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サピアタワーアイクリニック東京

東京
眼科
  • クレジットカード可
  • 専門医在籍
  • 日曜診療
  • 英語対応
  • 駅徒歩5分以内

サピアタワーアイクリニック東京
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診療時間

午前: 月火水金 10:30~13:00 土日祝 10:00~13:00
午後: 月火水金土 14:00~19:00 日祝 14:00~18:00
休診日: 木

編集部からのおすすめポイント

サピアタワーアイクリニック東京「東京都 ICL」の特徴

サピアタワーアイクリニック東京「関東 ICLクリニック」の特徴

ホールICLを採用している!

サピアタワーアイクリニック東京では、ホールICLと呼ばれる眼内コンタクトレンズを採用しています。ホールICLが普及する以前のICLでは、眼圧の上昇を抑えるため、術前もしくは術中に虹彩切開が必要だったそうです。虹彩切開をなくすために開発されたのがホールICLです。合併症のリスクや患者さんの眼の負担を軽減できるため、ICLに特化したサピアタワーアイクリニック東京で手術を検討してみてはいかがでしょうか。手術のプロセスや所要時間、費用などについても公式ホームページに詳しく記載されています。気になる人はホームページを確認してみましょう。

アフターケアも徹底!

ICL手術は眼の手術のため、不安が大きい人も多いのではないでしょうか。アイクリニック東京では、ICLの適応検査と眼科医師による診察を行います。ICL手術が受けられるか、またどの手術が合っているかを判断してくれるため、ICLを受けてみたいと考えているなら、まずは診察で相談してみることをおすすめします。同院のICL手術は徹底した術前検査を行い、手術時間は両眼で10分程度で完了するそうです。また、術後の定期検診の実施、安定した視力を維持するためのアフターケアプログラムも用意されています。年に1度の術後検診など、長期的なアフターケアが受けられるため、不安をできるだけ軽減したい人におすすめのクリニックです。
 

サピアタワーアイクリニック東京「関東 ICLに対応している」の特徴

合併症のリスクや眼の負担を軽減するためにホールICLを採用!

ICLの手術では角膜は削らず、水晶体のピント調節機能を残したまま眼内レンズを虹彩と水晶体の間にインプラントします。サピアタワーアイクリニック東京では、ICL手術での合併症のリスクをできるだけ軽減するために、レンズの中央に小さな穴を空けた「ホールICL」を採用しています。そのため、ホールICLが普及する以前のICLにて眼球内の房水の流れを維持し眼圧の上昇を抑えるために行われていた虹彩切開を行う必要がありません。ホールICLの導入により、合併症のリスクや患者さんの眼の負担を軽減することができます。また、手術時間は、同院平均で片眼4〜5分と短時間での施術が可能となっています。

患者さん一人ひとりに親身に寄り添ったサポート!

サピアタワーアイクリニック東京では、術前・術後のケアも重視しており、さまざまな取り組みを行っています。同院には、患者さんの術前の不安や心配に寄り添うために、カウンセラーが在籍しています。医師の診察結果にもとづき、ICLについて詳しく説明したり、質問や疑問に答えたりするなど、マンツーマンの対応が可能です。術後の見え方については、視能訓練士や担当の眼科医師が一人ひとりの要望や生活スタイルに合わせた術後視力を提案しています。術後は定期的な検診により、末永く目の健康を維持できるようフォローを実施。また、充実した医療機器による徹底した衛生管理を行い、手術室はガラス張りのクリーンルームを採用するなど感染対策にも尽力しているクリニックです。ICLに興味のある人は一度相談してみてはいかがでしょうか。

 

サピアタワーアイクリニック「関東 白内障手術」の特徴

難しい症例の白内障手術にも対応しています!

サピアタワーアイクリニックのレーザー白内障手術は、過熱白内障・チン氏帯脆弱といった難しい症例にも対応しています。レーザーでの手術は視力の回復がスムーズで安定しやすい、目の負担を軽減できるなどのメリットがあります。
デメリットとしては保険は適用されない、通常よりも手術時間を要する(片眼10分ほど)、出血を起こすことがある、などが挙げられます。
目への負担が少ないとはいえ、禁止事項を破ったり、手術後の点眼を忘れてしまったりすると、感染症のリスクは上がってしまうため、注意が必要です。
手術後は3年間の無料保証期間があり、それ以降も保険診療で対応しています。長期に渡って診てもらえるので、安心感を得られるのではないでしょうか。

・駅からアクセスしやすい眼科クリニックです

JR線の「東京駅八重洲北口」から徒歩3分と、駅からアクセスしやすい立地環境です。新幹線を利用する場合は「日本橋改札口」より徒歩1分、地下鉄であれば「東京メトロ東西線大手町駅」より徒歩1分です。
クリニックのホームページには、空港からのアクセスや車からのアクセスについても紹介しています。いずれもスムーズにたどり着けるでしょう。
遠方から来院する場合は、上層階にあるホテルの利用をおすすめします。希望する場合は申し出てください。

 

サピアタワーアイクリニック東京「東京都 老眼治療」の特徴

メスを使うことが無いレーザー白内障手術!

サピアタワーアイクリニック東京では、メスを使わずレーザーで手術するレーザー白内障手術が行われています。自動化したレーザーで手術できるため、それぞれの患者さんの状態に合わせて術前に計画した手術の提供が可能です。そして何より、レーザーの手術なので眼球にメスを入れる必要が無いため、精神的にも安心して手術を受けられるのではないでしょうか。手術は片眼約10分程度で終了するので、体への負担も抑えられるそうです。
手術の前には、視能訓練士による精密な検査と眼科医の診察により、一人ひとりの目に適した手術方法について説明がなされます。手術を強引に進めたりするようなことはせず、患者さんの眼の状態や矯正手段などから手術が不向きな場合は、手術をおすすめしないこともあるそうです。白内障が初期段階の場合は、点眼薬による薬物療法が行われることもあるそうです。

角膜を削らない視力矯正施術ICL(眼内コンタクトレンズ)!

サピアタワーアイクリニック東京は、ICL(眼内コンタクトレンズ)を第一におすすめするICLに力を入れたクリニックです。ICLの手術においては、角膜を削りません。水晶体のピント調節機能を残したまま、ICLという眼内レンズをインプラントする手術法です。挿入した眼内レンズは、メンテナンス不要で長期間良好な状態を維持できることから眼内コンタクトレンズとも呼ばれます。眼内コンタクトレンズは目の中にあるため、汚れたり傷になったりすることもありません。さまざまな度数に対応したレンズをインプラントするため、乱視や強度の近視、遠視でも矯正可能だそうです。
ICL手術に用いられる手術機器には、手術中の眼内圧を感知し眼への負担を軽減できるCenturion Active FluidicsTMテクノロジーという機器が導入されています。手術室はガラス張りのクリーンルームとなっており、手術が行われていないときは医療機器を見ることもできます。手術中はスモークガラスとなるため、プライバシーも保護されます。家族は見学スペースから手術の様子を確認することも可能だそうです。
ICLについてもっと詳しく知りたい場合は、無料説明会、無料オンライン説明会、クリニックのチャンネルによるYouTube動画、クリニックホームページ上にあるマンガで説明するICLなどで確認することもできますよ。

スタッフ紹介

北澤 世志博
北澤 世志博 医師
福井大学医学部医学科卒業後、東京医科歯科大学医学部眼科に入局。その後、医療法人ひかり会パーク病院眼科部長や東京医科大学医学部眼科客員講師を歴任後、2019年にサピアタワーアイクリニック東京の執刀責任者に就任。これまで5万件以上のレーシックなどのレーザー屈折矯正手術、8千件以上のICLなどの有水晶体眼内レンズ挿入術をおこなう。日本眼科手術学会の理事を務め、日本眼科学会認定専門医、ICLエキスパートインストラクターなどの資格を有する。

医療機関情報

医療機関名

医療法人社団 豊栄会 サピアタワー アイクリニック東京

院長

根間 千秋

診療時間

午前: 月火水金 10:30~13:00 土日祝 10:00~13:00
午後: 月火水金土 14:00~19:00 日祝 14:00~18:00
休診日:

アクセス

東京都千代田区丸の内一丁目7番12号 サピアタワー7階
  • 最寄り駅: 東京
    徒歩3分

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