【2024年】品川区の婦人科おすすめしたい7医院（1/2ページ）

　更新日:2024/02/02

品川区で評判の婦人科をお探しですか？
品川区は東京都の区のひとつで、女性医師が在籍していたり、日本産科婦人科学会認定の産婦人科専門医が在籍しているなど婦人科クリニックごとに特色があります。
私たちMedical DOC編集部が、これまで収集してきた情報や、先生方から得られた情報、各サイトのクチコミなどを参考に、品川区でおすすめできる婦人科クリニックをご紹介いたします。
※2024年02月現在のMedical DOC編集部リサーチデータとなります。

目次 -INDEX-

品川区で評判の婦人科クリニック7医院

アロリエクリニック（五反田駅徒歩1分）

ブルーマリヌ武蔵小山女性クリニック（武蔵小山駅徒歩1分）

アロリエクリニック（五反田駅徒歩1分）

駅徒歩5分以内

JR山手線五反田駅東口徒歩1分

都営地下鉄浅草線五反田駅 A4出口徒歩すぐ

東京都品川区東五反田5丁目27-5 5セントラルビル6階

診療時間	月	火	水	木	金	土	日	祝
10:00～13:00	●	●	●	－	●	－	－	－
14:30～18:00	●	●	▲	－	●	★	－	－

★：12:00～16:00（第1・第3・第5土曜日）
▲：14:30～19:30
※完全予約制
※受付終了時間は30分前までとなります。
※木曜日、日曜日は不定期にセミナー開催予定です。
【所属・資格など】
・日本産科婦人科学会産婦人科専門医
・日本思春期学会
・日本性感染症学会
・日本抗加齢医学会
・臨床分子栄養医学研究会
・点滴療法研究会
・臨床CBDオイル研究会

医院詳細

アロリエクリニックはこんな医院です

東京都品川区にあるアロリエクリニックは、ご自身の身体をメンテナンスできるクリニックを目指し「病気になってからの治療ではなく、病気になりづらいカラダ作り」の指導に努められています。特にプレコンセプションケアと呼ばれる妊娠前の身体作りや、ゆらぎ世代（更年期）へ向けたエイジングケア、内面ケアだけでなくお悩みが多いフェムケア等にも注力されています。
予防医学と分子栄養学の領域で多方面から一人ひとりの症状にアプローチできるホリスティック医療を展開しており、一般的な対症療法の投薬治療ではなく一人ひとりの症状の根本的な原因ともなる食生活や生活習慣の見直しを行い、栄養からアプローチしていくように指導されています。
クリニックはJR山手線「五反田駅」東口より徒歩1分、都営地下鉄浅草線「五反田駅」A4出口より徒歩すぐと駅からのアクセスが大変良好な場所に位置しているので、通勤等で電車をよく利用されている方も立ち寄りやすいですね。平日は18時・水曜日は19時30分まで、土曜日も隔週で診療されているので、お仕事帰りやお休みの日など、ライフスタイルに合わせて受診できるでしょう。

アロリエクリニックの特徴

栄養解析を取り入れた妊娠前のカラダ作り！

アロリエクリニックでは、妊娠しやすい身体作りのために必要な栄養素の過不足を、採血により解析を行っています。有害重金属などの蓄積を見る検査や、体調不良の原因となる遅延型アレルギーの検査なども取り入れ、その結果に基づいた適切な食事指導や栄養補給の指導（サプリメントなど）を行われています。
また、デトックスマシーンやアロマを取り入れた施術も行っているそうです。
これから妊娠を望んでいる方や、不妊でお悩みの方々は、アロリエクリニックで栄養素を見直し、妊娠に備えてみてはいかがでしょうか。

女性のお悩みを助ける腟ハイフ！

フェムケアの一環として、腟内に専用のゼリーを塗ったハンドピースを挿入し、腟壁全周にHIFUエネルギーを筋層まで2層に照射する腟ハイフ(※1)を行っています。腟ハイフは、腟の引き締めと弾力性の改善を助ける効果が期待されており、腟のゆるみやお湯漏れでお悩みの方、性交時の満足感がない方、子宮が下がり気味の方などにおすすめです。
ほかにも、腟内に高濃度O2とヒアルロン酸を直接噴霧することで、腟内に潤いをもたらし性交痛などのお悩みに効果が期待できるフェムフローなど、様々な女性特有のお悩みも相談できるでしょう。
骨盤底筋マシンと併用するとより効果が期待できるそうです。

(※1)未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

女性の内面と外面から健康をサポート！

アロリエクリニックでは、婦人科の保険診療に加えて、「ステラM22」などのフォトフェイシャルや幹細胞導入マシン、ハイフ(※2)などの美容機器が充実しているのが特徴です。婦人科だけでなく、エイジングなどの美容関連の施術もできるのは、便利なポイントと言えるでしょう。
また、妊婦さんでも可能な鍼灸やアロマなどのリラクゼーションなどにも対応しているので、体調不良や体質改善の相談も可能です。

(※2)未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。