豊洲やまもと眼科

・患者さんに合わせたドライアイ治療を実施！

豊洲やまもと眼科のドライアイ治療は、人工涙液、ヒアルロン酸製剤、ジクアス、ムコスタといった点眼薬治療、涙点プラグ治療があります。症状や患者さんに合わせて治療方法を選びます。また、ドライアイ治療の前に自分でできることとして、コンタクトレンズの変更、目を温める、加湿器、長時間のPC作業や運転を避ける、などを挙げています。コンタクトレンズはHEMA製レンズよりもシリコンハイドロゲル製のレンズの方が乾きにくいため、ドライアイの方やドライアイが心配な方はレンズの変更も検討してみましょう。また、クリニックで使用しているドライアイ用の点眼薬はすべて、どのコンタクトレンズでも付けたまま使用できます。点眼薬やその他の治療方法については、クリニックホームページに詳しく記載されています。

・近視進行抑制治療も行っている！

豊洲やまもと眼科では、オルソケラトロジー治療も行っています。夜間睡眠中のみ、角膜矯正用のレンズを装用し、角膜の形にクセをつけることで、昼間の眼鏡やコンタクトレンズを不要とする近視矯正方法です。手術をしなくても、夜寝る時にレンズをつけるだけで日中は裸眼ですごせるようになります。裸眼でスポーツを楽しみたい方や、眼鏡やコンタクトをつけるのが煩わしい方、レーシック手術に抵抗がある方におすすめです。近視抑制効果に期待ができます。試してみたい方は医師に相談してみてください。