ひびき歯科クリニック

・快適な矯正治療！

ひびき歯科クリニックでは、アソアライナー(※1)による矯正治療を提案されているのだそうです。
アソアライナーは、透明なマウスピース型矯正装置で見た目はもちろん、素材が薄いので装着時の痛みや違和感を感じにくいのだそうです。また、取り外しが可能なので食事やブラッシングに制限がかかることもありません。
目立ちにくい装置をお探し方は、マウスピース型矯正装置による快適な矯正治療に努めてみてはいかがでしょうか。

・セラミックを使用した審美治療！

ひびき歯科クリニックでは、マウスピース型矯正装置による矯正治療だけでなく、歯の審美性を向上する治療としてセラミックを使用した審美治療を提供されています。
セラミック素材は透明感があり、色味を調整しやすいことから天然歯のような見た目を再現できるのだそうです。オールセラミックは金属を使用していないので、金属アレルギーの方も安心して装着できるでしょう。
お口元の審美性を向上したい方は、相談してみてはいかがでしょうか。

(※1)未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

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ひびき歯科クリニック「福岡市 口内炎治療」の特徴

・口内炎の種類に応じた早めの対処

口内炎には、アフタ性口内炎やカタル性口内炎、ヘルペス性口内炎、カンジダ性口内炎のほか、ニコチン性口内炎など、さまざまな種類があるため、ひびき歯科クリニックはその原因に応じて早めに対処されています。
口内炎は、疲労やストレス、睡眠不足、栄養不足、免疫力の低下などが重なると口内炎の症状が出やすく、細菌やウイルスの感染、外傷や熱による刺激、合わない被せ物や入れ歯の刺激、喫煙が原因となることもあります。そのため、こうした患者さんの背景まで把握し、再発予防のためにも、原因に合わせた生活習慣の見直しなどのアドバイスが行われています。
治療は、軟膏の処方のほか、「痛みを少しでも早く治したい」と希望される場合は、歯科用レーザーによる治療にも対応されています。また、入れ歯や被せ物、差し歯や欠けた歯などが口内炎の原因になっている場合は、問題となる部分が調整されています。
さらに、口内炎と似た症状を呈する口腔がんの検診も行われています。

・痛みの少ないなるべく削らないむし歯治療

ひびき歯科クリニックは、痛みの少ない治療に配慮されています。例えば、麻酔注射を打ったときの痛みの軽減にもこだわり、麻酔の注射をする前に歯茎に塗るタイプの表面麻酔を施したり、細い注射針の電動注射器を採用したり、麻酔液を体温程度まで温めて使用したりすることで、注射時の痛みをできる限り感じないよう工夫されています。
また、患者さんの天然歯を長持ちさせるために、MI治療（ミニマルインターベンション）と呼ばれる健康な歯をなるべく削らない治療法が実施されています。歯を削る際は、専用の器具を使用し、削りすぎを防いでいるそうです。
さらに、詰め物にコンポジットレジン（歯科用プラスチック）を採用し、金属の詰め物よりも少ない削除量に抑えられています。