【2025年】東京都のドライアイ治療おすすめしたい8医院

　公開日:2025/12/04

おすすめ

目次 -INDEX-

東京都で評判のおすすめドライアイ治療対応の眼科クリニック8医院

さくやま眼科（西多摩郡）

CS眼科クリニック（文京区）

アイ&スキンクリニック東京ソラマチ（墨田区）

さくやま眼科（西多摩郡）

クレジットカード可
マイナンバーカードの健康保険証利用
専門医在籍
日曜診療
英語対応
駐車場あり

西東京バス：イオンモール日の出下車徒歩3分

JR五日市線武蔵引田駅車で4分

東京都西多摩郡日の出町平井三吉野桜木237-3 イオンモール日の出1F

診療時間	月	火	水	木	金	土	日	祝
10:00～13:00	●	●	－	●	●	●	●	●
14:30～18:30	●	●	－	●	●	●	●	●

※初めてコンタクトレンズを使用される15歳以下の方は、保護者同伴でご来院ください。
【所属・資格など】
・医学博士
・日本眼科学会眼科専門医
・日本緑内障学会

さくやま眼科はこんな医院です

日の出町平井三吉野桜木のさくやま眼科は、JR五日市線が通る武蔵引田駅より車で4分の、イオンモール日の出内にある眼科医院です。地域に密着した利便性の高い医院を目指し、視力の低下や突発的な目のかゆみ、かすみ、充血などを対処する一般的な眼科診療から、加齢などに伴って発症する白内障や緑内障の診断や治療、お子さんの近視抑制治療、各種レーザー治療など幅広い診療に対応しており、中でもドライアイ治療を得意とされています。 土曜日、日曜日、祝日の診療にも対応されていますので、平日はお仕事等で忙しいという方も無理なく足を運べるでしょう。院内は青を基調とした落ち着いた空間が広がっており、目の状態を精密にチェックするための検査室も設置されています。検査室にはOCT撮影、眼底撮影、自発蛍光撮影を1台で行える眼底カメラ付き光干渉断層計や、見えている範囲を自動的に短時間で測定する自動視野計、オートレフ＋眼圧測定が1台で可能な検査機器など、新しい検査設備を取り揃えられています。

さくやま眼科の特徴

ドライアイ、眼精疲労の治療が得意！

さくやま眼科では、涙の分泌量が減ってしまうドライアイや、長時間のパソコン作業などによる眼精疲労の治療を得意とされています。ドライアイは涙の分泌量の低下や涙の質の衰えなどにより、目の表面を潤す力が弱まっている状態で、ドライアイの患者さんは年々増加する傾向にあるそうです。医院では点眼薬で目を潤す治療や、十分な量の涙が目に溜まるよう涙の出口に栓をする固体涙点プラグ、液体涙点プラグ等の治療でドライアイの改善を目指されています。抗原性が低く、安全性の高い“アテロコラーゲン”を使用し、涙の出口から続く涙小管へ注入することで、涙の排出量を制御できるそうです。パソコン作業やスマートフォンの長時間の使用などによる目の乾きや疲れを感じている方は、さくやま眼科を受診してみてはいかがでしょうか。

新しいドライアイ治療「IPL」！

点眼薬による一般的な治療方法はもちろん、新しいドライアイ治療である「IPL」を採用されています。 IPLには、炎症を抑える効果や、涙に含まれている油を分泌する役割で、涙の蒸発を防ぐ“マイボーム腺”のつまりを溶かす効果が期待でき、マイボーム腺の機能不全により涙が蒸発してしまう状態を改善することに役立つそうです。 IPLは施術時間も短時間で済み、治療に伴う痛みも少なく、ダウンタイムもないので患者さんの負担が少ないことが特徴です。ルミナス社製のIPL「M22」という機器を使用しており、選択的にターゲットにアプローチできるそうです。マイボーム腺の正常な機能を取り戻すことで、ドライアイの原因に直接アプローチできるため、ドライアイの原因を根本から解決したいという方は、さくやま眼科でIPL治療についてお話を聞いてみてはいかがでしょうか。

さくやま眼科
お問い合せ

CS眼科クリニック（文京区）

クレジットカード可
マイナンバーカードの健康保険証利用
中国語対応
専門医在籍
英語対応
駅徒歩5分以内

東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄大江戸線本郷三丁目駅徒歩5分

東京メトロ丸ノ内線・JR各線御茶ノ水駅徒歩10分

東京都文京区本郷3-15-1 美工本郷ビル5F・8F

診療時間	月	火	水	木	金	土	日	祝
9:45〜13:00	●	－	●	●	●	●	－	－
14:00〜17:15	●	－	●	●	●	★	－	－

★：14:00～16:15
※予約優先制
【所属・資格など】
・日本眼科学会眼科専門医
・日本弱視斜視学会
・日本小児眼科学会
・日本神経眼科学会
・日本眼科手術学会
・日本眼形成再建外科学会
・日本ボツリヌス治療学会

CS眼科クリニックはこんな医院です

CS眼科クリニックは、東京メトロ丸ノ内線と都営大江戸線が通る「本郷三丁目駅」より徒歩5分、JR中央線「お茶の水駅」徒歩10分の好アクセスで、大学病院に囲まれた場所にあります。土曜診療にも対応しており、小さなお子さんからそのご家族まで幅広い年代の眼科診療に対応されています。目の痛みや異物感、まぶたの腫れといったトラブルを診る一般的な眼科診療はもちろん、斜視や弱視などお子さん特有の症状を診る小児眼科など、目についての様々な相談を受け付けているそうです。なかでもドライアイの治療に力を入れており、目の乾燥や眼精疲労、刺激感、充血といった違和感の相談を受け付けられています。ドライアイは、1％の脂(油層)と99％の水(液層)とからなる「涙液」が安定しないことが原因といわれており、水が足りない涙液減少型と、脂が足りない蒸発更新型に分けられるそうです。目の渇きはもちろん、視界の霞みやまぶしさ、目の疲れ、痛みといった症状もドライアイが疑われるため、お悩みの方は一度相談してみることをおすすめします。

CS眼科クリニックの特徴

経験豊富な医師による専門的診療！

CS眼科クリニックでは、様々な大学病院に所属する医師たちが外来診療を担当されています。ドライアイをはじめ、多くの目の疾患のメカニズムを熟知しており、専門医としての豊富な知識と経験に裏打ちされた治療が期待できるでしょう。東京大学や順天堂大学、国立成育医療研究センターといった高次医療機関で臨床経験を重ねた医師が在籍しており、眼科診療の前線で活躍されているので、ドライアイにお悩みの方や目のトラブルは信頼できる先生に相談したいという方は、CS眼科クリニックへ相談してはいかがでしょうか。

ドライアイの体質改善を目指すIPL治療も可能！

CS眼科クリニックでは、豊富な経験と実績に基づいたドライアイ治療が行われています。ドライアイにお悩みの多くの方が、マイボーム腺機能不全の状態といわれており、マイボーム腺にアプローチするさまざまな治療を提案しているそうです。目元を温めることでマイボーム腺の脂を溶かし、脂の分泌を改善する「温罨法」や、マイボーム腺の固まった脂や角化物を除去するリッドハイジーン(眼瞼清拭)、光の照射でマイボーム腺の働きを改善するIPL治療などが行われています。まずは温罨法やリッドハイジーンといったおうちでのセルフケアをおすすめしているそうですが、クリニックでしかできない治療として、IPLを目の周りに当てる治療が可能とのこと。目がしょぼしょぼする、目が乾くといった症状で点眼が欠かせないような方も、セルフケア＋IPL治療でドライアイの体質自体を改善し、点眼の回数を減らすことを目指しているそうです。