- 専門医在籍
- 英語対応
- 駅徒歩5分以内
- 駐車場あり
あおば眼科クリニック
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編集部からのおすすめポイント
あおば眼科クリニック「足立区 眼科」の特徴
厚生労働省認定の『先進医療施設』です!
『あおば眼科クリニック』では、年間数多くの白内障手術が行われており、多くの患者さんの目の悩みを改善に導かれています。特に『多焦点眼内レンズ』を用いた白内障手術では、足立区内で3施設のみとなる先進医療施設として厚生労働省の認定を受けているのも特徴でしょう。患者さんの心身の負担も軽減され積極的な治療ができると好評です。
スピーディーな治療で患者さんの悩みを早期に改善するお手伝いをします!
体に感じる不調は、一日でも早く改善したいものですよね。特に手術が必要となった場合には、ムダな待ち時間がなくスムーズに進めてもらえると安心感が大きいものです。しかし、通常では初診から治療開始までいくつかのステップを踏んでいくことがほとんどで、タイミングの遅れから患者さんにとって残念な結果を招くこともあります。『あおば眼科クリニック』では高い技術力によって、患者さんの悩みをできるだけ迅速に解消することを最優先にされています。手術を必要とする場合でも最短2週間以内でスケジュール調整がおこなわれるなど、早期治療に対する積極的なシステムが整っている点はうれしいですね。
あおば眼科クリニック「東京都 老眼治療」の特徴
白内障手術で多焦点眼内レンズを挿入して老眼を矯正!
白内障手術の際に遠近両用の多焦点眼内レンズを挿入することで、老眼の視力改善も期待できるとのことです。
あおば眼科クリニックでは、4種類の多焦点眼内レンズが用意されています。先進医療保険が適用される遠方と近方に焦点が合うレンズ、オーダーメイドで乱視の矯正にも対応した多焦点レンズ、遠方・中間・手元の三重焦点レンズなどです。多焦点のレンズでなら、自分の日常生活に合わせて焦点を調節することが可能となるそうです。
眼内コンタクトレンズでの老眼治療を実施!
あおば眼科クリニックでは、老眼が気になっている方に眼内コンタクトレンズ手術による視力改善が推奨されています。これは眼内に小さなコンタクトレンズを挿入して視力の矯正を図る新しい治療方法で、角膜をけずらずに視力の回復が期待できる点でも注目を集めているそうです。
眼内コンタクトレンズ手術は、近視、遠視、乱視の治療にも用いられているとのことです。眼内コンタクトレンズを取り出せば、もとの状態に戻るのも特徴の一つと言えます。
あおば眼科クリニック「東京都足立区 ICL」の特徴
・幅広い症状に対応可能な眼内レンズを使用したICL
あおば眼科クリニックでは、自由診療にてICL手術を実施しています。手術では、2017年に発売された眼内コンタクトレンズ「Implantable Phakic Contact Lens V2.0」を採用しているそうです。このレンズは、近視や遠視、乱視、老眼などさまざまな症状に対応可能で、ヨーロッパなどでも広く利用されているとのことです。
ICL治療は、屈折矯正手術を担当する2名の医師が対応にあたります。標準的な手術時間は10分程度とのことですが、万が一に備えて手術の2時間後には術後検査を行っているそうです。手術費用には、手術後1年間の定期検診や点眼薬の費用が含まれています。また、医師の判断でレンズの交換や摘出が必要になった際には、3年以内であれば1回のみ無償対応してもらえるそうなので、適切なメンテナンスを行いやすい特徴があります。
同院では、角膜が薄い人や強度近視の人、レーシック手術に抵抗がある人にICL手術をおすすめしているそうです。ICLには適応条件があるので、希望する人はまずは適応検査を受診してみましょう。
・精密治療のための医療機器導入にも配慮
あおば眼科クリニックでは、可能な限り低侵襲かつ精密な治療に注力しており、医療機器の導入にも配慮しています。例えば、網膜観察装置OCTオフサルモスコープを導入することで、網膜内部の構造を把握しやすくしているそうです。装置は非接触式で、患者さんへの負担を抑えつつ精密な検査が可能とのことで、さまざまな眼の症状の早期発見や早期治療に役立てられています。また、非接触式眼軸長測定装置を利用することで、患者さんの角膜に直接触れずに眼軸長、角膜屈折力、前房深度、IOL度数なども測定可能とのことです。なるべく快適に精密な治療を受けたい人は、同院を候補の1つに加えてみてはいかがでしょうか。
医院情報
医院名
院長
診療時間
午後: 月~金 15:00~18:30
休診日:日・祝
アクセス
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最寄り駅:
梅島
徒歩3分