【2024年】東京都のシリコンバック除去 おすすめしたい6医院

乳がんで乳房の一部や全部を切除したことによる欠損をできるだけ元に戻す乳房再建術を行われており、乳がんを患った側だけでなく、健康な方の乳房の豊胸も行い、両方の胸を大きく美しくできるよう努められています。
シリコンバックは、感触の悪さや悪性腫瘍を発生させるリスクがあることから、できるだけ脂肪注入での乳房再建をおすすめされているそうです。また、脂肪注入により再建した乳房は、温かみがあり、感触も柔らかいという特徴があるため、より自然な仕上がりが期待できるでしょう。
さらに脂肪豊胸手術では、サイズ保証にも対応されているため、理想とするバストの実現が期待できるのではないでしょうか。

院長は、脂肪注入による豊胸手術の豊富な経験を活かし、豊胸を叶えたい患者さんの施術に力を入れられています。しこりのリスクが低いアキ―セル脂肪吸引器(※1)で脂肪を吸引し、BANNAI式オリジナル3D注入法で脂肪を注入することで、3次元的に乳房を一回り大きくするように努められているそうです。ご自身の脂肪を使用するため安全性も高く、安心して施術に臨めるのではないでしょうか。

また、シリコンバックの除去と脂肪豊胸手術を同時に実施し、バストを再建する施術にも対応されています。シリコンバックに違和感がある、シリコンバックが破れてしまったという状態でお困りの方も相談しやすいでしょう。

(※1) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

豊胸手術の際に使用されているアキ―セル脂肪吸引器は身体への負担が少なく、高い技術力をもつ院長が丁寧に脂肪を吸引することで、腫れや内出血を抑えるように努められています。ダウンタイムが心配という方も、安心して施術に臨めるのではないでしょうか。

また、脂肪を胸に注入する層や位置を適切に判断することで、内出血を防ぎ、丸くて立体的なバストの実現を目指されています。脂肪を注入した際の傷跡が気になる方に向けたオプションも用意されているので、完成度の高さを求める方のニーズにも応えられるそうです。