【2024年】横浜市の眼瞼下垂 おすすめしたい8医院（2/2ページ）

とつか眼科（戸塚区）

• 駅徒歩2分

引用：https://www.totsuka-ganka.com/

アクセス・住所・診療時間

とつか眼科はこんな医院です

引用：https://www.totsuka-ganka.com/

とつか眼科は、神奈川県横浜市の戸塚駅すぐ近くにあるクリニックです。市中の基幹病院で経験を積んだ院長による診療が行われており、小さなお子さまから高齢の方まで幅広く来院されています。クリニックのモットーは「新しい医療機器と経験豊富なスタッフによる、地域の方々に寄り添った医療の提供」です。
診療内容はアレルギー・ドライアイ・白内障の日帰り手術など幅広く、中でも眼瞼下垂の治療に力を入れています。
眼瞼下垂の手術は、比較的短時間で腫れも少ない方法が採用されているため、まぶたが重いとお悩みの方はぜひ一度相談してみてはいかがでしょうか。とつか眼科では土曜日も午前・午後の診療が行われています。

とつか眼科の特徴について

・短時間で痕も小さいレーザー手術！

とつか眼科では、眼瞼下垂の治療として「炭酸ガスレーザー手術」が採用されています。炭酸ガスレーザーは、メスではなくレーザー光線で切開をおこなう新しい技術。メスでの手術に比べ出血が少なく、まぶたの腫れも短期間で済むのがメリットです。また切開した痕もほとんど残りません。
手術にかかる時間は15分～20分程度と短時間で終了。上まぶたを開ける筋肉を縫い上げることで、まぶたが上げやすくなります。

・手術後は自宅までの送迎も対応！

とつか眼科では、眼瞼下垂の手術後に自宅での送迎にも対応してくれます。眼瞼下垂で受診する方には高齢の方も多く、目の手術という点でも帰り道が不安な方は多いのではないでしょうか。また、家族に送迎してもらうのが難しい方や、近所でも足元が不安という方も多いでしょう。
日帰り手術であっても、送迎の相談に乗ってもらえるのは心強いポイントです（※術前・術後の経過観察が必要です）。地域の方々の生活に寄り添ったクリニックならではの心配りが魅力の一つです。

もう少し詳しくこの眼瞼下垂のことを知りたい方はこちらとつか眼科の紹介ページ

藤沢シティ眼科（藤沢市）

• 駅徒歩1分

引用：https://www.fujisawa-eye.com

アクセス・住所・診療時間

藤沢シティ眼科はこんな医院です

引用：https://www.fujisawa-eye.com

藤沢駅北口から徒歩1分、アクセス抜群の藤沢シティ眼科は、開院以来20年以上にわたり、地域の皆さんの目の健康をサポートされてきました。
院長の劉先生は、大学病院等で培われてきた豊富な経験と高い知識をお持ちになられており、それらを活かした精密な検査と質の高い治療や手術に努められています。
また、3DOCTによる緑内障や眼底検査、オルソケラトロジーでの近視矯正が提供されており、なかでもまぶた周辺の治療や手術を得意分野とされていますので、眼瞼下垂の症状でお悩みの方は、ぜひ相談してみてはいかがでしょうか。
同院は、医療機器なども充実しているため、正確性、安全性の高い診断と治療が期待できることでしょう。

藤沢シティ眼科の特徴について

・両眼同時の眼瞼下垂手術にも対応！

加齢などが原因でまぶたが下がってくる眼瞼下垂は、開きづらくなるなど見た目の問題だけではなく、見えづらい、眼精疲労、肩こりなどの症状が見られることがあるそうです。
藤沢シティ眼科では、年間多くの眼瞼下垂手術を提供されていますので、安心してお任せできることでしょう。
また、両眼同時に眼瞼下垂の手術を提供することも可能になっていますので、希望される方はぜひ相談してみてはいかがでしょうか。

・美しさと機能的な眼瞼下垂手術！

眼瞼下垂の治療については、軽症の場合は薬での治療が行われますが、症状が進行してしまっている時は、手術での治療となるそうです。
しかし、目はお顔の印象を決める大切な部分になりますので、術後の見た目を気にされる方も多いことでしょう。
藤沢シティ眼科は、女性ドクターが手術を手掛けられており、自然な見た目と美しさを兼ね備えたまぶたになるよう努められていますので。安心してお任せできるのではないでしょうか。

もう少し詳しくこの眼瞼下垂のことを知りたい方はこちら藤沢シティ眼科の紹介ページ

こじま眼科（泉区）

• バス停留所から徒歩1分

アクセス・住所・診療時間

こじま眼科はこんな医院です

こじま眼科は、大学病院、公立病院、社会福祉法人の病院など様々な医療機関で、眼科医療に携わってきた院長による診療が行われています。地域の方に安心して相談してもらえる「地域のお医者さん」を目指し、お子さまから高齢の方まで幅広い世代の方の目の悩みに寄り添ってくれます。診療メニューは一般眼科からドライアイ、お子さまの目の病気まで目に関することなら幅広く対応。特に力を入れているのは、眼瞼下垂の治療です。
眼瞼下垂手術では皮膚を切開しない方法も採用されているため、手術痕が気になる方やダウンタイムが気になる方も一度相談してみてはいかがでしょうか。感染症対策にも力を入れ、患者さんが安心して通える環境づくりにも力を入れています。

こじま眼科の特徴について

・切開しない眼瞼下垂手術！

こじま眼科では、眼瞼下垂手術において皮膚の切開をしない「経結膜的ミュラー筋タッキング手術」も行われています。これは主に軽度から中等度の患者さんに適した方法で、国内でも一般的な手術方法のひとつ。ミュラー筋と呼ばれるまぶたの柔らかい筋肉を瞼板に固定することで、まぶたが自然なラインになりやすいのがメリットです。皮膚の切開をしないため、腫れも少なく済みます。手術方法は症状の程度によっても異なるため、まずは一度診察を受けてみてください。

・通いやすい環境づくり！

こじま眼科では、患者さんが来院しやすい環境づくりが行われています。診療は平日だけでなく、土曜の午前も13時まで対応。清潔感のある院内設備が整っており、感染症対策も徹底されています。患者さんへの対応中は全スタッフ原則マスク着用と手指消毒。さらに1日2回以上院内換気が行われ、空気清浄機も設置されています。検査台、座席等もこまめにアルコール消毒をしてくれるため、安心して治療に通うことができるでしょう。

もう少し詳しくこの眼瞼下垂のことを知りたい方はこちらこじま眼科の紹介ページ