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THIRD CLINIC GINZA
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編集部からのおすすめポイント
安心して長く使い続けられるスキンケアブランドを提供!
THIRD CLINIC GINZAでは、自宅でも正しいスキンケアができるよう、医療機関専売のスキンケアブランド「ガウディスキン」を取り扱っています。
ガウディスキンは、肌のターンオーバーを促し、シミやシワ、くすみ、ごわつきなどを改善が期待できるともに、日本人の肌に合わせて開発されたコスメです。
クリニックでの施術にホームケアをプラスし、自信が持てる美しい肌を目指してみてはいかがでしょうか。
気になるシワやたるみには早めの対策を!
紫外線や乾燥、加齢が三大原因と言われる、シワやたるみにお悩みの方も多いのではないでしょうか。
とくに、たるみに変わる小ジワには、ダーマペン4とマッサージピールを組み合わせた治療が提供されています。
キズが修復されていく過程を利用した治療で、肌の若返りが期待できるそうです。
気になる小ジワには、早めの対策を行ってみてはいかがでしょうか。
THIRD CLINIC GINZA「東京都中央区 ピル処方」の特徴
・緊急避妊ピルや低用量ピルの処方を行っています!
THIRD CLINIC GINZAでは、緊急避妊ピルや低用量ピルの処方を行っています。緊急避妊ピルは、アフターピルやモーニングアフターピルとも呼ばれているそうです。診察では、経腟超音波のような診察は行わないとのことです。緊急避妊ピルが必要な場合にも、気軽に来院できます。低用量ピルに関しては、避妊を目的とするものと、生理痛を和らげる目的のものがあるそうです。
THIRD CLINIC GINZAのホームページでは、緊急避妊ピルや低用量ピルの処方について詳細を確認できます。受診を検討する際は、一度確認してみてはいかがでしょうか。
・婦人科検診やレディースドックも実施!
THIRD CLINIC GINZAは、婦人科検診やレディースドックも実施しているのが特徴です。婦人科検診では生理痛や生理不順、無月経、不妊、性感染症、かゆみ、更年期症状などの悩みを相談できます。レディースドックでは、一般的な人間ドックの検査項目に加えて、女性特有の病気を検査してもらえます。ピル処方だけでなく、ほかの悩みも相談できる医院として長く通えるでしょう。
THIRD CLINIC GINZA「有楽町 婦人科」の特徴
・セミオープンシステムによる妊婦健診
THIRD CLINIC GINZAの妊婦健診は、セミオープンシステムを採用しています。セミオープンシステムとは、出産を予定している病院とTHIRD CLINIC GINZAが連携し、妊婦健診を妊娠後期までTHIRD CLINIC GINZAで受け、その後は提携している希望の病院で分娩を行うシステムです。診療情報の連携がスムーズになり、万が一クリニックで対応できないトラブルが発生した場合でも、連携している病院で迅速に対応できる体制が整っています。妊婦健診の検査内容は妊娠の進行状況によって異なりますが、適切な時期に必要な検査を行い、妊娠中のリスクを早期に発見・対応することに努めているそうです。
・緊急避妊薬の処方も可能
THIRD CLINIC GINZAでは、緊急避妊薬の処方を行っています。緊急避妊薬は、避妊をしなかった、もしくは避妊が失敗してしまった場合に、性行為から72時間以内に服用する黄体ホルモン剤です。「アフターピル」や「モーニングアフターピル」とも呼ばれています。薬の種類によって妊娠阻止率は異なりますが、性行為後できるだけ早く薬を服用することが重要です。一般的に72時間以内の服用で約70%以上の妊娠阻止率があるとされています。
医院情報
医院名
診療時間
午後:月火木金 14:30~19:00 土 14:30〜17:00
休診日:水曜日 / 木曜日午前 / 日曜・祝日午後
医院紹介
銀座一丁目駅より徒歩1分の産科・婦人科・美容皮膚科。平日・土曜は19時まで、日曜・祝日は13時まで。
「THIRD CLINIC GINZA(サードクリニック銀座)」は、銀座一丁目駅より徒歩1分の産科・婦人科・美容皮膚科クリニックです。
平日・土曜は19時まで、日曜・祝日は13時まで診療をおこなっておりますので、お仕事帰りやお休みの日などにお越しいただけます。
当院では女性医師・女性スタッフのみで診療を行います。
1)産科
妊婦健診、3D/4D超音波、婦人科検診などに対応いたします。
2)婦人科
婦人科検診、レディースドックに対応します。緊急避妊ピル、低用量ピル、ミレーナ、月経移動などはご相談ください。
3)美容皮膚科
ピコフラクショナル、ピコトーニング、ピコスポット、HIFU(※)、ダーマペン4(※)、ボトックス、脱毛などに対応しております。
4)その他
予防接種、産後ボディケアなどもご相談ください。
(※)未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。