大通り歯科

大通り歯科「新潟県 根管治療」の特徴

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歯科用顕微鏡を用いた根管治療「マイクロエンド」を実施！

大通り歯科では、歯科用顕微鏡（マイクロスコープ）を用いた根管治療「マイクロエンド」を実施しています。マイクロスコープを使うことで、20倍まで患部を確認しつつ根管の処置ができるため、複雑な形をした歯の根を細部までとらえつつ精密な治療が可能とのことです。
根管治療の流れとしては、細菌感染した歯髄や歯根の先にたまった膿など汚染組織を器具で除去し、消毒薬を入れてフタをします。しっかり消毒し終わるまでこの工程を繰り返した後、最終的には充填剤を詰めて密封し、治療完了です。前歯や小臼歯、大臼歯などさまざまな部位のマイクロエンドが可能で、異物の除去などにも対応しているそうです。
通院が何度か必要になりますが、自分自身の歯をなるべく残したい人には魅力的なのではないでしょうか。

CAD/CAMシステムを用いたセレック治療に対応！

大通り歯科では、詰め物や被せ物によるむし歯治療を検討している人に向けて、CAD/CAMシステムを利用したセレック治療を提供しています。
セレックとは、コンピューター技術を用い、インレー・アンレー・クラウン・ラミネートベニアなど歯の修復物を作製するシステムです。3D光学カメラで患部を撮影することで歯型をとり、コンピューター上で修復物の設計を行います。技工所に依頼せず、コンピューターデータを使ってそのままミリングマシンで修復物が作製できるため、従来よりスピーディーに治療が可能です。セレックではセラミックで修復物を作製するため、銀歯などの金属修復物に比較し耐久性や金属アレルギーの点でもメリットがあります。早ければその日のうちに修復物を作製可能なので、治療を急いでいる人や、通院時間がなかなか取れない人でも受診しやすいのが魅力です。
なお同院では、歯を失ってしまった場合には入れ歯やブリッジの治療の他、インプラント治療にも対応しています。気になる症状がある人は、早めの相談がおすすめです。

大通り歯科「新潟市 セラミック」の特徴

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セラミック製の補綴物を豊富に取り扱い！

審美治療に使用するセラミック製の詰め物は、高強度セラミックインレーやハイブリッドインレーなどを採用されています。被せ物は、高強度セラミッククラウンやハイブリッドクラウンなどを取り扱われているそうです。
特に目につきやすい前歯に対しては、一般的なセラミッククラウンのほか、金属不使用で耐久性が高いオールセラミッククラウンも使用されています。補綴物の選択肢が豊富なので、希望に合ったものを見つけられるのではないでしょうか。

セレックを活用して治療期間を短縮！

治療に時間をかけられない方に向けては、セレックを活用した審美治療を提案されています。コンピューター技術を駆使することで、通常よりも治療期間を大幅に短縮できるそうです。
セレックで作製した補綴物は、耐久性が高く、長持ちすると言われています。できるだけ少ない通院回数で長期的に使用できる補綴物を装着したい方は、受診をしてみてはいかがでしょうか。