【2024年】東京都のGLP1 おすすめしたい6医院（1/2ページ）

　更新日:2024/02/02

東京都で評判のGLP1対応クリニックをお探しですか？
東京都には、アフターケアが充実している、豊富なメニューが取り揃えられているなど、GLP1対応クリニックが多く、様々な治療の選択ができます。
私たちMedical DOC編集部が、これまで収集してきた情報や、先生方から得られた情報、各サイトのクチコミなどを参考に、東京都でおすすめできるGLP1対応クリニックをご紹介いたします。
※2024年02月現在のメディカルドック編集部リサーチデータとなります。

目次 -INDEX-

東京都で評判のGLP1対応クリニック6医院

渋谷駅前おおしま皮膚科（渋谷区）

銀座まいにちクリニック（中央区）

渋谷駅前おおしま皮膚科（渋谷区）

キッズスペース
クレジットカード可
休日診療
女医
専門医在籍
日曜診療
院内処方
駅徒歩5分以内

JR各線渋谷駅西口・南口徒歩1分

東京メトロ各線・京王井の頭線渋谷駅徒歩4分

東京都渋谷区桜丘町25-18 NT渋谷ビル3F

診療時間	月	火	水	木	金	土	日	祝
11:00～14:00	●	－	●	●	●	★	★	－
15:00～20:00	●	－	●	●	●	★	★	－

★：9:00～13:00/14:00～18:00
※最終受付は午前・午後共に診療終了時間30分前までとなります。
※手術希望の患者さんや初診の保険外診療希望の患者さんは説明・カウンセリングに時間を要するため、午前は13:00（土曜日・日曜日は12:00）、午後は18:30（土曜日・日曜日は17:00）までにクリニックにて受付をお済ませください。
【所属・資格など】
・日本皮膚科学会皮膚科専門医・指導医
・日本形成外科学会
・日本美容皮膚科学会
・日本皮膚外科学会
・日本アレルギー学会
・日本内科学会
・日本医師会
・日本臨床皮膚科医会
・東京都医師会
・渋谷区医師会

医院詳細

渋谷駅前おおしま皮膚科はこんな医院です

渋谷区桜丘町の渋谷駅前おおしま皮膚科は、JR各線の渋谷駅西口・南口より徒歩1分の好アクセスで、土日診療にも対応されています。健康的に、無理なく理想のボディラインを目指したいという方への医療痩身に力を入れており、ご自身でのトレーニングや食事制限、ストレッチなどではなかなかダイエットが難しいという方をサポートしているそうです。あくまでも「終わりのあるダイエット」を目指しており、一人ひとりに適した治療計画を立案しているので、何年もダイエットを繰り返しているという方や、なかなか理想体重を維持できないという方におすすめです。また、大学病院・総合病院とも緊密に連携をとっているので、万が一のトラブルがあった場合も安心して相談できるのではないでしょうか。自己流のダイエットを続けているものの変化が出ず悩んでいるという方や、医療の力で健康的にダイエットしたいという方、リバウンドしにくい身体作りについて相談したいという方は、渋谷駅前おおしま皮膚科への受診をおすすめします。診療予約はインターネットからも可能ですので、受診をお考えの方はご活用ください。

渋谷駅前おおしま皮膚科の特徴

オンライン診療を実施！

渋谷駅前おおしま皮膚科では、お仕事などで忙しくなかなか医院へ足を運ぶのが難しいという方や、通院の負担が大きいという方に配慮し、オンライン診療を実施されています。GLP-1（※1）による医療痩身を希望する場合は申し込みフォームから受診の予約が可能で、オンラインで内服薬を購入することもできるそうです。医療痩身を検討しているものの、遠方にお住まいで医院へ足を運ぶのが負担になるという方や、多忙で通院できずにいるという方は、オンライン診療を導入している渋谷駅前おおしま皮膚科へご相談されてみてはいかがでしょうか。
(※1) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

糖尿病の新薬「マンジャロ」！

渋谷駅前おおしま皮膚科では、糖尿病の新薬「マンジャロ」(※2)による医療痩身を提案されています。マンジャロはGIP/GLP-1受容体作動薬という、糖尿病患者さん向けのお薬で、体重減少に有用とされているそうです。嘔吐や下痢、食欲減退といった副作用のリスクもありますが、皮下注で投与することで、痩身のサポートを目指されています。
(※2) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

内服薬のリベルサス！

渋谷駅前おおしま皮膚科では、リベルサス(※3)という内服薬も取り扱われています。GLP-1の一種ですが、経口薬ですので注射で投与する必要がないのは嬉しいポイントです。1日1回錠剤を飲むだけで治療を進めることができるので、「なるべく痛くない方法で医療痩身をしたい」「痛みに弱く、注射は避けたい」という方にもおすすめです。
(※3) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。