【2025年】東京都の血便治療おすすめしたい11医院（1/3ページ）

　更新日:2025/11/28

おすすめ

目次 -INDEX-

東京都の血便治療対応のクリニックおすすめしたい11医院

日本橋人形町消化器・内視鏡クリニック（中央区）

河口内科眼科クリニック（江東区）

あきもとクリニック（世田谷区）

東京下町おなか内視鏡クリニック葛飾金町院（葛飾区）

半蔵門渡海消化器・内視鏡クリニック（千代田区）

医療法人社団海生会久松町まつうらクリニック（中央区）

大田大森胃腸肛門内視鏡クリニック（大田区）

日本橋人形町消化器・内視鏡クリニック（中央区）

オンライン診療対応
マイナンバーカードの健康保険証利用
駅徒歩5分以内

東京メトロ日比谷線・都営地下鉄浅草線人形町駅 A5出口徒歩3分
東京メトロ日比谷線小伝馬町駅 3番出口徒歩3分

東京メトロ半蔵門線水天宮前駅 8番出口徒歩7分
バス：堀留町一丁目下車目の前
バス：堀留町東京商品取引所下車徒歩1分

東京都中央区日本橋堀留町1丁目10-14 いちご人形町ビル1階

診療時間	月	火	水	木	金	土	日	祝
9:00～11:30	●	●	●	●	●	●	▲	－
12:00～18:00	●	●	●	●	●	★	▲	－

★:12:00～15:00
▲：原則月1回、予約検査のみ(予約優先制)
※WEB予約優先制
※16:00～18:00は外来診療のみとなります。
※第1・第3水曜日は休診いたします。
※最終受付は診療終了の15分前となります。
【対応検査項目】
・大腸内視鏡検査
・胃内視鏡検査
・麻酔を用いた(静脈内鎮静法)内視鏡検査
【所属、資格など】
・日本内科学会認定内科医
・日本消化器病学会消化器病専門医
・日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医
・日本大腸肛門病学会

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日本橋人形町消化器・内視鏡クリニックはこんな医院です

日本橋人形町消化器・内視鏡クリニックは、消化器内科と内視鏡検査に特化したクリニックで、苦痛の少ない内視鏡検査に努められています。特に、大腸の内視鏡検査はハードルが高く、血便が気になるものの受診を躊躇される方も多いのではないでしょうか。内視鏡検査の経験豊富な医師が、これまでに培った技術力と経験を基に、苦痛を抑えた大腸の内視鏡検査に努められており、気軽に受診できる環境を整えられています。また、女性への配慮も徹底されており、女性専用のトイレやロッカーが完備されているほか、女性スタッフの付き添いや、お尻が直接目に触れないようにタオルケットや毛布が用意されているそうです。鎮静剤を使用した内視鏡検査を行われているため、痛みや不安を軽減したうえで大腸の内視鏡検査に臨めるでしょう。さらに、消化器内科にも対応されているので、血便の原因の治療へスムーズに移行することもできるそうです。健康診断で血便の指摘を受けられた方は、日本橋人形町消化器・内視鏡クリニックで、一度検査を受けてみてはいかがでしょうか。

日本橋人形町消化器・内視鏡クリニックの特徴

経験豊富な医師による大腸の内視鏡検査！

医師の判断力や、挿入技術力、病変発見率、治療技術と医師の技量が大きく問われる大腸の内視鏡検査。日本橋人形町消化器・内視鏡クリニックでは、日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡指導医・専門医の資格を有しており、がん研有明病院で数多くの内視鏡診療の知識と経験を積まれた院長が担当されているそうです。そのため、挿入困難例と言われるような症例にも対応されているので、安心してお任せできるでしょう。また、これまでの大腸カメラ検査に対するマイナスイメージを覆すような、心身の負担が少ない検査が行われているそうです。血便などの症状が見られる方は、迷わず早めの受診をおすすめします。

下剤を飲まない快適な大腸内視鏡検査にも対応！

大腸の内視鏡検査を受ける際には、約2リットルの下剤を服用する必要がありますが、患者さんの中には飲みきれない方や味が苦手な方もいらっしゃるでしょう。日本橋人形町消化器・内視鏡クリニックでは不安をお持ちの方には下剤注入法を提案されているそうです。この下剤注入法は、胃カメラを用いて、十二指腸〜小腸側に下剤(腸管洗浄液)を機械的に注入する方法と鼻チューブ法を用意されています。下剤服用が不要となり、患者さんの身体的、心理的負担を軽減することができるそうです。下剤を飲まずにすむこの方法なら、下剤が苦手な方も安心して大腸の内視鏡検査に臨めるでしょう。

アクセス良好で通いやすい！

患者さんの中には、平日は多忙で大腸の内視鏡検査が後回しになっている方も多いのではないでしょうか。検査を受けられないまま、病気が進行してしまうことがないよう、日本橋人形町消化器・内視鏡クリニックでは、土曜日や日曜日の大腸カメラ検査にも対応されています。ほかにも、午前中のうちにすべての検査が終わる早朝検査も行われているそうです。また、徒歩5分圏内には人形町駅や小伝馬町駅がありアクセス良好なため、検査で鎮静剤を使用してお車が運転できない場合や遠方の方でも受診しやすいでしょう。

日本橋人形町消化器・内視鏡クリニック
お問い合せ

河口内科眼科クリニック（江東区）

クレジットカード可
マイナンバーカードの健康保険証利用
予約制
完全予約制
専門医在籍
駅徒歩5分以内

東京メトロ半蔵門線清澄白河駅 B2出口徒歩3分

都営地下鉄大江戸線清澄白河駅 A3出口徒歩7分

東京都江東区白河三丁目1番3号

診療時間	月	火	水	木	金	土	日	祝
9:30～13:00	●	●	●	－	●	●	－	－
14:30～19:00	●	●	●	－	●	★	－	－

★：15:00～18:00（完全予約制）
※最終受付は各診療終了30分前となります。
※内視鏡検査は事前予約が必要です。
※眼科は診療時間が異なります。
【所属・資格など】
・日本消化器病学会消化器病専門医
・日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医
・日本内科学会
・日本炎症性腸疾患学会
・日本消化管学会
・日本大腸肛門病学会
・日本消化吸収学会
・日本免疫学会
・日本臨床免疫学会

河口内科眼科クリニックはこんな医院です

東京都江東区にある河口内科眼科クリニックは複数の診療科を標榜されており、とくに院長の河口医師は日本消化器病学会消化器病専門医として炎症性腸疾患（IBD）の診療をはじめ血便の検査から治療まで精力的に取り組まれているそうです。また日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医の資格も取得されており、一般的にはつらい検査と思われている大腸内視鏡検査を優しく丁寧に行うことで、少しでも患者さんに安心して検査を受けていただけるよう心がけているそうです。内科と消化器内科は、木曜日を除く平日は19時まで、土曜日は18時まで診療されています。平日の夕方以降や土曜日に受診できるので、仕事終わりの方や平日に時間を取れない方も安心して通院できるのではないでしょうか。アクセスは、半蔵門線の清澄白河駅B2出口より徒歩3分です。診療予約は、インターネットで受け付けられています。血便をはじめ、心配な症状がある方は、受診を検討してみてはいかがでしょうか。

河口内科眼科クリニックの特徴

IBDに対する大腸内視鏡検査を実施！

血便や下痢、便秘、繰り返す腹痛などの症状がある場合や、健康診断で便潜血反応が陽性であった場合は、大腸内視鏡検査を受けた方がよいと言われています。血便は危険な病気のサインであることが多いそうで、大腸がんや大腸ポリープをはじめ、腸炎や憩室出血、そしてIBDと呼ばれる潰瘍性大腸炎やクローン病など様々な病気が血便の原因となるため、大腸内視鏡検査による早期発見、早期治療が大切なのだそうです。河口内科眼科クリニックでは、IBD臨床医ならではの大腸内視鏡検査を実施されています。内視鏡の挿入は、患者さんの腸の状態に合わせて、苦痛の少ない方法で行われているそうなので、リラックスして受けられるのではないでしょうか。

分子標的治療薬から漢方薬まで幅広いIBD治療に注力！

院長はIBD治療に積極的に取り組まれており、また得意とされています。IBDは慢性難治性腸疾患の総称で、血便や下痢などを主症状とし、多くは若年期に発症するそうです。院長はIBD治療の経験を豊富に積まれており、特殊な症例にも対応されています。治療薬は、分子標的治療薬から漢方薬まで幅広く取り扱われているそうです。下痢と一緒に血便が出る、血便を繰り返すなどの症状がある場合は、受診をしてみてはいかがでしょうか。

血便以外の症状にも対応！

腹痛や食欲不振、残便感や体重減少など、血便以外の症状にも幅広く対応されています。消化器官の不調を検査・治療する際は、新しい医療機器を活用されているそうです。また診療時は腸内細菌や自律神経にも着目されており、患者さんの状態に応じて、生活習慣の改善も提案されています。日常的に起こりやすい症状も、精査によって重篤な疾患の早期発見に繋がる例があるそうなので、少しでも心配な症状がある際は、一度相談してみてはいかがでしょうか。

河口内科眼科クリニック
お問い合せ

あきもとクリニック（世田谷区）

マイナンバーカードの健康保険証利用
予約制
専門医在籍
日曜診療

小田急小田原線世田谷代田駅徒歩8分

小田急バス：代田一丁目下車徒歩1分

東京都世田谷区代田1-45-1 1階

診療時間	月	火	水	木	金	土	日	祝
9:00～12:00	●	●	－	●	●	★	★	－
15:00～17:30	●	●	－	●	●	－	－	－

★：9:00～13:00
※日曜日は第3週のみの予約制となります。
※12:00～15:00は予約制の検査を行っております。
【所属・資格など】
・医学博士
・日本外科学会外科指導医・専門医
・日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医
・日本消化器病学会消化器病専門医
・日本消化器外科学会消化器外科専門医
・日本内視鏡外科学会
・日本食道学会

あきもとクリニックはこんな医院です

あきもとクリニックは、一般内科から内視鏡内科、消化器内科、外科まで幅広く診療されている、2024年2月に開院された新しいクリニックです。専門とされている内視鏡検査では、血便がある方などを対象に疾患の早期発見に努められています。血便や腹痛があったり、便潜血反応で陽性と診断を受けて大腸の内視鏡検査を検討している方もいるでしょう。あきもとクリニックでは、日本消化器病学会の消化器病専門医、日本消化器外科学会の消化器外科専門医、日本消化器内視鏡学会の消化器内視鏡専門医をはじめとする数多くの資格をもつ院長が治療を担当されています。精度の高さと患者さんの快適さを両立した内視鏡検査を提供されているので、検査に恐怖心がある方も一度足を運んでみてはいかがでしょうか。第3日曜日は13時まで診療されており、平日時間を取れない方も受診しやすい診療体制なのも魅力でしょう。また、内視鏡検査や慢性疾患での受診の方と、発熱での受診の方の待合室や診察室を分けられているので、感染を心配する方も安心して受診できるのではないでしょうか。

あきもとクリニックの特徴

経験豊富な医師による専門性の高い診療！

消化器内科や内視鏡内科、消化器外科を特に専門とされている院長は、大学病院や市中病院など数多くの病院で、消化器系疾患の検査や治療に携わってこられました。腹痛など些細に思える症状であっても、快く相談を受け付けられているので、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。血便は、放置することで潰瘍や消化管に穴が開く穿孔という状態に移行する危険性や、出血量によっては貧血状態を招くこともあるそうです。院長は、血便に関する検査や治療にも精通されているので、患者さん一人ひとりの症状に合った、適切なアプローチを受けられるでしょう。

苦痛の少ない大腸内視鏡検査！

血便や便潜血検査での陽性反応は、大腸からの出血があるということを意味しているそうです。あきもとクリニックでは、内視鏡を専門とする院長が、大腸内視鏡検査で悪化する可能性のあるポリープの発見や、大腸がんの早期発見に努められています。検査は鎮静剤を使用して眠っている間に終了するそうなので、苦痛を伴うという理由で検査を避けていた方も挑戦しやすいでしょう。

AI技術を活用した正確性の高い検査が強み！

あきもとクリニックの強みは、AI内視鏡診断支援機能システムのCAD EYEを導入し、精度と確実性をできる限り高めた検査をされていることでしょう。AI技術で見つけにくいポリープの検出や、ポリープが良性か悪性かの鑑別もでき、診断をサポートする役割を担っているそうです。また、検査前の準備段階では、下剤を服用する際の患者さんのストレスをできる限り和らげるために、トイレ付きの個室を用意されています。3室用意されている個室のうち1室は女性専用となっており、女性の方や、周りの患者さんの目が気になる方でも、安心して検査に臨める環境を整えられているクリニックです。

あきもとクリニック
お問い合せ

東京下町おなか内視鏡クリニック葛飾金町院（葛飾区）

WEB予約
オンライン診療対応
クレジットカード可
土日診療
専門医在籍
駅徒歩3分

JR常磐線金町駅徒歩3分

京成金町線京成金町駅徒歩5分
バス：東金町二丁目下車徒歩1分
バス：金町駅北口下車徒歩3分
バス：金町駅南口下車徒歩4分

東京都葛飾区東金町1丁目12-2 葛飾パークアベニュービルディング2階

【外来】

診療時間	月	火	水	木	金	土	日	祝
9:00～12:00	●	●	●	－	●	●	●	－
13:00～18:00	●	●	●	－	●	★	▲	－

【胃カメラ・大腸カメラの検査、手術】

診療時間	月	火	水	木	金	土	日	祝
9:00～12:00	●	●	●	－	●	●	●	－
13:00～17:00	●	●	●	－	●	★	▲	－

★：13:00～17:00
▲：13:00～16:30
※日曜日は第1週のみ診療いたします。
※受付終了時間は平日は17:45、土曜日は16:45、日曜は16:15となります。

東京下町おなか内視鏡クリニック葛飾金町院はこんな医院です

便に血が混ざっていたり、検診で便潜血が陽性だったと聞かされると、「もしかして重大な病気なのかも...」と不安になりますよね。東京下町おなか内視鏡クリニック葛飾金町院では、血便治療に力を入れられており、異常を早期に発見し迅速な対処を目指されています。大腸カメラ検査には不快感や恐怖がつきものですが、丁寧な説明によって安心して検査に臨めるよう配慮されているそうです。また早朝や週末にも検査対応されており、胃と大腸の同日検査にも対応されています。さらにインターネットやLINEでの予約、オンラインによる事前説明など、忙しい方でも無理なく通える体制が整えられているそうです。きめ細かい配慮が行き届いた東京下町おなか内視鏡クリニック葛飾金町院であれば、不安や迷いを抱えている方でも検査を先延ばしにせず、安心して一歩を踏み出せるのではないでしょうか。

東京下町おなか内視鏡クリニック葛飾金町院の特徴

安心して血便治療に臨める環境づくり！

「恥ずかしい」「不安」「つらそう」血便の症状があっても、治療に踏み出せない理由は人それぞれ。だからこそ、少しでも安心して治療に臨めるよう、院内の設備や環境に患者さん目線の優しさが詰まっています。例えば、トイレ付きの個室や半個室の下剤スペースが用意されており、周囲を気にせず静かな空間で準備ができるため、心の負担も軽くなるでしょう。また、男女別の更衣室や半個室の休憩スペースも完備されており、検査前後もプライバシーが守られた空間でゆったり過ごせます。使用する内視鏡機器は、一人ひとりの検査ごとに丁寧な洗浄と消毒を徹底しているため、衛生面でも信頼できる環境です。

デリケートな痔のお悩みも安心して相談できる親しみやすい人柄の先生！

痔による出血と、大腸の病変による出血は、見た目の症状がよく似ているため、自己判断では見分けがつきにくいといわれています。「痔だと思っていたけれど、実は大腸がんだった」というケースも実際にあり、早期の受診をためらうことで重大な疾患を見逃してしまうリスクも否定できません。だからこそ、血便が見られたときは、迷わず専門の医師に相談することが何より大切です。診療を担当する院長は、穏やかで親しみやすい人柄が印象的な医師で、患者さんが抱える不安や恥ずかしさにもきちんと寄り添う姿勢を大切にされています。温かくやさしい空気が流れるクリニックとして、デリケートな悩みでも気兼ねなく話せる環境づくりをされているため、「恥ずかしいから」「たいしたことないから」と我慢せず、まずは気軽に相談してみてはいかがでしょうか。

がんセンター出身の院長による血便治療！

院長は大学病院での研修を経て、国立がん研究センターや県立がんセンターといった専門性の高い医療現場で、数多くの内視鏡検査や治療に携わってきた経験豊富なドクターです。長年にわたり、消化器がんの早期発見や治療に尽力されてきたその経験をもとに、2025年4月に東京下町おなか内視鏡クリニック葛飾金町院を開院されました。がんセンターでも導入されている新しい内視鏡システムを採用することで、ほんのわずかな病変も見逃さず、より正確性の高い診断に繋げる体制を整えられています。

正確性が高く負担が少ない大腸内視鏡検査！

精密かつ丁寧な大腸内視鏡検査を提供するため、AI技術や拡大内視鏡を活用されているのも特徴です。加えて、がん専門施設で豊富な経験を積んだ日本消化器内視鏡学会の消化器内視鏡専門医の資格を持つ医師が検査を担当されているため、信頼感を持って任せられるでしょう。また鎮静剤の使用も可能なため、リラックスした状態で検査を受けられ、身体への負担も少なく済むそうです。

スペシャリストとして地域の方々の健康を支えます！

胃や大腸の病気を早期に見つけるには、専門性の高い内視鏡検査が欠かせません。がんで苦しむ人を少しでも減らしたいという強い思いのもと、血便治療を含む消化器疾患の検査や診療に、日々取り組まれているそうです。院長自身が下町出身であることもあり、地域の健康を守る存在として、患者さん一人ひとりに寄り添った診療を心がけられています。血便などの不安な症状があるときに、気軽に足を運べる「医療の最初の窓口」が近くにあることは、地域に暮らす方々にとって心強いですね。

東京下町おなか内視鏡クリニック葛飾金町院
お問い合せ

半蔵門渡海消化器・内視鏡クリニック（千代田区）

マイナンバーカードの健康保険証利用
駅徒歩5分以内

東京メトロ半蔵門線半蔵門駅徒歩1分

東京都千代田区一番町13-1 メトロシティ半蔵門1階

診療時間	月	火	水	木	金	土	日	祝
9:00～13:00	●	●	●	－	●	▲	－	－
14:00～18:00	●	●	●	－	●	－	－	－

▲：土曜（第1,2,3,5土曜日）：9:00～13:30

半蔵門渡海消化器・内視鏡クリニックはこんな医院です

東京都千代田区・半蔵門駅から徒歩1分。ビジネス街の中心に位置する渡海消化器・内視鏡クリニックは、消化器疾患の早期発見と、精度の高い内視鏡診断・治療を専門とするクリニックです。「もっと楽に、もっと安心して内視鏡検査を受けられる医療を広めたい」そんな理念のもと、患者さん一人ひとりに配慮した、身体と心の負担が少ない検査環境の提供に力を注がれています。院長の渡海先生は、がん研究会有明病院をはじめとする専門機関で長年にわたり消化器がんの診療に携わってきた経験を持ち、内視鏡の専門医・指導医として高い診断技術と豊富な経験を有するスペシャリストです。院内には先進的な内視鏡システム「ELUXEO 8000」が導入されており、微細な病変も見逃さず、より確かな診断と早期治療へと導く医療体制を整えています。また「内視鏡＝つらい」というイメージを覆すため、鎮静剤を使った検査や、下剤を飲まずに受けられる大腸カメラの選択肢を提供。事前診察不要・オンライン予約対応・完全予約制での検査受け入れなど、多忙な方でもスムーズに安心して通える環境づくりにも取り組んでいます。

半蔵門渡海消化器・内視鏡クリニックの特徴

経験豊富な院長による専門性の高い診療！

院長の渡海義隆先生は、がん研有明病院などで内視鏡診療を中心に研鑽を積み、同院医長を努めるなど常に医療の前線に立ち続けてきました。日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医・指導医の資格など、様々な専門資格を保有するスペシャリストです。がん研有明病院では胃カメラでの高い腫瘍発見率を残した経験もあり、専門的な診療の提供に努められています。重大な疾患の兆候を見逃さず、早期発見、早期治療に努められているので便潜血に気付いた際は相談してみることをおすすめします。

鎮静剤を活用した苦痛に配慮した検査！

渡海消化器・内視鏡クリニックでは「つらい」「怖い」といった内視鏡検査のイメージを払拭するため、希望に応じて鎮静剤を使用した検査を実施しています。検査中は眠っているような感覚で、身体的・精神的な負担を抑える工夫がなされているため、不安を感じている方も安心して検査に望むことができるでしょう。

下剤を飲まない大腸カメラが可能！

「2Lもの大量の下剤を飲むのがつらい」と思っている方も多いのではないでしょうか。そこで渡海消化器・内視鏡クリニックは、胃カメラで下剤を十二指腸に直接注入する方法を取り入れられています。胃カメラを同日に受ける患者さんは全員対応可能とのことなので、一度相談してみてはいかがでしょうか。

事前診察なしでも検査OK！

渡海消化器・内視鏡クリニックでは、条件を満たせば、初診日当日に胃カメラ・大腸カメラの検査を受けることができる体制が構築されています。さらに、WEB問診や予約システムを活用することで、受診までの手間を省き、スムーズな検査の実現に努められています。「できる限り早く見てほしい」方や「通うための時間がない」など日頃忙しい方にとってこのシステムは嬉しいポイントですね。

女性や初めての方でも安心して受診できる環境作り！

クリニックでは、患者さんがリラックスして内視鏡検査を受けられるよう、設備面にも細やかな配慮がなされています。たとえば、プライバシーに配慮した半個室タイプの下剤服用スペースが設けられており、同時に使用できるトイレが3室用意されているため、検査前の不安や不快感を軽減できる環境が整っています。さらに検査時に鎮静剤を使用された場合でも、検査後は専用のリカバリールームで休息をとることができるため、ふらつきや眠気が残る時間帯も、無理なく過ごしてからお帰りいただけるそうです。こうした術前・術後のきめ細かなサポート体制は、初めて内視鏡検査を受ける方にも安心感を与えてくれるでしょう。

半蔵門駅徒歩1分、快適性とプライバシーを重視した環境

アクセス至便な立地に加え、完全予約制・検査専用ブース・パウダールーム完備など、ストレスフリーで受診できる院内設計も特徴的な部分です。「忙しくて通う時間がない」方でも仕事や家事の合間でも無理なく通えるクリニックとして、忙しいビジネスパーソンや主婦の方も足を運ばれているなど通いやすいクリニックです。