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変形徒手矯正術とは

 更新日:2023/03/27

変形徒手矯正術とは

変形徒手矯正術とは、脳に起きた血管障害などの後遺症やリウマチなどで関節が拘縮や変形してしまって機能が低下している関節に対して可動域の拡大と筋力増強を促し、症状の改善を目的とするものです。体幹を除く6大関節(肩・肘・手・股・膝・足)を対象とします。根治を目標にするのではなくQOL(クオリティオブライフ)の向上を目的とします。

メリット

・関節可動域の拡大が可能
・変形性拘縮の進行を抑えることが出来る
・痛みを緩和させることが出来る
・関節の安定化を図りQOLの向上が見込める

デメリット/副作用

・変形性拘縮した関節に急に強い刺激を加えると炎症などが起こる可能性がある
・変形、拘縮している関節を動かすので痛みを感じる場合がある
・効果が出るまでに複数回行う必要がある

治療期間

症状にもよりますが、週に3回程度6ヶ月以上は継続して治療を行う必要があります。

費用相場

医師の同意書があれば保険適用され、費用は部位数によって変動します。
保険診療:1部位500~900円程度

注意点

治療期間や費用は、治療院や治療内容などによって大きく異なる場合があります。

この記事の監修柔道整復師