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伊東眼科
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編集部からのおすすめポイント
伊東眼科「栃木県 ICL」の特徴
適応が広いICL手術!
ICLとは、眼内コンタクトレンズとも呼ばれる治療法だそうです。眼の中に小さなレンズを入れ、裸眼視力を回復させる治療と言われています。伊東眼科は、強い近視や乱視など、適応の広いICL手術を行われています。
眼に優しい素材のレンズを使用しているため、適合性が高いそうです。角膜を削らず、ドライアイになりにくい治療とのことなので、ICLに興味がある方は伊東眼科を訪ねてみてはいかがでしょうか。
日本眼科学会専門医による治療を実施!
伊東眼科では、日本眼科学会に認定されている専門医でもある院長による治療やICL手術が行われています。難症例を中心に、豊富な手術の経験があるとのことです。
レンズを眼の中に入れるICL手術は、点眼麻酔を使って行われるそうです。角膜に約3ミリの切開創を作り虹彩と水晶体の間にレンズを固定し、片眼あたり約10分ほどで終わるとのことです(※術前・術後の経過観察が必要です)。
伊東眼科「宇都宮市 眼科」の特徴
ICL治療で乱視・近視の視力改善!
伊東眼科では、近視・乱視の方向けに、裸眼視力を回復させるICL手術を行われています。手術では、点眼で麻酔をかけた後、角膜を3mmほど切開し、虹彩と水晶体の間にレンズを挿入されているそうです。
手術前には、ICL治療で使用するレンズの度数を決めるための検査をされています。手術後3ヶ月までは、診療や検査、点眼薬の処方を行われているそうです。なお、乱視の場合はレンズをオーダーメイドで作製されています。
術後ケア重視の眼瞼下垂治療!
伊東眼科では、上瞼が垂れ下がる眼瞼下垂に対し、手術による治療を行われています。手術では、局所麻酔の後で皮膚を切開し、まぶたを上げるための筋肉を短くして縫い合わせることで、まぶたを持ち上げる機能を回復させているそうです。
また、手術後は抗生物質入りの眼軟膏を処方され、手術から1週間後に抜糸されています。手術による乱視や眼瞼下垂、白内障の改善を考えている方は、受診を検討してみてはいかがでしょうか。
伊東眼科「宇都宮市 緑内障」の特徴
専門の検査スタッフによる精密な検査!
眼球の沖にある視神経が損傷され視野が狭くなる緑内障ですが、視力を失う恐れもあるため早期に発見することが重要言えるでしょう。
伊東眼科では、視力や眼圧、眼底検査のほか、視野検査や光干渉断層計などの検査を行い、精密な診断を提供されていますので、安心してお任せできることでしょう。
検査は、専門検査スタッフが対応されていますので、より安心ですね。
さらに、同院では院内処方になっているそうです。移動する手間も省け、通院の負担が軽減されるのもうれしいポイントですね。
大学病院などにも劣らない高度な手術を提供!
伊東眼科では、大学病院などにも劣らない、高度な眼科手術を提供されています。
また、確かな技術が求められる手術も、日帰り手術(※術前・術後の経過観察が必要です)で行われているそうです。
術後もいつもと変わらない自宅で、ゆっくりと休めるので安心ですね。
院内には、手術専用フロアやプライバシーに配慮されたリカバリールームも完備されていますので、落ち着いて手術に専念できることでしょう。
身近なクリニックで、高い技術をもったドクターの手術が受けられるのも、同院の魅力と言えるでしょう。
医院情報
医院名
院長
診療時間
午後: 月木金 14:00~17:30
休診日:日・祝
アクセス
- 駐車場 無料:31台