琴似くどう歯科

琴似くどう歯科「琴似 歯医者」の特徴

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マイクロスコープを使用したより精密なむし歯治療を実施

琴似くどう歯科ではマイクロスコープ（歯科用顕微鏡）を活用し、肉眼では確認が難しい細かな部分までより精密に診断しながら治療を実施しています。
マイクロスコープは顕微鏡と口腔内カメラの機能を兼ね備えており、4K画質で80倍、2Kだと30倍まで拡大しながら治療を行えるそうです。強力な照明装置を当てながら施術できる仕組みのため、たとえばむし歯治療の際にはむし歯菌の取り残しをしにくく、病巣の早期発見にもつながります。また、被せ物や詰め物を行う際の精度も上がるので、より快適な仕上がりがのぞめるでしょう。
マイクロスコープには画面の録画や一時停止機能もあるため、治療中はもちろん、患者さんへの説明にも役立てられているそうです。

患者さんのライフスタイルに合わせた義歯を提供

琴似くどう歯科では、患者さんのニーズやライフスタイルに合わせた義歯を提供しています。
たとえばブリッジは、失った歯の両隣の歯を土台にして被せ物をする方法ですが、保険が効き仕上がりの違和感が少ないメリットがあるものの、健康な歯を削って治療するデメリットがあります。
また入れ歯は保険診療が可能で、症状の適用範囲が広く、ブリッジのように歯を削らずに済むのがメリットですが、安定感や審美性に欠けるデメリットもあります。
同院ではこのように、さまざまな治療法のメリットとデメリットを視野に入れつつ、できるだけ患者さんの症状や希望に則した治療が行えるよう努めているそうです。たとえば入れ歯の場合、自費診療にすることでより機能性と審美性の高い入れ歯を作ることもできます。また患者さんの希望次第では、インプラントの治療にも対応可能です。
琴似くどう歯科では、特定の治療を無理に勧めることはしていないので、まずは気軽に相談してみてはいかがでしょうか。

琴似くどう歯科「琴似 歯周病治療」の特徴

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丁寧なケアで歯周病予防！

ご自身で行う歯磨きは、磨き残しやブラシが届いていないことも多いので、定期的なメンテナンスが歯周病の予防に有効です。普段のブラッシングで取り除くことができない、歯の表面や根の表面の歯石を器械で取り除き、歯面をツルツルにすることで細菌を付きにくくすることができるので、長く快適なお口を保つために役立ちますね。
家でのケアも大切なので、一人ひとりの歯並びや歯の大きさに合ったブラシのあて方や、デンタルフロス・​歯間ブラシといった補助用具の使い方も丁寧に案内してもらえるのは嬉しいですね。

先進の設備による歯周病治療！

琴似くどう歯科には、歯科用CTとマイクロスコープが完備されています。歯やあごの骨などの状態を詳しく知りたい場合、一般的にはレントゲンを撮影しますが、3次元的な形までは知ることはできません。歯科用CTはお口の状態が詳細に分かるので、安全性の高い治療を進める事が可能となります。
また、マイクロスコープを使うことでなるべく歯を削らない治療が可能になり、根の治療のように深部が見えず、従来では手探りで行なっていたような治療も、はっきりと見ながら治療ができるようになったので、質の高い歯周病治療が受けられそうですね。