いびきに悩む全ての方へ
レーザー治療法による「切らない、いびき治療」で根本から改善へ導きます
目次 -INDEX-
【2024年】東京都のいびき治療 おすすめしたい21医院(1/3ページ)
東京都で評判のいびき治療対応のクリニックをお探しですか?
東京都には、様々ないびき治療対応のクリニックの選択肢があります。
私たちMedical DOC編集部が、これまで収集してきた情報や、先生方から得られた情報、各サイトのクチコミなどを参考に、東京都でおすすめできるいびき治療対応のクリニックをご紹介いたします。
※2024年11月現在のMedical DOC編集部リサーチデータとなります。
目次 -INDEX-
いびきに悩む全ての方へ
レーザー治療法による「切らない、いびき治療」で根本から改善へ導きます
いびきメディカルクリニック
東京メトロ丸ノ内線・東京メトロ銀座線 赤坂見附駅 10番出口 徒歩3分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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11:30~14:30 | ● | ● | ● | - | ● | ★ | ★ | ★ |
16:00~19:00 | ● | ● | ● | - | ★ | ★ | ★ | ★ |
★:予約手術のみ
※受付終了は診療終了の10分前です。
【所属・学会など】
・日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 耳鼻咽喉科専門医
・日本抗加齢医学会
・日本耳科学会
・日本鼻科学会
・日本小児耳鼻咽喉科学会
・日本アレルギー学会
・日本キレーション協会
・臨床水素治療研究会
・高濃度ビタミンC点滴療法学会
東京メトロ赤坂見附駅より徒歩3分にある東桜クリニック赤坂見附は、アレルギー科の診療も行う耳鼻咽喉科クリニックです。耳や鼻、のどの症状、めまいやいびき、アレルギー性鼻炎など幅広い症状の緩和に注力されています。
なかでもいびき治療に力を入れており、いびきの原因でもある鼻詰まりの解消や、日帰りのレーザー治療も行われています(※術前・術後の経過観察が必要です)。痛みに敏感な方や手術への不安感が強い方に配慮し、施術を数回に分けたり麻酔注入前の表面麻酔を行うなど、きめ細やかな工夫がされています。レーザー治療によるいびきの改善度が思わしくない場合は、術後のケアも含めた追加治療が行われるので、的確ないびき治療が期待できるでしょう。
いびきの改善が期待できる治療法として、日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会認定専門医によるレーザー治療が行われています。いびきのレーザー治療は日帰りで行われており(術前検査及び術後の経過観察は必要)、治療時間は約20分と短時間で済むのが特徴です。
表面麻酔と局所麻酔を行い、さらに浸潤麻酔も行われるため、施術時の痛みがご不安な方も安心して治療をお任せできるのではないでしょうか。施術への不安が強い方には、精神的な負担を軽減できるよう、施術を数回に分けて一回当たりの所要時間を短くして手術を行うことも可能だそうです。
いびき治療では、口蓋垂(のどちんこ)をできるだけ残す施術にこだわっているそうです。術後の見た目に心理的な抵抗感を感じてしまう方が多いこと、施術後にひきつるような感覚や違和感が生ずるのを予防するためだそうです。東桜クリニック赤坂見附では、術中・術後の身体への負担、見た目への配慮、いびきの再発などを防ぐために精密な治療の提供に尽力されています。扁桃肥大が起きている場合は、扁桃凝固術など追加施術もされているそうです。
いびき治療では、鼻詰まりなどで鼻呼吸ができない方に向けて、さまざまな治療法を提案されています。アレルギー性鼻炎による鼻詰まりが原因でいびきが起こっている場合もあるため、鼻詰まりを解消することでいびき症状の緩和が期待できるそうです。
アレルギー性鼻炎の緩和には内服薬や点鼻薬などを用いて行われており、改善が見られない場合は日帰りの下鼻甲介の切除術なども対応されています(※術前・術後の経過観察が必要です)。日常的に鼻炎症状で悩んでいた方は、いびき治療と同時に症状を緩和できる可能性があるそうなので、一度相談されてみてはいかがでしょうか。
都営地下鉄三田線 内幸町駅直結
JR各線 新橋駅 徒歩6分
東京メトロ銀座線 虎ノ門駅 徒歩6分
東京メトロ丸ノ内線・東京メトロ日比谷線・東京メトロ千代田線 霞ヶ関駅 徒歩9分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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8:30~13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | - | - | - |
14:00~19:00 | ● | ☆ | ● | ☆ | ● | - | - | - |
☆:14:00~17:30
※受付は診療終了の10分前までにお願いいたします。
※予約制
【経歴】
・日比谷川畑診療室院長
・東京医科大学非常勤講師
【院長:川畑雅照の経歴】
虎の門病院 内科研修医を経て呼吸器センター内科医員
虎の門病院在籍中にニューヨーク州立大学へ留学
虎の門病院分院 呼吸器科部長、内科総合診療科部長を経て現職
日比谷川畑診療室は、内科を中心とした診療室で、風邪や腹痛、発熱外来などの急性疾患から生活習慣病まで患者さんのライフスタイルに合わせた診療に努められています。上部消化管内視鏡(胃カメラ)は、熟練した三人の日本消化器内視鏡学会内視鏡専門医が実施するため、楽に検査を受けられ、早期癌の診断率も高いとのことです。海外渡航時のトラベルワクチンを含む各種の予防接種にも対応しているそうです。手術など入院を要する治療が必要な場合も、総合病院や大学病院と密に連携をとっており、スムーズに高度医療機関へ紹介できる体制が整えられています。
日比谷川畑診療室では、忙しい患者さんのために、自宅で出来る簡易睡眠検査に広く対応しているそうです。検査は健康保険が適応になり、3割負担で費用は約3,000円(診察料別)。検査器は説明書を見ていただければ簡単に装着可能。睡眠中の呼吸の状態が詳細に記録されます。朝、起きたら検査器を取り外し、送ってきた箱の中に入れて、近所のコンビニなどから発送していただくだけの手軽さ。
簡易検査の結果をもとに、ひとりひとりの重症度に応じたオーダメイドの治療を提案できることが、日比谷川畑診療室の特徴です。
中等度〜重症の場合、CPAP(経鼻的持続陽圧呼吸) という、専用の装置とマスクを用いて、鼻から圧力をかけて、詰まった上気道を広げて睡眠中の無呼吸を防止する治療法が行われています。CPAPは確実性の高い治療法の一つで、生活習慣病の予防や寿命を延長させる効果も知られています。
日比谷川畑診療室では、呼吸器疾患のスペシャリストによるいびき治療が行われています。いびきのメカニズムに詳しい経験豊富な医師に治療をお任せできるのは嬉しいポイントです。診療範囲としては、内科全般をカバーしているため、睡眠時無呼吸症候群のみならず、合併症の高血圧や糖尿病も一緒に診てもらえます。また、成井医師と院長は、自ら睡眠時無呼吸症候群で毎晩CPAPを使用しているため、患者さんの目線で睡眠治療の提案が可能とのこと。専門性の高い睡眠時無呼吸症候群治療が行われている医療機関をお探しの方におすすめしたいクリニックです。
東京メトロ各線 新宿三丁目駅 徒歩2分
JR各線 新宿駅 徒歩3分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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10:00〜13:00 | - | ● | ● | ● | ● | ● | - | - |
15:00〜19:00 | - | ● | ● | ● | ● | - | - | - |
※予約制
※最終受付は、各診療時間終了の30分前までとなります。
※初診の方はお電話またはインターネットでご予約の上、ご来院ください。
※入院検査は不定期で週2〜3日行っています。
【所属・学会など】
・日本老年精神医学会
・日本睡眠学会
新宿睡眠メディカルクリニックでは、睡眠時のいびきや日中の眠気の改善、睡眠時無呼吸症候群の治療を行っています。“睡眠”は、人生の3分の1の時を占めると言われており、だからこそ良質な睡眠で身体を休めることで、心身ともに健康で過ごすことができるようサポートしているそうです。睡眠時無呼吸症候群の改善に特化したクリニックとして、専門性の高い治療を提供されているそうです。睡眠時無呼吸症候群は、そのままにしていると高血圧・不整脈、心筋梗塞、心不全、脳梗塞の原因になっているそうで、集中力や記憶力の低下にも繋がると言われています。院内は、リラックスして睡眠検査を受けていただけるよう完全個室で個別空調を完備した検査室があり、経験豊富な専門技術スタッフが検査を行っているそうです。東京メトロ副都心線・丸の内線が通る新宿3丁目駅から徒歩2分、JR各線の新宿駅から徒歩3分の好アクセスなので、お仕事やご予定などの都合に合わせて通院しやすいのではないでしょうか。
院長は、睡眠時無呼吸症候群の臨床経験が豊富で、専門クリニックにていびきでお悩みの患者さんを数多く診ている先生です。強弱があるいびきや、仰向けの状態で大きくなるいびき、起床時まで続くようないびきは、睡眠時無呼吸症候群の疑いがあると言われています。睡眠時無呼吸症候群は、就寝中に度々呼吸が停止したり、気道の流れが悪くなったりする症状で、メタボリック症候群や、うつ病、認知症を併発するおそれもあり、健康寿命にも関わる重大な疾患なのだそうです。専用のセンサーを装着して就寝する検査や、マウスピースの着用などの治療には健康保険が適用されるので、ご家族やパートナーにいびきを指摘された方は、新宿睡眠メディカルクリニックへご相談することをおすすめします。
新宿睡眠メディカルクリニックでは、いびきの原因を根本的に改善するために、肥満によって気道が狭くなっている場合の減量や、喫煙習慣の改善、飲酒を控えるなど、生活習慣の指導が行われています。肥満の場合に限らず、顎のサイズが小さい方やアレルギー性鼻炎でスムーズな呼吸が難しい方も、睡眠時無呼吸症候群になる場合が多いと言われています。また、経鼻的持続陽圧呼吸療法(CPAP)による睡眠時無呼吸症候群の治療にも対応しているそうです。睡眠前に鼻マスクを装着し、鼻から空気を送り込むことで、呼吸を塞いでいる部分を開いた状態で維持する治療で、現在最も普及している治療方法と言われています。
東京メトロ日比谷線・東京メトロ千代田線・都営地下鉄三田線 日比谷駅 A7出口直結
東京メトロ有楽町線 有楽町駅 A7出口直結
JR山手線・JR京浜東北線 有楽町駅 中央西口 徒歩2分
東京メトロ各線 銀座駅 C4出口 徒歩3分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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11:00~18:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | ★ | ★ |
▲:10:30~17:30
★:11:00〜17:30
※完全予約制
【所属・資格など】
・日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 耳鼻咽喉科専門医
・日本めまい平衡医学会
・日本臨床医療レーザー協会
・日本聴覚医学会
コレージュクリニック ザ・ペニンシュラ東京は、いびきや軽度の睡眠時無呼吸症候群のレーザー手術に力を入れている耳鼻咽喉科クリニックです。有楽町、日比谷、銀座の各駅から至近のアクセスしやすいクリニックです。立地もホテル界で世界に冠たるザ・ペニンシュラ東京内にあって有楽町、日比谷、銀座の各駅から至近のアクセスしやすいクリニックです。累計26,500症例以上の実績(※医院HP参照)があり、通院に便利な立地にあることに加え、土・日・祝日も診療されているので、平日はお仕事などで忙しく過ごす方やお休みが不定期の方など、様々なライフスタイルの方が通院しやすい診療体制になっています。また、完全予約制なので待ち時間があまりないのも嬉しいポイントです。更には、実際の患者さんからアンケート調査を随時行なっており、患者さんが心地よく通院・診療・治療ができるように改善にも努められるなど、患者さん一人ひとりの意見を尊重しているクリニックと言えるでしょう。診療は、いびきや軽度の無呼吸症候群のほか、花粉症やアレルギー性鼻炎の治療にも対応されており、痛みや出血の少ないレーザー手術を推奨されています。レーザー手術は基本的に一度の施術で終了し、術後の経過や痛みを抑える鎮痛剤などの処方が受けられます。(※初診日は検査を行うため当日手術はできません)
コレージュクリニック ザ・ペニンシュラ東京では外科的療法であるレーザー手術を得意としています。いびきでは、約10分程度のレーザー手術で物理的にいびきの原因を取り除くことができ、睡眠時無呼吸症候群でお悩みの方でも軽度であれば、マウスピースやCPAPを使用しない普段どおりの生活を送ることができるようになる患者さんもいらっしゃるそうです。マウスピースやCPAPの装着感が気になる、旅行や出張に持ち歩きたくないという方は、選択肢として検討してみてはいかがでしょうか。
コレージュクリニック ザ・ペニンシュラ東京では、「いびき」や「軽度の睡眠時無呼吸症候群」の日帰りレーザー手術(※術前診察・検査と術後の経過観察が必要です)を保険適用にて行うことができます。そもそもいびきは病気であるという前提と、睡眠障害の一つに当てはまるからです。その為、いびきのカテゴリーの中にある「睡眠時無呼吸症候群」にも同様に適用となります。レーザー手術はメスによる切除手術よりも出血や痛みを大幅に緩和できると言われており、手術は10分程度で完了するそうです(滞院時間は2時間程度かかります)。ご家族やパートナーにいびきを指摘されたという方や、睡眠をとっても十分に身体が休まらないとお悩みの方に、受診をおすすめします。
2022年に米国の権威ある雑誌「フォーブス・トラベルガイド2022」で、ホテル部門においては7年連続、スパ部門においては8年連続の最高ランク5つ星評価を受賞している、ザ・ペニンシュラ東京に居を構えるクリニックは、上質な雰囲気も大きな魅力です。
JR中央線・JR総武線 三鷹駅 北口 徒歩2分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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11:00~14:00 | ● | ● | - | ● | ● | ★ | - | - |
16:00~20:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ★ | - | - |
★:10:00~12:30/14:00~17:30
【所属・資格など】
・日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会
・耳鼻咽喉科臨床学会
・日本睡眠学会
杉山耳鼻科クリニックは、三鷹駅の北口より徒歩2分の好アクセスで、いびきの治療に注力されています。いびきでお悩みの方の多くは、就寝時に気道が閉塞したり呼吸の指令が機能しなくなることで、10秒間の呼吸の停止を繰り返す「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」を発症している恐れがあるそうです。この状態をそのままにすると、日中のご自身ではコントロールできないような眠気につながり、思いがけない事故などで日常生活に支障が出るケースもあるため、気になる方はお早めの受診がおすすめです。ナステントやCPAP療法によって改善を目指しており、歯科と連携していびき防止のマウスピースを作製することもできるそうです。また、ご予定の帰りなどにも立ち寄りやすいよう配慮して平日は20時までの夜間診療に対応しており、土曜診療も行っているので、平日はお仕事などでなかなか受診の時間を確保できないという方も足を運びやすいのではないでしょうか。
杉山耳鼻科クリニックでは、日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会、耳鼻咽喉科臨床学会に所属する院長によるいびきや睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療が行われています。睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、首のまわりについた脂肪により扁桃肥大になっていることや、もともとの顎のサイズが小さいことなどが原因として考えられており、一見寝ているように見えても実際は浅い睡眠を繰り返しているため身体が休まらず、記憶力や集中力の低下のほか、頻尿や勃起不全などへの影響も懸念されます。血液中の酸素の状態を測定する検査や、機械の装着で重症度を調べる検査が行われています。
杉山耳鼻科クリニックでは、就寝時にナステントと呼ばれるチューブ型の医療機器を鼻から挿入することで気道の閉塞を防ぎ、呼吸をサポートする治療や、小型機械で呼吸を促すCPAP療法でいびきや睡眠時無呼吸症候群(SAS)の改善を目指されています。CPAP療法は健康保険が適用される治療法で、特に重症の方に有効なのだそうです。鼻にマスクを装着して空気を送り込むことで気道が開放される仕組みになっており、即効性が期待できることに加え、手術療法よりも身体的な負担が少ない利点があります。パートナーやご家族にいびきを指摘されたという方や、十分に睡眠をとっても身体が休まらない、疲れが残っているという方は、杉山耳鼻科クリニックへ一度相談してはいかがでしょうか。
東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷駅 徒歩1分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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9:00~13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | - | - |
14:30~18:00 | ● | ● | ● | ● | ● | - | - | - |
※最終受付は診療終了の15分前までになります。
【所属・資格など】
・日本内科学会 総合内科専門医
・日本呼吸器学会 呼吸器専門医
文京区のみらいメディカルクリニック茗荷谷は、茗荷谷駅より徒歩1分の好アクセスで、春日通りに面した分かりやすい場所にあります。「松本医院」として茗荷谷エリアに根ざした診療を行い、約40年にわたって愛されてきた歴史のあるクリニックで、「みらい永劫持続可能な町医者」を目指し、リニューアルを経て2015年に院名を新たにしたそうです。いびきや睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療に力を入れており、症状の程度に応じてCPAP(持続陽圧呼吸療法)やマウスピースによる治療を提案されています。いびきや就寝時の無呼吸状態はご自身では気づきにくい一方、慢性化した場合の日常生活への悪影響や生活習慣病との関わりも懸念されるので、ご家族やパートナーにいびきを指摘されたという場合はお早めのご相談をおすすめします。土曜診療にも対応しているので、平日はなかなか受診の時間を確保できないという方も足を運びやすいのではないでしょうか。
睡眠時無呼吸症候群は、10秒以上の無呼吸が就寝時に一定回数起き、低呼吸が続く状態のことで、十分に睡眠時間を確保していても日中の眠気や集中力の低下、眠りの浅さ、勃起不全といったあらゆる症状の原因となるそうです。
国内では人口の2%以上が睡眠時無呼吸症候群の潜在的な患者さんと言われており、単なるいびきとお思いの方も多いかもしれませんが、睡眠時無呼吸症候群の方は正常な状態よりも糖尿病や高血圧症といった生活習慣病のリスクが高くなり、心疾患や脳卒中など命に関わる重篤な疾患へつながる恐れもあると言われています。鼻中隔彎曲による慢性的な鼻詰まりや肥満との関わりもあると言われており、問診や簡易睡眠検査が行われているので、眠気や疲れやすさ、口呼吸による渇きなどにお悩みの方は、一度相談してみることがおすすめです。
みらいメディカルクリニック茗荷谷では、お子さんから成人の方まで、幅広い年代のいびき治療が行われています。肥満が原因と考えられる場合はダイエットを提案しており、軽症であればマウスピース(スリープスプリント)で様子を見て、中等症以上と判断される場合は、鼻にマスクを装着してチューブで空気を送るCPAP(持続陽圧呼吸療法)を行うなど、重症度に応じた改善方法を提案しているそうです。月に1度の通院を継続する必要があり、治療は保険適用となります。インターネットからのご予約やオンライン診療にも対応されているので、受診をお考えの方はご活用ください。
東京メトロ千代田線 赤坂駅 徒歩5分
東京メトロ千代田線 乃木坂駅 徒歩5分
都営地下鉄地下鉄大江戸線 六本木駅 徒歩10分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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9:30~13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | - | - | - |
14:00~18:00 | ● | ● | ● | ● | ● | - | - | - |
※予約優先制
【所属・資格など】
・日本睡眠学会
・日本睡眠歯科学会
・日本レーザー医学会
・日本ボツリヌス治療学会
・日本歯科医学会
・日本歯科薬物療法学会
・日本小児歯科学会
古畑歯科医院では、日本睡眠歯科学会創設メンバーの一人でもある院長がいびき、睡眠時無呼吸症候群の治療にあたっているそうです。日本睡眠学会や日本睡眠歯科学会にも所属し、日本歯科大学附属病院で睡眠時無呼吸診療センター内科臨床教授も務めています。睡眠時無呼吸症候群の治療を行わないままでいると、高血圧や心筋梗塞などの心臓血管系の病気や脳梗塞などの脳血管系の病気にかかりやすくなるリスクが高くなるとされています。
古畑歯科医院では、睡眠時無呼吸症候群の治療用マウスピースの製作を行なっています。就寝時に装着することで下顎が前方に移動し、気道が開くため無呼吸が改善され、いびきをかきにくくすることができるそうです。睡眠中のいびきが気になる方、食いしばりや歯ぎしり、顎関節症で悩んでる方も、豊富な治療経験と知識を持った医師が在籍する、古畑歯科医院を訪ねてみてはいかがでしょうか。
古畑歯科医院には、日本睡眠学会に所属する医師がいびき、睡眠時無呼吸症候群の治療に当たっています。睡眠時無呼吸症候群の治療を開始する際には、患者さんの悩みや困りごとを詳細に聞き取り、症状の判断材料として3DCT撮影(3次元診断)などで口腔内上気道の検査を行っているそうです。
むし歯や歯周病などがある場合は先に患者さんの口腔内の環境を整えるため、治療が優先して行われています。詳細な検査結果をもとに、患者さんの希望に沿った治療計画を提案されているそうです。
古畑歯科医院では、いびき治療のためにオーラルアプライアンスというマウスピースが使用されています。その中でも、新しいソムノデントアヴァント(※1)の使用を推奨されているそうです。
ソムノデントアヴァントは装着したまま顎を左右に動かすことができ、口を大きく開きすぎないような設計となっているそうです。また、装着した状態での会話はもちろん、咳やくしゃみもできるそうなので、治療時の負担も少なく快適に治療を行うことができます。
古畑歯科医院では、他診療科の治療が必要と判断された場合には、様々な睡眠障害専門の医療機関と連携を取り合い、患者さんを総合的にサポートしています。
睡眠時無呼吸症候群の影響で高血圧などの生活習慣病であることが確認され、専門的な治療が必要と判断された場合は、近隣の医療機関と連携を取るそうです。患者さんに適切な医療が受けられる場を提供しているクリニックと言えるでしょう。
(※1)未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。
東京メトロ南北線 本駒込駅 徒歩10分
JR山手線・JR京浜東北線・東京メトロ千代田線 西日暮里駅 徒歩15分
東京メトロ千代田線 千駄木駅 徒歩15分
JR山手線・JR京浜東北線 田端駅 徒歩15分
都営地下鉄三田線 白山駅 徒歩15分
都営バス:駒込病院前 下車 徒歩2分
文京区コミュニティバス:駒込病院 下車 徒歩5分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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9:00~12:00 | ● | ● | - | ● | ● | ▲ | - | - |
15:00~18:00 | ● | ● | - | ● | ● | - | - | - |
▲:9:00~12:30
【所属・資格など】
・日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 耳鼻咽喉科専門医
・日本睡眠学会
・日本気管食道科学会
文京区本駒込にある本駒込耳鼻咽喉科は、赤ちゃんからご年配の方まで一人ひとりの声に耳を傾け、風邪症状からアレルギー性鼻炎、慢性副鼻腔炎の診断・治療、難聴、耳鳴り、めまい、睡眠時無呼吸症の検査、補聴器の相談など、幅広い耳鼻咽喉科診療に対応されているクリニックです。なかでもいびき治療に力を入れており、ご自身の症状をより理解していただけるような診察を心掛けられています。日本人の約4人に1人はいびき症があり、重症の睡眠時無呼吸症候群の場合は心筋梗塞や脳梗塞の原因になることも懸念されるそうなので、ご家族やパートナーからいびきを指摘されたことのある方は、お早めに相談してみることをおすすめします。
いびきの症状を引き起こす睡眠時無呼吸症候群の治療に対応されています。いびき症と睡眠時無呼吸症候群は似ている症状も多いため、診察や睡眠検査を行うことで原因を明らかにしたうえで、それぞれの病気に合わせて治療を提案されているそうです。
喉頭ファイバーを用いて鼻、喉の様子を観察したあと、ポータブルの睡眠簡易検査装置をお持ち帰りいただき、AHI(無呼吸低呼吸指数)や睡眠中の酸素飽和度を測定することで重症度を診断されています。軽症の場合は、減量やマウスピースの装着、側臥位(横向き)での睡眠を促すなどの治療を行い、重症の場合はCPAP(持続陽圧呼吸療法)の装着や、終夜睡眠ポリグラフィー(PSG)による精密検査、手術治療を検討していくそうです。
睡眠時無呼吸症候群は、いびき以外にも、日中の眠気や倦怠感、頭重感、夜間の頻尿などの症状が出ることがあるそうです。気になる症状のある方は、一度本駒込耳鼻咽喉科に相談してみてはいかがでしょうか。
睡眠時無呼吸症候群は、お子さんにも起こりうる病気です。症状を放置しておくと、成長ホルモンや抗利尿ホルモンが分泌されにくくなり、お子さんの低身長や低体重、夜間のおもらし、多動などの原因ともなるそうです。寝ているお子さんの様子を見て何か気になることのある方は、まずはお早めにご相談されることをおすすめします。
お子さんの睡眠時無呼吸症候群の診察では、大人と同様に喉頭ファイバーを用いた気道の観察や睡眠簡易検査などを行うそうです。軽症の場合は鼻炎に対する治療が中心となりますが、重症の場合は扁桃腺の摘出やアデノイドの切除といった手術療法も検討されます。手術は対応している施設をすぐに紹介されているので、安心してご相談ください。
本駒込耳鼻咽喉科の院内はバリアフリー設計となっており、車いすやベビーカーをご利用の方もスムーズに診療を受けることが可能です。キッズスペースも完備されているので、お子さん連れの方も安心して通えるでしょう。感染対策を徹底されているのも安心できるポイントです。
東京メトロ銀座線 銀座駅 A4出口 徒歩4分
JR各線 新橋駅 3番出口 徒歩5分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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10:00~19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
※完全予約制
中央区銀座にあるいびきメディカルクリニックは、いびき治療に特化したクリニックとして、いびきを根本から解消することを目指すオリジナルのレーザー治療を提供されているクリニックです。切開や縫合などを一切行わない新しいレーザー治療「パルスサーミア」(※1)が行われているため、お顔にメスを入れたくないという方に受けていただける治療法と言えるでしょう。
いびきや睡眠時無呼吸症候群は、様々な病気に合併しやすいと言われています。早期診断・治療によって快適な睡眠を手に入れていただき、健康をサポートすることをモットーに日々診療に取り組まれているので、いびきでお悩みの方はまずは一度相談してみることをおすすめします。
定休日なしで土日祝日も診療を行われているので、お仕事でお忙しい方もご都合に合わせて通いやすい診療スケジュールとなっています。19時まで診療を行われているため、お仕事帰りなどにも通いやすいのではないでしょうか。
「パルスサーミア(※1)」によるいびき治療は、日帰りで受けられる治療法です(※術前・術後は経過観察が必要です)。従来のように切開や縫合を伴う治療と違って、入院や大掛かりな処置が必要ないため、お仕事をしながらでも受けられます。いびき治療をしながら通常の生活を快適に送っていただくことができるので、いびきに悩むすべての方が対象になる治療法なのだそうです。
お忙しい方も、いびきの根本治療を日帰りで受けられるいびきメディカルクリニックに、一度相談してみてはいかがでしょうか。
「パルスサーミア(※1)」の1回あたりの治療時間はおおよそ15分と、短い時間で治療を終えることができます。また、施術前にはスプレーの麻酔を使用するため、治療中の痛みはほぼないのだそうです。
1回の治療の負担が少ないため、安心して治療を継続することができるでしょう。
従来の治療法では、「口蓋垂」や「軟口蓋」を切り広げて縫合し、粘膜のふくらみを取り除く手術を行っていましたが、「パルスサーミア(※1)」では切開や縫合、切除が一切行われません。そのため、痛みやダウンタイムが少なく、患者さんの身体的負担が少ないという特徴があります。
治療後は多少の違和感を感じる場合はあるものの、日常生活への支障はほとんどないそうです。痛みやダウンタイムが心配で治療をためらっている方にも受けていただきやすい治療法と言えるでしょう。
(※1)未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。