高橋徹次歯科診療室

高橋徹次歯科診療室「北海道 インプラント」の特徴

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・時間をかけてていねいな治療を行ってくれる

高橋徹次歯科診療室では、インプラント治療の前に歯科用デジタルCTなどを使い、十分に診断を行った上で治療方針を立ててくれます。歯科用デジタルCTは口腔内の状態をミリ単位で把握できるので、確実な手術が行えるそうです。不明な点や不安な点は患者さんが納得いくまで説明を行っているそうなので、安心して治療を受けることができます。
インプラントを埋め込んでからが埋め込まれた部分のあごの骨としっかり結合して固定され、人工歯を取り付けてインプラント治療が完了するまではおよそ3～6ヶ月の時間をかけているそうです。スピードよりも内容を重視し、じっくり時間をかけて治療をしてくれます。また、治療が終わった後のメンテナンスもしっかり行っており、半年に1回の定期健診でインプラントのチェックとメンテナンスを行ってくれます。

・インプラント以外の治療も選択できる

高橋徹次歯科診療室では、インプラント治療以外に再生療法にも力を入れています。これは、従来の悪いところを取り除く治療ではなく、元の状態に戻す治療です。歯周病の進行で失われた骨を再生させる「GTR（歯周組織再生法）」や、薄くなた歯ぐきを再生する「ルートカバレッジ（根面被覆）」などの治療を受けることで、歯を削ったり抜いたりすることなく、健康な状態に近づけることができます。
できるだけ歯を抜かずに治療をしたいと考えているなら、ぜひ高橋徹次歯科診療室で相談をされてみてはいかがでしょうか。

高橋徹次歯科診療室「北海道 インプラント」の特徴

・デジタルCTや炭酸ガスレーザーなど充実の設備で円滑なインプラント治療が実現

高橋徹次歯科診療室では、デジタルCTや超音波切削機械、炭酸ガスレーザー、マイクロスコープ、口腔内スキャンなどの設備を完備。よりスムーズなインプラント治療が実現できます。
たとえば歯科用CTは、立体的かつミリ単位で患者さんの口内環境を把握可能な機器です。インプラント施術前は、骨や親知らずの位置、虫歯や歯槽膿漏など口内の病状などをより正確に診断することが重要。歯科用CTは、より精度が高くリスクの少ないインプラント治療に役立ちます。15秒ほどで撮影でき、放射線の被爆量も医科用CTの1/60ほどと、患者さんの身体的負担も少なくて済むのが特徴です。
高橋徹次歯科診療室では、笑気麻酔も用意しています。笑気麻酔は全身麻酔ではなく、意識を保ったまま心が楽になる麻酔で、痛みを感じにくくなります。吸入を止めるとすぐに元の状態に戻ることから、インプラント手術時に使用することで、スムーズな施術が可能です。

・歯の土台部分を再建することでインプラント選択の幅が広がる

高橋徹次歯科診療室では、歯の土台部分を再建する技術を導入。インプラント治療の際に、器具を植え込むのに十分なだけの基礎部分を再建することで、今までインプラントが使えなかった患者さんでも施術可能となるケースが多くあるようです。
なお骨の土台の再建は、インプラントだけでなく、歯槽膿漏の治療や、歯がしみたり、歯ぐきが下がってしまったりすることの対処にも使えます。歯がほとんど残っておらず、インプラント治療をあきらめていた人や、その他歯のトラブルにお悩みの人は、高橋徹次歯科診療室で相談してみてはいかがでしょうか。