【2025年】札幌市の耳鼻咽喉科 おすすめしたい9医院（1/2ページ）

根本耳鼻咽喉科クリニック（豊平区）

• マイナンバーカードの健康保険証利用

根本耳鼻咽喉科クリニックはこんな医院です

札幌市豊平区平岸にある根本耳鼻咽喉科クリニックは、「最前線で高品位の医療」を提供することをモットーに診療を行われています。患者さん一人ひとりに安心していただけるコミュニケーションを心がけ、納得のいく医療情報の提供に努められています。耳が痛い、耳がかゆい、鼻水が出る、鼻が詰まる、のどが痛い、咳や痰がでる。一般的に風邪をひくとこのような症状が現れます。それらの症状が特に気になる場合は、耳鼻咽喉科の受診がお勧めです。耳鼻咽喉科は耳、鼻、のどの専門医です。 診療では、みみ・はな・のどの領域の診療はもちろん、睡眠時無呼吸症候群の治療や、ダイバー外来などにも対応されています。 札幌市営地下鉄南北線の南平岸駅から徒歩1分の場所にあり、公共交通機関での通院に便利な立地環境に位置しています。18台分の駐車場を完備しているので、お車での通院もストレスなく可能です。

桂林耳鼻咽喉科・中耳サージクリニック（厚別区）

• マイナンバーカードの健康保険証利用
• 専門医在籍
• 英語対応
• 駅徒歩5分以内

桂林耳鼻咽喉科・中耳サージクリニックはこんな医院です

桂林耳鼻咽喉科・中耳サージクリニックは、札幌市営地下鉄東西線の新さっぽろ駅から直結、JR千歳線の新札幌駅から徒歩1分と好アクセスのクリニックです。 院長の桝谷将偉医師は、仙台中耳サージセンター、北海道大学病院、東北大学病院などで研鑽を積んだ難聴手術のスペシャリストで、第一回ブータン王国での途上国耳科手術支援事業（SPIO）：ボランティア中耳手術にも参加され、難しいとされている症例にも工夫して対応されています。鼓膜形成術や鼓室形成術、鼓膜・鼓室形成術といった難聴手術を多く手掛けられており、鼓室形成術は2017年から2023年の間で600件近く対応されています。難しいと言われている局所麻酔下での日帰り手術にもいち早く取り入れられているそうです。局所麻酔は全身麻酔が難しい患者にも適用でき、血流を止める必要がなく身体への負担が少ないそうです。また、全身麻酔では確認ができない聴力を、局所麻酔では手術中にリアルタイムで確認することが可能です。その他、局所麻酔は日帰りで行えるため、高齢者の長期入院による認知症のリスクも軽減することができるそうです。 難聴は加齢によるものと諦めている方も多いかと思いますが、手術などで改善を図れることもあるそうです。具体的な症例として、外傷性鼓膜穿孔、慢性中耳炎、耳小骨奇形、耳小骨離断、真珠腫性中耳炎、サーファーズイヤーの方を中心に様々な症例にも対応しているそうです。耳の手術を得意とされているクリニックをお探しの方は、足を運んでみてはいかがでしょうか。

山崎耳鼻咽喉科クリニック（中央区）

• マイナンバーカードの健康保険証利用
• 専門医在籍
• 日曜診療
• 英語対応
• 駐車場あり

山崎耳鼻咽喉科クリニックはこんな医院です

山崎耳鼻咽喉科クリニックでは、めまいや耳鳴り、難聴といった症状に対して、専門的な診察や治療を提供されているほか、耳鼻咽喉科領域の症状にも幅広く対応されています。理事長の金谷医師は、めまいのスペシャリストとして著書の出版などもされており、多くの場所でご活躍されています。めまいに関する治療に特に注力されており、薬だけに頼らず「めまいのリハビリ」を取り入れるなど、患者さんの生活の質を向上させる治療を重視されています。また、赤外線カメラを使った眼振検査やビデオ式眼振計測装置など、専門的な設備を活用した診断も行われており、正確性の高い診断に基づいた適切な治療の提供に努められています。難症例のメニエール病に対しては「中耳加圧療法」といった専門的な治療も可能となっており、難聴に対する補聴器外来や、耳鳴りに対する音響療法なども行われています。丁寧なヒアリングを通じて、一人ひとりに合った適切な治療が提供されているので、より安心して治療に臨めるでしょう。めまいはもちろん、耳鼻咽喉科の症状にお悩みの方は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

新川駅前みんなの耳鼻咽喉科（北区）

• マイナンバーカードの健康保険証利用

新川駅前みんなの耳鼻咽喉科はこんな医院です

新川駅前みんなの耳鼻咽喉科は、幅広い世代の耳、鼻、喉の症状や病気に対する治療で地域医療に貢献されているクリニックです。JR学園都市線新川駅より徒歩2分の好立地にあり、クリニックの目の前には無料駐車場14台分を用意されているため、お車でも通いやすいでしょう。 「帰るときには安心して笑顔になれる」をコンセプトに掲げ、患者さんとの対話を大切に医師の適切な治療とスタッフの細やかな気遣いで笑顔を取り戻せるよう努められています。治療は患者さんと一緒に考えて進めるそうなので、コミュニケーションが取りやすく何でも相談できるでしょう。院内は緑を基調に清潔溢れる空間が広がり、待合室に疲れにくい椅子を配置したり、お子さんが楽しく過ごせるキッズスペースを備えたり、患者さん目線の環境を整えられているのも特徴です。 医師2名(※2024年12月現在)が常駐し、丁寧かつスムーズな診療を強みとし、風邪の症状から中耳炎、アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、扁桃炎、耳鳴り、難聴まで幅広く対応されています。WEB予約システムも導入しているので、安心して通える耳鼻咽喉科クリニックをお探しの方は、ぜひ新川駅前みんなの耳鼻咽喉科に足を運んでみてはいかがでしょうか。

医療法人社団 藍葉会 あいの里 耳鼻咽喉科（北区）

• マイナンバーカードの健康保険証利用
• 専門医在籍
• 駐車場あり

医療法人社団 藍葉会 あいの里 耳鼻咽喉科はこんな医院です

札幌市北区にある医療法人社団 藍葉会 あいの里 耳鼻咽喉科は、耳鳴りや止まらない鼻水、のどの痛みなど、日常のちょっとした不調にも丁寧に向き合われている地域密着型のクリニックです。院長は、日本めまい平衡医学会 めまい相談医で、さらに東洋医学も取り入れられているため、専門的でありながら多岐にわたる不調への対応力が強み。「不調が続くけれども、異常がないといわれる」「どこへ行けばいいかわからない…」という時でも、気軽に相談できる存在として親しまれているそうです。診察では、薬にできるだけ頼りすぎず、処方する種類もできるだけ抑えられるよう配慮。必要な治療を見極めながら、患者さんの体への負担や生活スタイルにも寄り添った対応を徹底されています。医学の進歩や変遷にもしなやかに目を向け、“患者さん一人ひとりに合った医療”を模索しながら診療にあたられている点も、院長の誠実な姿勢が表れていますね。一般的な耳鼻咽喉科診療に加えて、補聴器の相談や睡眠時無呼吸症候群に関する検査にも対応されているので、「家族の不調をまとめて相談したい」とお考えの方にとっても心強い診療体制を整えられています。