杉本美容形成外科

杉本美容形成外科「神戸市 二重整形」の特徴

【2024年】神戸市の二重整形 おすすめしたい6医院

切開線を短く設定した二重切開術を実施！

二重まぶたを形成する方法の一つとして、杉本美容形成外科では二重切開法を採用しています。二重切開法とは、上まぶたを切開して二重まぶたを形成する手術で、くっきりとした仕上がりが持ち味だそうです。まぶたの余分な脂肪やたるみ部分を除去することもできるため、たるみ・ゆるみが多い方、まぶたが腫れぼったい方におすすめの二重整形です。
切開法を実施する際、杉本美容形成外科では切開線を短めに設定されています。切開線を短くすることで、できるだけ傷跡が目立ちにくく自然な仕上がりをめざされています。

後戻りが起こりにくい二重埋没法を実施！

二重手術において、杉本美容形成外科では、二重切開法に加えて二重埋没法にも対応しています。二重埋没法は二重切開法に比べて手術時間や回復時間が短く済むので、二重整形初心者の方やいきなり切開手術は不安という方におすすめだそうです。
二重埋没法は、二重まぶたにするライン上の3カ所に穴を開けて、極細の糸をまぶたの裏側へ通して二重まぶたのくせを作る手術です。同クリニックの二重埋没法では、複雑に糸を絡ませて長期間にわたり後戻りが起こりにくくなるような杉本美容形成外科独自オリジナルの方式を採用しているそうです。また、同クリニックで二重埋没法を受けて手術後1年以内に後戻りを起こした場合には、手術費用無料で再治療を行っています。

杉本美容形成外科「神戸市 眼瞼下垂」の特徴

【2024年】神戸市の眼瞼下垂 おすすめしたい6医院

腱膜性眼瞼下垂の治療！

杉本美容形成外科では、加齢やコンタクトレンズの長期使用によって皮膚がゆるみ瞼をうまく挙げられない腱膜性眼瞼下垂の治療が多いそうです。治療では瞼を挙げる眼瞼挙筋と瞼の先端にある線維組織との間にゆるみの改善を行うそうです。
ゆるみの改善は、手術が必要であり、経験豊富な形成外科専門医の院長が対応されています。まぶたが開けばよいという手術ではなく、整容面にも配慮しているそうなので、安心して受診してみてはいかがでしょうか。

安心の眼瞼下垂日帰り手術！

眼瞼下垂の治療は、入院の必要がない日帰り手術（※術前・術後の経過観察が必要です）を基本にされているそうです。術前に手術の内容や術後の状態、注意点などをわかりやすく説明されているため、不安を解消したうえで手術を受けられるでしょう。
手術は、局所麻酔にて実施されており、術後の痛みは痛み止めで治まる程度と言われています。また一重の方は手術を行うと二重になるため、できるだけ印象が変わらないよう奥二重のようにラインを設定されるそうです。
 

杉本美容形成外科「三宮 眼瞼下垂」の特徴

【2024年】三宮の眼瞼下垂 おすすめしたい6医院

形成外科専門医が眼瞼下垂治療を提供！

眼瞼下垂は、瞳孔にまぶたがかかっている状態を呼び、眠そうな目だと言われる、目の大きさが変わったなど見た目のお悩みから、疲れ目や肩こり、頭痛などお身体への影響もでてしまいます。
杉本美容形成外科では、形成外科専門医が眼瞼下垂治療を提供されていますので、安心してお任せできるのではないでしょうか。
まずは相談してみることをおすすめします。

整形面も考慮された眼瞼下垂治療！

杉本美容形成外科での眼瞼下垂手術は、神戸大学形成外科、美容外科関連施設として連携をとられており、安心してお任せできる環境が整っています。
また、まぶたの開きの改善だけではなく、整形面も考慮された治療はうれしいポイントですね。
眼瞼下垂でお悩みの方は、一度同院に相談してみてはいかがでしょうか。お電話のほかメールでの相談も受け付けられています。

杉本美容形成外科「神戸市 医療ハイフ（HIFU）」の特徴

【2024年】神戸市の医療ハイフ（HIFU） おすすめしたい6医院

皮膚を傷つけずにリフトアップ！

従来では手術でしかアプローチできなかったSMAS（筋膜）と呼ばれる深い層に超音波を集め熱を与え、コラーゲンを増やすことで肌を引き締めたるみを改善するHIFU（ハイフ・高密度焦点式超音波）(※1)に対応されており、皮膚を傷つけずにSMAS（筋膜）に点状に加熱することができるので、ダウンタイムや痛みが少ないのが特徴です。
顔や首のたるみでお悩みの方は、相談されてみてはいかがでしょうか。

リラックスして治療に臨める空間！

医院の入口を入ると、明るく開放的な空間が広がり待合室もリラックスして過ごせるつくりとなっています。
施術後に身だしなみを整えることができるメイクアップコーナーも完備されているので、ゆっくりとメイクができるでしょう。
施術ルームもゆったりと過ごせる綺麗な部屋で、脱毛専用フロアはプライベート感を重視されているので、周りの目を気にすることなく施術が可能です。
患者さんがリラックスして治療を受けることができる空間を用意されている杉本美容形成外科に足を運んでみてはいかがでしょうか。
(※1)未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。