新藤歯科医院

新藤歯科医院「東京都 インプラント矯正」の特徴

【2024年】東京都のインプラント矯正 おすすめしたい7医院

・院長はインプラント矯正の担当医

同院の院長は、大学に籍を置きながらインプラントの研鑽を積んだ経験があります。治療においては「インプラントは正しく埋入し、正しく使えばとても長持ちする」ということを深く理解した上で、インプラント矯正を提供しています。
インプラント矯正は裏側矯正ととくに相性がよいと考えているため、裏側矯正を行う際に積極的に取り入れています。インプラント矯正の他にもマウスピース矯正のインビザラインにも対応。矯正の難易度により、裏側矯正とインビザラインを使い分けています。
同院では、オペ室やレーザー機器なども完備し、CT、デジタルレントゲン、半導体レーザー、生体モニターなど充実した設備でインプラント治療を実施。各矯正方法のメリットとデメリットについては医院のホームページで解説しています。矯正治療を考えている人は確認してみてください。

・シェア率の高いインプラントを使用しています

新藤歯科では、スイス製のストローマン社製インプラントを採用しています。ストローマンインプラントは、世界70か国以上で使用されているのが特徴。インプラントは治療後の定期的なメンテナンスが必要ですが、ストローマン社製は取り扱い医院が多いため、日本国外に引っ越した場合でも対応しやすいのがメリット。出張や引っ越しなどにより居住地の移動が多い人は、新藤歯科でのインプラント矯正を検討してみてはいかがでしょうか。