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あおき・まるやまクリニック

千里中央
内科外科消化器科
  • 専門医在籍
  • 英語対応

あおき・まるやまクリニック
ご予約・お問い合わせ

編集部からのおすすめポイント

あおき・まるやまクリニック「豊中市 甲状腺」の特徴

エコーと細胞診で適切な診断!

甲状腺のしこりには良性のしこりと悪性のしこりがあり、とても小さいしこりだとエコーなどでないとわからない場合もあるそうです。あおき・まるやまクリニックでは隠れたしこりを見逃さないために、頸動脈エコーなどで精密に検査し、悪性を疑う場合は細い針で細胞を抜き取り検査されています。

細胞診断はがんの早期発見にはとても有効な検査で、専門的な知識が必要だと言われています。患者さんが自分では気づけない甲状腺の異常に、いち早く対応できるよう心がけられているそうです。

乳腺と甲状腺に詳しい医師による診断!

あおき・まるやまクリニックでは甲状腺の診断、治療には乳腺外科の医師が対応するそうです。甲状腺の病気と乳腺の病気は、一般的につながりが強いとされています。その理由としては、甲状腺の病気が20〜40歳代の女性に多く発症するためだそうです。

また、疾患の性質的にも甲状腺と乳腺の共通点は多いため、同院ではより適した診療・治療を受けられるよう努められています。女性ならではの悩みがある方はぜひ同院に相談してみてはいかがでしょうか。

あおき・まるやまクリニック「豊中市周辺 消化器内科」の特徴

できるだけ苦しまない胃カメラ!

あおき・まるやまクリニックでは、患者さんがなるべく苦しまないよう、新しい細径内視鏡を使用した、鼻からの胃カメラ検査を行われています。鼻からの検査が難しい場合は、口から内視鏡を挿入しているものの、苦痛に最大限配慮するため鎮静剤を用いられているそうです。

胃カメラは、胸焼けやみぞおちの痛み、食欲不振などの症状がある方に加え、胃潰瘍を経験したことがある方や家族に胃がんが多い方にも勧められています。

新しい大腸内視鏡で苦痛に配慮!

あおき・まるやまクリニックでは、新しい大腸内視鏡を使用することで、できるだけ検査中の苦痛を抑えた大腸カメラを行われています。また、鎮静剤と鎮痛剤の両方を注射するため、半分眠っている状態で検査ができるそうです。

なお、症状によっては組織の検査やポリープの切除などを実施されています。健康診断で便に血が混じっていることを指摘された方や親族に大腸がんが多い方は、足を運んでみてはいかがでしょうか。

あおき・まるやまクリニック「豊中市 内視鏡検査」の特徴

新しい内視鏡システムによる快適な内視鏡検査!

胃カメラ大腸カメラに対するネガティブなイメージや不安などをできる限り軽減するために、新しい内視鏡システムを導入した内視鏡検査を実施されています。また、検査中は鎮静剤や鎮痛剤を使用し、できるだけ痛みや苦痛を少なくするよう努めているそうです。

がんの場合は早期の段階ではほとんど自覚症状がないそうです。早期発見・早期治療を実現するために、症状がなくても定期的に内視鏡検査を受けることを勧められています。

患者さんに寄り添った内視鏡検査!

患者さんの要望を丁寧に聞き取り、新しい細径内視鏡を用いた経鼻内視鏡検査、または鎮静剤を用いた経口内視鏡検査の双方に対応しているそうです。

ピロリ菌が胃の中にいる場合は、胃がんになる可能性が比較的高まると言われているため、ヘリコバクターピロリ菌の検査や除菌治療による胃癌の予防、および胃炎や胃潰瘍の治療にも対応されています。胸焼けや吐き気をはじめ、胃がもたれるや食欲不振、体重減少などの症状がある場合は、一度受診してみてはいかがでしょうか。

医院情報

医院名

あおき・まるやまクリニック

院長

青木 太郎

アクセス

大阪府豊中市新千里東町1-1-3 SENRITOよみうり3F

お問い合わせ

在籍する専門医・認定医

・外科専門医
・乳腺専門医

セカンドオピニオン

あり

対応できる外国語

英語