レディスクリニック　セントセシリア

レディスクリニック セントセシリア「青森県　産婦人科」の特徴

【2024年】青森県の産婦人科 おすすめしたい6医院

・一人医師による責任を持った不妊治療！

レディスクリニック セントセシリアは、顕微授精や体外受精などの高度生殖医療を中心とした不妊治療に特化したクリニックです。日中に仕事がある人でも通院しやすいように、18時30分まで受付をしています。検査・移植・排卵・診察などすべての診療行為について、院長先生が責任を持って対応しているそうです。場合によっては診療時間外でも時間を取ったうえで、十分に説明できる体制を採っています。また、新しい医療技術についてもしっかりと吟味したうえで、コストパフォーマンスも考慮して治療法について提案しています。

・静謐で清潔な入院環境！

レディスクリニック セントセシリアでは、出産後は原則として個室入院としています。青森の風土にふさわしく、自然との調和をテーマに北欧インテリアを基調としたシンプルで温かみのある明るい部屋で、ゆったりとくつろげるでしょう。それぞれの部屋にiPadとWi-Fi環境を完備しています。
また、栄養バランスに考慮した食事を提供。見た目的にも美しく旬の食材を活かした食事、朝食では焼きたてのパンを、退院前にはお祝い膳を用意しています。

レディスクリニックセントセシリア「東北エリア 無痛分娩」の特徴

【2024年】東北エリアの無痛分娩 おすすめしたい6医院

・24時間体制での無痛分娩に対応

レディスクリニックセントセシリアでは、無痛分娩に積極的に取り組んでおり、原則的に24時間体制で対応にあたっています。具体的には、当初から無痛分娩を希望している妊婦さんの場合、予定外で夜間に陣痛が起こった際にも無痛分娩が選択できるそうです。
同院の無痛分娩には硬膜外麻酔を利用しています。基本的にはラマーズ法を発展させた3拍子自立分娩法によるお産を行い、希望があれば無痛分娩を実施するそうです。難産の際には、クリニック側から無痛分娩を提案する場合もあるとのことです。
硬膜外麻酔は、陣痛の箇所にピンポイントで麻酔をかけることで、意識を保ちつつ自然分娩のようにいきみを入れられるといわれています。リラックスによって、分娩時間の短縮にもつながるそうです。無痛分娩を希望する場合には、妊娠34週の妊婦健診時に詳しい説明があるので、その頃までに分娩方法を決めておくとスムーズです。

・無痛分娩以外にも多様なお産を提供

レディスクリニックセントセシリアでは、無痛分娩以外にも多様な分娩方法に対応しています。具体例としては、アロマ分娩が挙げられます。常勤のアロマセラピストが分娩前、分娩中、分娩後に付き添い、アロママッサージや芳香浴、リフレクソロジーを行うそうです。産後には、下肢か背中のアロマトリートメントも受けられます。呼吸法により緊張がゆるまれば、不安感や筋肉痛などの軽減にも役立つそうです。
またLDR室には、なるべく妊婦さんのリラックスにつながるよう、陣痛から出産を支えるバースサポートシステムを導入しています。陣痛発作時や間欠時、誕生、産後の休憩時間など、各シーンに合わせた照明や音楽、呼吸法支援音でのケアを行うそうです。
同院では、里帰り出産にも対応しています。妊娠34週までの受診が必要なため、希望する場合には早めに予約を入れましょう。

レディスクリニック・セントセシリア「青森県 不妊治療」の特徴

【2024年】青森県の不妊治療 おすすめしたい6医院

・精密な検査による適切な不妊治療

レディスクリニック・セントセシリアでの不妊治療では、基礎体温のチェックや頚管粘液検査による排卵日の推測や、子宮頚管粘液中に精子の運動を妨害するものがないかをチェックするフーナーテスト、子宮の形状や卵管のつまりなどがないかを調べる、レントゲンによる子宮卵管造影での検査、子宮筋腫や卵巣のう腫、子宮内膜症などの異常がないかを確認する超音波検査、そして精子濃度や運動率などを調査する精液検査といった検査を行い、不妊の明確な原因があるかを確認して適切な治療が行われます。
また、排卵障害があるケースではLH-RHテスト・TRHテストといった精密検査が実施され、場合に腹腔鏡検査やMRI検査といった検査も合わせて行うことで、しっかりと不妊の原因を調査していくため、適切な治療が受けやすいといえるでしょう。
（腹腔鏡検査やMRI検査は、紹介により別の施設で実施）

・生殖補助医療まで幅広く対応

不妊治療は一般的にタイミング法、排卵誘発による治療、人工授精といった形でステップアップしていき、ここまでが一般不妊治療と呼ばれますが、それでも妊娠に至らない場合には、体外で卵子や胚を操作する、ARTと呼ばれる生殖補助医療が行われます。
ARTは体外受精させた受精卵を一定期間育てて子宮内に戻す方法によって行われ、顕微授精や凍結融解胚移植といったさまざまな方法があります。
ARTにおける妊娠の確立を向上するためのさまざまな付加的療法にも対応しているそうですので、気になる治療法がある方は相談してみてはいかがでしょうか。

レディスクリニック　セントセシリア「青森市 婦人科」の特徴

・婦人科がん検診などさまざまな症状に対応

レディスクリニック セントセシリアでは、子宮頸がん、子宮体がんの細胞診検査および経腟超音波による卵巣がんの婦人科がん検診が受けられるそうです。同クリニックでは、青森市周辺自治体発行の検診用クーポンも利用可能だといいます。がん検診以外にも子宮頸がんワクチンの接種や子宮内膜症、月経不順、更年期障害など女性の身体に関するお悩みにも対応されているということです。また、低用量ピルの診療も行っているそうで、低用量ピル処方のための診察や定期検診なども受けられるといいます。すべての女性の健康に役立てるよう責任を持ってサポートしていくことを心がけているレディスクリニック セントセシリアで身体の悩みを相談してみるのもよいかもしれませんね。

・経験豊富な院長による責任を持った不妊治療

レディスクリニック セントセシリアは、体外受精・顕微授精などの高度生殖医療を中心とした不妊治療を行っています。同クリニックの診察・検査・採卵・移植などすべての診療行為は、日本産婦人科学会 産婦人科専門医の資格を持つ院長が、責任を持って対応してくれるそうで、必要ならば診療時間外に時間を取り、説明をしてくれるそうです。なお、同クリニックの設備は、不妊治療におけるタイムラプス培養器などが導入されているということです。また、不妊治療に関するアプリケーションも充実しており、受精卵やエコー動画を見れる専用のアプリケーションや、体外受精、顕微授精などの生殖補助医療について詳しく知ることができるフィティリティノートといった専用アプリケーションが同クリニックでは利用できるそうです。