【2024年】埼玉県のニキビ跡治療 おすすめしたい7医院

にっしん皮フ科・形成外科では、ニキビになりにくいお肌を目指すための治療のほか、ニキビ跡を改善してきれいなお肌を作るニキビ跡治療に注力されています。ニキビに対抗する治療の一環として、第3類医薬品の「栴檀海斗」と呼ばれる生体皮膜剤の特許技術を活用されており、ニキビなどの皮膚の炎症を抑えるだけでなく「栴檀海斗」をスキンケアに取り入れることによってニキビ跡のような外傷の治癒を促しているそうです。さらに、ニキビ跡をグリコール酸の作用により目立ちにくくするピーリングや、炎症後のシミを抑えるイオン導入との併用によって治療効果を引き出し、満足度の高い治療に努められているそうなので安心して受診することができるでしょう。

一般的に「黒ニキビ」と呼ばれる深いニキビには、薬品の塗布による治療やピーリングでは、ニキビに芯が残ってしまうため再発しやすく、傷跡が残りやすいケースがあるそうです。にっしん皮フ科・形成外科では、黒ニキビに対する根本的な治療の一環として、ニキビに微細な穴開けをして芯を取り出す「炭酸ガスレーザー治療」を実施されており、0.3mm程度の穴を空けてお肌の深部に潜む面皰（ニキビの膿）を取り出すため、跡が残りにくく再発しにくいといったメリットがあるそうです。尽きないニキビの悩みから解放され、自信をもって日々を過ごすためにも「黒ニキビがある」「ニキビが再発してしまう」という方は受診を検討されてみてはいかがでしょうか。

ストレスやホルモンバランスの乱れ、乾燥や皮脂の過剰分泌など、様々な要因が引き金となるニキビは、画一的な治療では完治が難しいといえるでしょう。にっしん皮フ科・形成外科では、患者さんのお肌の状態はもちろん、現在に至るまでの治療歴、日常的に使用している薬やスキンケア用品、生活習慣などについて丁寧にヒアリングし、それぞれの状況や背景に応じたニキビ治療を提供されているそうです。また、患者さんの負担をできるだけ減らせるよう努められており「どうなれば完治なのか」というゴールを見せることで治療へのモチベーションアップに取り組まれているなど、患者さんの心のケアにおいても余念がありません。

オジスキンクリニックでのニキビ跡治療では、高性能の肌診断機によって適切に状態を把握し、患者さんの肌に合わせた施術が行われています。
また、エイジングケアの成分があるとされているトラネックスレチピール(※1)と呼ばれるピーリング剤を使った施術を提供されています。レチノールが肌に浸透する際に発生する「レチノイン酸」が、皮脂分泌抑制や真皮内での新陳代謝、コラーゲン生成を促しつつ、赤みの少ない本来の健康な肌に戻していくそうです。ニキビ跡や赤みでお悩みの方は、一度相談してみてはいかがでしょうか。
(※1)未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない場合があります。

何年にも前にできたニキビが茶色く硬化したニキビ跡に対してはピコフラクショナルと呼ばれるレーザー機器を活用されています。
ピコフラクショナルはピコシュアに特殊なレンズを装着してレーザーをドット状に深部に照射する機器です。レーザーをドット状に患部に集中させることによって表面の皮膚に水泡を生じさせて、コラーゲンやエラスチンの産生を促すと言われています。
色素を破壊することができるため、ニキビ跡の改善はもちろん、シミやくすみ、そばかす、毛穴縮小、へこみといった肌の問題にも役立てられているそうです。
また、従来のレーザーよりも痛みがかなり軽減されており、希望の方には麻酔クリームや笑気麻酔も提供されているので、治療の痛みを気にされている方でも安心して臨むことができるでしょう。

オジスキンクリニックでは、フラクショナルCO2レーザーを導入しており、へこんでしまったニキビ跡に対して活用されています。
フラクショナルCO2レーザーは1度の施術で半数近くの皮膚を入れ替えすることができると言われています。ほかにも、サブシジョンといって皮膚のひきつれの改善が期待できる施術と併せることもあるそうです。肌のトラブルにお悩みの方はフラクショナルCO2レーザーでの施術を受けてみてはいかがでしょうか。