きくな湯田眼科

きくな湯田眼科紹介レポート ～白内障治療編～

・じつは恐ろしい白内障

年齢とともに視界がかすむ、ぼやけて見えづらくなったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
白内障は眼の中のレンズ(水晶体)が様々な原因により濁ってしまうことで視野に影響を及ぼす疾患です。
見えづらいけどきっと年のせいだから大丈夫、、、と放置してしまうと失明のリスクもあるため、早期発見、早期治療が大切です。

・不自由なく見える「あたりまえの毎日」を守るために！

きくな湯田眼科は、眼のスペシャリスト達によるチーム医療が実践されており、それぞれの専門性を活かして一般的な眼科疾患から白内障や緑内障、ICLなどの日帰り手術(※術前の検査・術後の経過観察が必要となる場合があります)まで幅広く対応されています。

・駅徒歩1分の抜群のアクセス

クリニックは、東急東横線/JR横浜線「菊名駅東口」徒歩1分と好アクセスな立地にあり、医院周辺はもちろん、隣接する新横浜駅周辺には数多くの商業施設で活気溢れる地域なので、お出かけや買い物のついでなどに受診しやすいのは魅力的ですね。足繫く通う場所だからこそ、通いやすさは外すことのできないポイントです！

・快適に過ごせる待合室！

自動ドアをくぐり、医院に入ると受付でスタッフさんが気持ちの良い笑顔で出迎えてくれます。
テキパキと受付を済ませて待合スペースでしばらく待機…モニターに受付状況が表示されるのでストレスなく待つことができそうです！
 

・過ごしやすさへのこだわり

院内は、白を基調としたホテルのようなオシャレ空間となっており、医院で過ごす全ての時間をリラックスタイムに変えてくれるでしょう。木の温かみを感じる木目調のフロアが「クリニックっぽさ」のないオシャレな雰囲気を演出しており、緊張することなく思い思いの時間を過ごすことができるでしょう。

・充実の院内環境♪

目の健康を預ける場所だからこそ、治療環境が整っているかどうかを気にする方も多いでしょう。
きくな湯田眼科では質の高い眼科治療を行うべく、検査室、診療室、手術室すべてにこだわりが詰まっており、安心して治療を受けられる環境を整備されています。中でも白内障や緑内障などの眼科手術を行うための手術室には先進的な医療機器が備えられているので心強いのではないでしょうか。
 

・白内障の検査内容、治療法とは？

白内障は、視力検査をはじめ水晶体の濁りの度合いを調べて症状の進行度を測る検査、光の屈折度を計って角膜の形を検査する方法など様々なアプローチで眼の詳細な情報収集を行い、日本眼科学会 眼科専門医の診断のもと治療方針を決められています。
軽度の場合は点眼治療による進行の抑制を目指し、進行度に応じてレーザー治療や日帰り手術(※術前の検査・術後の経過観察が必要となる場合があります)などの治療を選択するそうです。レーザーや手術というと「痛い、怖い」とイメージしがちですが、短時間かつ不安の多い方には鎮静ガスによる恐怖心を抑えた手術にも対応されているので、安心して治療に臨むことができるでしょう。
 

・白内障手術ってどんなことをするの？

白内障手術は濁ってしまった水晶体を取り除き、新しく人工のレンズと交換する治療で、治療時間は症状にもよりますが、わずか5分～10分程度で終了することが多いそうです。人工のレンズは保険適応単焦点レンズから複数の焦点にピントがあう多焦点眼内レンズまで豊富な種類が用意されており、ライフスタイルや視え方の要望に合わせて適切な種類のレンズを提案されているそうです。また、きくな湯田眼科では難症例の白内障手術にも対応されており、末期の白内障や緑内障などの同時手術が必要な方の治療の相談も積極的に受け付けているそうなので、以前治療が難しいと診断された方も諦めずに一度相談してみることをおすすめします。

・安全な治療へのこだわり

白内障手術は外科処置を伴うため、常にリスクと隣り合わせです。
きくな湯田眼科では、手術におけるリスクを限りなくゼロに近づけ、安全な治療を提供できるようリスク管理を徹底されています。専用の手術室には、手術中の眼の様子や位置情報をリアルタイムにモニターし、レンズ挿入時のわずかなズレも補足、修正することができるCALLISTOeye、眼圧を常に一定に保ち安定性の高い手術を支援するステラリス エリートなど高度なテクノロジーが医師の右腕として円滑な手術をサポートされているので安心ですね。

・白内障手術のデメリットは？

白内障手術を受ける方は治療のデメリットについても知っておくべきでしょう。
白内障手術におけるデメリット（リスク）としては、
・ハロー・グレア現象（見え方に眩しさを感じる）が起こることがある
・見え方に慣れるまで多少の時間を要する場合がある
・感染症リスクがある
・レンズによっては引き続き眼鏡の着用が必要
などが挙げられます。
しかしながら、きくな湯田眼科では徹底したリスク管理や万が一の事態にも適切な処置を行うことができる体制を整えられているので、安心して治療をお任せすることができるでしょう。

１．一般外来による診察

まずはほかの診療と同様に外来を受診いただきます。
 

２．精密検査と診査・診断

精密検査を行い、白内障症状の有無を診断します。
 

３．眼内レンズの選定

眼の状態とご希望によって、眼内レンズの種類を決定します。
（単焦点レンズ・多焦点レンズ）
 

4．術前検査の実施（約1週間前）

改めて白内障手術に必要な検査を行います。
検査結果、治療方法、注意点の説明を行い、納得いただいた上で次のステップへと進みます。
 

５．白内障手術

白内障手術を行います。日帰りで治療は完了しますが、当日はできる限り安静にしてください。
 

６．術後検診

術後の見え方の検査や感染症を起こしていないかなど定期的に医師のチェックを受けます。

・白内障手術の費用について

◆一般白内障治療 費用（単焦点眼内レンズ）
健康保険適応により本人負担1割とした場合 片眼　15,000円（税込）
健康保険適応により本人負担3割とした場合 片眼　45,000円（税込）
 
◆保険内で使用できる多焦点眼内レンズ
健康保険適応により本人負担1割とした場合 片眼　15,000円（税込）
健康保険適応により本人負担3割とした場合 片眼　45,000円（税込）
 
◆選定療法による多焦点眼内レンズ
手術費用　　片眼　240,000円～ 340,000円（税込）
 
◆選定療法外、保険適用外の多焦点眼内レンズ
手術費用　　片眼　400,000円～ 450,000円（税込）

きくな湯田眼科のレビューまとめ

きくな湯田眼科は、日本眼科学会 眼科専門医による専門的な治療によって、目の不調で悩む患者さんに明るい未来を見せられるような温かみのある治療が行われていることが分かりました。ちょっとした目の不調から難症例の白内障治療のような専門性の高い治療まで幅広く対応してもらえるので、目の見え方に違和感や不調を感じる方は足を運んでみてはいかがでしょうか。
(※この記事は治療の内容・効果に関する体験談ではございません。)

きくな湯田眼科紹介レポート ～硝子体手術編～

・あなたの視野大丈夫ですか？

最近視界がゆがみ、視野が欠けて何だか見えづらくなってきたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
それ年齢のせいだから…と放置していると視力の低下や最悪失明してしまうリスクもあるそうです。
眼も年とともに様々な疾患のリスクが出てくるため、違和感がある場合は眼科に受診し、早期発見、早期治療することが大切です。

・不自由なく見える「あたりまえの毎日」を守るために！

きくな湯田眼科は、複数の眼のスペシャリストが在籍しており、それぞれの専門性を活かして一般的な眼科疾患から白内障や緑内障、硝子体手術などの日帰り手術(※術前の検査・術後の経過観察が必要となる場合があります)まで幅広く対応されています。

・駅徒歩1分の抜群のアクセス

クリニックは、東急東横線/JR横浜線「菊名駅東口」徒歩1分と好アクセスな立地にあり、医院周辺はもちろん、隣接する新横浜駅周辺には数多くの商業施設で活気溢れる地域なので、お出かけや買い物のついでなどに受診しやすいのは魅力的ですね。足繫く通う場所だからこそ、通いやすさは外すことのできないポイントです！

・快適に過ごせる待合室！

自動ドアをくぐり、医院に入ると受付でスタッフさんが気持ちの良い笑顔で出迎えてくれます。
テキパキと受付を済ませて待合スペースでしばらく待機…モニターに受付状況が表示されるのでストレスなく待つことができそうです！

・過ごしやすさへのこだわり

院内は、白を基調としたホテルのような落ち着きのある空間となっており、医院で過ごす全ての時間をリラックスタイムに変えてくれるでしょう。木目調のフロアが「クリニックっぽさ」のないオシャレな雰囲気を演出しており、治療前の不安も温かく包み込んでくれるようです。

・充実の院内環境♪

眼の健康を預ける場所だからこそ、治療環境が整っているかどうかを気にする方も多いでしょう。
きくな湯田眼科では質の高い眼科治療を行うべく、検査室、診療室、手術室すべてにこだわりが詰まっており、安心して治療を受けられる環境を整備されています。中でも眼科手術を行うためのオペ室には先進的な医療機器が備えられているので心強いのではないでしょうか。

・あなたは知っていましたか？硝子体の正体とは！

硝子体手術と言っても聞き馴れない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
硝子体とは、目の中の大部分を占めるゼリー状の組織で、眼球の形の維持や衝撃を分散させるクッションの役割、目の中に入ってくる光を目の奥の網膜まで届ける役割を果たしています。この硝子体が加齢や疾患によって変質することで網膜を引っ張る、出血で透明性が損なわれるなどの症状を引き起こし、加齢黄斑変性、糖尿病網膜症、網膜剥離などの目の障害を引き起こします。

・硝子体疾患の検査内容、治療法とは？

網膜疾患の検査では、視力検査をはじめ水晶体の濁りの度合いを調べて症状の進行度を測る検査、光の屈折度を計って角膜の形を検査する方法など様々なアプローチで眼の詳細な情報収集を行い、日本眼科学会 眼科専門医の診断のもと治療方針を決めていくそうです。
 

・硝子体手術ってどんなことをするの？

硝子体手術は変質してしまった硝子体を取り除いた後、同時に網膜に起きる病気(黄斑円孔や黄斑前膜)を治して、網膜の機能の回復を図る手術です。硝子体手術を行うと白内障のリスクが上がるため、白内障治療も並行して行うことが多いそうです。数ある眼科手術の中でも非常に難易度の高い手術の１つと言われる治療ですが、きくな湯田眼科では経験豊富な眼のスペシャリストが複数在籍しており難症例の相談も積極的に受け付けられているそうです。

・安全な治療へのこだわり

硝子体手術は外科処置を伴うため、常にリスクと隣り合わせです。
きくな湯田眼科では、手術におけるリスクを限りなくゼロに近づけ、安全な治療を提供できるようリスク管理を徹底されています。専用の手術室には、一度に16点の同時レーザー照射をおこなうことが可能で、手術時間の短縮が期待できるパスカルレーザーや、眼圧を常に一定に保ち安定性の高い手術を支援するステラリス エリートなど高度なテクノロジーが医師の右腕として円滑な手術をサポートされているので安心して手術を受けられるでしょう。

・硝子体手術のデメリットは？

硝子体手術を受ける方は治療のデメリットについても知っておくべきでしょう。
硝子体手術におけるデメリット（リスク）としては
・術後数日間はうつぶせの姿勢を保つ必要がある。
・網膜剥離や黄斑円孔でガスを注入した場合は、術後数日間はうつぶせの姿勢を保つ体位制限がある
・術後、安定した視力を得るまでに時間がかかる場合もある
・感染症、合併症リスクがある
などが挙げられます。
しかしながら、きくな湯田眼科では徹底したリスク管理や万が一の事態にも適切な処置を行うことができる体制を整えられているので、安心して治療をお任せすることができるでしょう。
 

１．一般外来による診察

まずはほかの診療と同様に外来を受診いただきます。
 

２．精密検査と診査診断

精密検査を行い、症状の有無を診断します。
 

３．医師の診断

手術前後の注意点や手術内容について、日本眼科学会 眼科専門医からの説明を受けます。白内障手術も同時に行う場合は、眼内レンズの選定も行います。
 

4．術前準備

手術3日前から殺菌作用と術後感染症予防効果のあるの点眼を行います。
手術直前には別途点眼による麻酔を施します。
 

５．硝子体手術

硝子体手術を行います。日帰りで治療は完了しますが、当日はできる限り安静にしてください。
 

６．術後検診

術後の見え方の検査や感染症を起こしていないかなど定期的に医師のチェックを受けます。
 

きくな湯田眼科のレビューまとめ

きくな湯田眼科は、日本眼科学会 眼科専門医による専門的な治療によって、目の不調で悩む患者さんに明るい未来を見せられるような温かみのある治療が行われていることが分かりました。ちょっとした目の不調から失明リスクのある白内障や硝子体手術などの専門性の高い治療まで幅広く対応してもらえるので、目の見え方に違和感や不調を感じる方は足を運んでみてはいかがでしょうか。
(※この記事は治療の内容・効果に関する体験談ではございません。)

きくな湯田眼科紹介レポート ～ICL治療編～

・メガネのない世界を夢見るあなたへ

長年の近視や乱視、一生付き合っていくしかないから…と諦めている方も多いのではないでしょうか。
しかしながらメガネやコンタクトは管理や装着が煩わしい、自然災害や破損のリスクがあるなど漠然とした不安や小さなイライラが募っていくこともあるでしょう。ICLは裸眼と同じ快適さで自然な視力をとり戻すことができる画期的な治療法の１つです。メガネのない毎日、考えてみませんか？
 

・不自由なく見える「あたりまえの毎日」を守るために！

きくな湯田眼科は、複数の眼のスペシャリストが在籍しており、それぞれの専門性を活かして一般的な眼科疾患から白内障や緑内障、ICL等の日帰り手術(※術前の検査・術後の経過観察が必要となる場合があります)まで幅広く対応できるチーム医療体制を実践されています。

・駅徒歩1分の抜群のアクセス

クリニックは、東急東横線/JR横浜線「菊名駅東口」徒歩1分と好アクセスな立地にあり、医院周辺はもちろん、隣接する新横浜駅周辺には数多くの商業施設で活気溢れる地域なので、お出かけや買い物のついでなどの受診にも便利です！
術前・術後の定期受診が必要な治療だからこそ通いやすさを重視する方にも嬉しいポイントですね！
 

・受付スタッフさんの笑顔が気持ちいい！

自動ドアをくぐり、医院に入ると受付でスタッフさんが気持ちの良い笑顔で出迎えてくれます。
テキパキと受付を済ませて待合スペースでしばらく待機…モニターに受付状況が表示されるのでストレスなく待つことができそうです！

・過ごしやすさへのこだわり

院内は、白を基調としたホテルのようなオシャレ空間となっており、医院で過ごす全ての時間をリラックスタイムに変えてくれるでしょう。木の温かみを感じる木目調のフロアが「クリニックっぽさ」のないオシャレな雰囲気を演出しており、緊張することなく思い思いの時間を過ごすことができるでしょう。
 

・充実の院内環境♪

身体の中でも特に繊細な眼の健康を預ける場所だからこそ、治療環境が整っているかどうかを気にする方も多いでしょう。
きくな湯田眼科では質の高い眼科治療を行うべく、検査室、診療室、手術室すべてにこだわりが詰まっており、安心して治療を受けられる環境を整備されています。中でも白内障やICLなどの眼科手術を行うための手術室には先進的な医療機器が備えられているので安心して治療に臨むことができるでしょう。
 

・話題の治療法、ICLってどんな治療法？

ICLはレンズを眼の中に入れて近視や乱視を矯正する治療法であり、目の中に直接レンズを埋め込むため、脱落や紛失の心配がなく、メンテナンスなども必要ないためストレスのない生活が期待できます。またレーシックと異なり、角膜を削ることなく視力矯正を行うため、将来白内障などの疾患が発見された場合でもレンズを取り出すことが可能で、ICLを受けることによって治療の幅が狭まることがない点も大きな魅力と言えるでしょう。
 

・ICLの手術ってどんなことをするの？

ICLの治療では、目の中に人工のレンズを挿入し、黒目の後ろ側と、水晶体の前面の間にレンズを固定します。
治療時間は片目約５分程度でレンズ挿入時の切開創も約３mm程と非常に小さいため、身体的な負担が少なく傷口も眼圧によって自然に塞がるそうです。ICL治療を担当する先生自身もICL経験者であり、医師でありながら患者さんの気持ちにも寄り添った治療が行われているのは心強いですね。
 

・安全な治療へのこだわり

いくら安全な治療とは言えどもどんな治療にもリスクは付き物です。きくな湯田眼科では手術におけるリスクをできる限りゼロにするために治療環境に細心の注意を払われています。高度に感染症対策が施された手術室には、切開位置や眼内レンズの位置情報を投影し、精密な治療をサポートする手術支援システムCALLISTOeyeや、手術中のまぶしさを軽減しつつも高解像度の4Kカメラで眼の細部まで確認することができる3D手術顕微鏡など先進的な医療機器の数々が導入されており、医師の右腕として精度の高い治療をサポートされています。

・ICL手術のデメリットは？

ICL手術を受ける方は治療のデメリットについても知っておくべきでしょう。
ICL手術におけるデメリット（リスク）としては、
・ハロー・グレア現象（見え方に眩しさを感じる）が起こることがある
・見え方に慣れるまで多少の時間を要する場合がある
・感染症リスクがある
・術後の一定期間はメイクや運転など日常生活に制限がある
などが挙げられます。
しかしながら、きくな湯田眼科では徹底したリスク管理や万が一の事態にも適切な処置を行うことができる体制を整えられているので、安心して治療をお任せすることができるでしょう。

１．一般外来による診察

まずはほかの診療と同様に外来を受診いただきます。（無料相談あり）
 

２．精密検査と診査・診断

安全性や、手術の精度、満足度をより高めるために精密検査を行います。
検査結果をもとに安全に手術を受けられるかを判断します。

３.日本眼科学会 眼科専門医による診察

担当医師の診断を受け、治療内容や注意点、リスク説明などを受けます。
患者さんの状態や要望をもとに適切な治療プランを作成されているので安心して治療に臨むことができるでしょう。
 

４．レンズの選定

レンズは一人ひとりの視力や希望の見え方などを加味してオーダーメイドで作成されます。
※レンズが用意できるまでは約1～3か月ほどかかることがあります。
 

５．術前準備

手術3日前から殺菌作用と術後感染症予防効果のあるの点眼を行います。
手術直前には別途点眼による麻酔を施します。
 

６．ICL手術

レンズを挿入する手術を行います。
日帰り(※術前の検査・術後の経過観察が必要となる場合があります)で治療は完了しますが、当日はできる限り安静にしてください。
 

７．術後検診

術後の見え方の検査や感染症を起こしていないかなど定期的に医師のチェックを受けます。
 

・白内障手術の費用について

◆単焦点　IPCL　±5.5D以内
乱視なし　片眼　242,000円（税込）　乱視あり　片眼　253,000円（税込）　　　　　
乱視なし　両眼　484,000円（税込）　乱視あり　片眼　506,000円（税込）　　　　　
 
◆単焦点　IPCL　±6.0D以上
乱視なし　片眼　264,000円（税込）　乱視あり　片眼　275,000円（税込）　　　　　
乱視なし　両眼　528,000円（税込）　乱視あり　片眼　550,000円（税込）　　　　　
 
◆3焦点老眼用 IPCL
乱視なし　片眼　297,000円（税込）　乱視あり　片眼　330,000円（税込）　　　　　
乱視なし　両眼　594,000円（税込）　乱視あり　片眼　660,000円（税込）　　　　　
 
◆単焦点　ICL(STAAR社)
乱視なし　片眼　308,000円（税込）　乱視あり　片眼　346,500円（税込）　　　　　
乱視なし　両眼　616,000円（税込）　乱視あり　片眼　693,000円（税込）　　　　　
◆オプション
笑気麻酔 11,000円(税込)
 

きくな湯田眼科のレビューまとめ

きくな湯田眼科は、日本眼科学会 眼科専門医による専門的な治療によって、QOL(生活の質)の向上をサポートされていることがわかりました。安全性の高い治療はもちろんアフターフォローまで丁寧に行われているので、医師と患者さんの二人三脚で理想の視野を手に入れることができるのではないでしょうか。メガネやコンタクトからの卒業を考えている方は、一度眼内コンタクトレンズという第三の選択肢について考えてみても良いのではないでしょうか。
(※この記事は治療の内容・効果に関する体験談ではございません。)