時間の無料券をサービスされており、電車でも車でも通院しやすい環境となっています。土曜日も診療を行っているので、平日は忙しいという方も週末を利用して通院できるのではないでしょうか。

船曳歯科医院では、できるだけ歯を抜かない治療を心掛けており、年齢を重ねても健康な天然歯で過ごしていただけるようサポートされています。歯を健康に維持するには、治療そのものが不要となるようメンテナンスを継続することが重要となるため、予防治療も重視しているそうです。また、治療に対するお考えやご希望を確認した上で治療計画を提案し、満足度の高い診療を追求されています。将来入れ歯やインプラントになることは避けたいという方、いつまでもご自身の歯で食事を楽しみたいという方は、船曳歯科医院へ相談してはいかがでしょうか。

むし歯治療や小児歯科といった保険適用の診療から、インプラントなどの自費診療まで幅広く対応しており、包括的な歯科医療を実現されています。歯をトーンアップするホワイトニングや、セラミックの詰め物・被せ物を使用した審美治療など、より美しい形態の口元を目指す方向けのメニューも充実しており、歯の健康から見た目のお悩みまで幅広く相談できるのは嬉しいポイントです。歯科口腔外科にも対応されているので、顎の開けにくさや親知らずの痛みなどにお悩みの方もご相談ください。

三戸岡歯科医院は「10年以上快適に使える入れ歯」をモットーに、30年以上にわたって試行錯誤しながら入れ歯の作製に励まれており、若い方にも入れ歯を提供されています。
若い方は「入れ歯はご年配が使用するもの」というイメージが根強く、歯を失った場合にはインプラントなど、ほかの治療方法を選択される方が多くいるそうです。
三戸岡歯科医院では若い方でも安心して装着できるよう、金属のバネを使用しないノンクラスプデンチャーも取り扱われており、ズレなどの少なさや耐久性など患者さんの希望に合わせて、場合によってはノンクラスプデンチャーの床部分に金属を使うといった工夫もされています。

三戸岡歯科医院では使用されている入れ歯をスキャンし、デジタルデータとして保管する「入れ歯銀行」というサービスを提供されています。
それにより、入れ歯が破損したり紛失したりした場合でも、お預かりしているデータから短時間で新たな入れ歯を作製することができるそうです。
またお口の中を精密にスキャンされたデータなので、今までと同じフィット感のある入れ歯を再度手に入れることができるのも魅力のひとつといえるのではないでしょうか。

三戸岡歯科医院の院長は入れ歯づくりにおいて型採りと診断を何よりも大切にされており、使用している入れ歯の噛み合わせを調べる際には診査用模型を作製されているそうです。
患者さんにも直接目で確認してもらい、診断してから入れ歯づくりがスタートされているので、安心して任せることができるでしょう。
入れ歯は紙一枚程度の厚みが異なるだけでも装着感が大きく変わるといわれているので、お口に合った入れ歯をお探しの方は一度、相談されてみてはいかがでしょうか。