【2024年】渋谷区の膝関節症治療おすすめしたい6医院（1/2ページ）

　更新日:2024/04/01

渋谷区で評判の膝関節症治療対応のクリニックをお探しですか？
渋谷区は東京都の区のひとつで、日本整形外科学会認定の整形外科専門医が在籍しているなど様々な膝関節症治療対応のクリニックの選択肢があります。
私たちMedical DOC編集部が、これまで収集してきた情報や、先生方から得られた情報、各サイトのクチコミなどを参考に、渋谷区でおすすめできる膝関節症治療対応のクリニックをご紹介いたします。
※2024年04月現在のMedical DOC編集部リサーチデータとなります。

目次 -INDEX-

渋谷区で評判の膝関節症治療対応のクリニック6医院

表参道総合医療クリニック（表参道駅徒歩5分）

和田整形外科クリニック（笹塚駅徒歩2分）

表参道総合医療クリニック（表参道駅徒歩5分）

休日診療
完全予約制
専門医在籍
駅徒歩5分以内

東京メトロ各線表参道駅出口b2 徒歩5分

東京都渋谷区神宮前5-46-16 イル・チェントロ・セレーノ1階

診療時間	月	火	水	木	金	土	日	祝
10:00～19:00	●	●	●	△	●	●	●	－

△：木曜日は9：00～12：00
【所属・資格など】
・日本脳神経外科学会脳神経外科専門医
・日本脊椎脊髄病学会脊椎脊髄外科専門医
・日本低侵襲・内視鏡脊髄神経外科学会
・日本脊髄外科学会
・日本脳神経外科コングレス
・日本神経内視鏡学会
・日本再生医療学会
・日本頭痛学会
・日本抗加齢医学会
・日本遠隔医療学会
・日本メディカルAI学会
・日本メンズヘルス医学会
・日本脳神経血管内治療学会
・日本脳腫瘍の外科学会
・日本脳卒中学会
・日本間脳下垂体腫瘍学会
・日本予防医学会

医院詳細

表参道総合医療クリニックはこんな医院です

東京都渋谷区にある表参道総合医療クリニックは、「痛みと再生のクリニック」をコンセプトに整形外科、脳神経外科、腫瘍内科、内科と幅広く対応し、身近な保険診療から、先進的な治療まで提供する医療機関です。

痛みに関する治療で改善が見られない患者さんに対して、オーダーメイドの専門的治療を心がけ、変形性膝関節症治療をはじめとする整形外科診療にも精力的に取り組まれています。

院長の田中聡医師は、脳神経外科と脊椎外科の専門医であり、これまでに複数の総合病院で脳卒中や脳腫瘍から脊椎疾患まで幅広く手術や治療を行い、脊椎内視鏡手術や経鼻的下垂体腫瘍摘出など低侵襲な内視鏡手術の研鑽も積んでこられました。

膝が悪いと、膝をかばうために姿勢が悪くなり、腰に負担がかかって腰痛を起こしやすくなることもあるそうです。これまで数多くの腰痛や椎間板ヘルニアの患者さんに接してきた医師だからこそ、膝関節症の治療やケアを大切にされています。
日帰りによる再生因子を用いた注入療法（切らない治療）も取り入れている表参道総合医療クリニック。保険診療から自由診療まで幅広い治療方針の提案をしてもらえることでしょう。
また、治療後の身体機能の十分な回復のためにリハビリテーションも大切にしており、患者さんの日常生活やスポーツ等のレジャーへの早期復帰のお手伝いも精力的に行っています。

表参道総合医療クリニックの特徴

日帰り注入治療を実施！

膝や腰に慢性的な痛みがある方や、痛み止めやヒアルロン酸注射で症状が軽減されない方に向けては、日帰り注入治療(※術前・術後に通院が必要になる場合があります)を提案されています。入院の必要がなく、治療した日から普段通りの生活に復帰できるため、日常生活や仕事への影響が少ないそうです。

注入治療は手術に比べ治療痕が残りにくい治療法です。また、治療には患者さん自身の血液が用いられるため、拒絶反応やアレルギーなどのリスクも低いとされています。改善しない体の痛みにお困りでしたら、注入治療が適応されるか相談してみてはいかがでしょうか。

再生因子注入療法リペアニーズに対応！

再生因子注入療法リペアニーズは、膝の痛みを軽減する方法の一つとして取り入れられています。傷ついた膝の修復やヒアルロン酸の産生を促進する再生因子の利用により、痛みの緩和や疾患の進行抑制が期待できるそうです。
加えて、再生因子注入療法リペアニーズは、採血と注射のみで症状の改善を目指す点も特徴と言われています。手術をしない新しい治療方法だそうなので、膝の痛みが気になるけれど手術には抵抗があるという方も、安心して受けられるのではないでしょうか。

先進機器によるリハビリテーション！治療後のアフターケアも充実！

身体機能の十分な回復のためには、治療後のリハビリテーションも重要です。表参道総合医療クリニックでは、先進機器を取り揃え、患者さんの日常生活・スポーツへの早期復帰を支えています。
例えば、G-TES（ジーテス）という機器。ベルト電極式骨格筋電気刺激法B-SES（ビーセス）の応用に基づいた電気刺激装置で、下肢のすべての筋肉を効果的に刺激し、加齢や運動習慣がない方でも広範囲の筋肉を活性化することができるそうです。これにより、個別の目的に合わせて筋力トレーニングや有酸素運動を行い、安全かつ効果的に運動代用することが可能です。そのため、G-TESはリハビリテーションや高齢者に新たな運動法として注目されているそうです。