【2024年】六本木の医療ハイフ（HIFU） おすすめしたい5医院
六本木で評判の医療ハイフ(HIFU)対応クリニックをお探しですか？
六本木は都営地下鉄大江戸線と東京メトロ日比谷線が通る駅です。
小顔になりたい、顔にメスを入れたくないなどの方におすすめなハイフですが、エステハイフ、医療ハイフ、扱う医療機器など様々な選択肢があります。
私たちMedical DOC編集部が、これまで収集してきた情報や、先生方から得られた情報、各サイトのクチコミなどを参考に、六本木近くでおすすめできる医療ハイフ対応クリニックをご紹介いたします。
※2024年02月現在のMedical DOC編集部リサーチデータとなります。
目次 -INDEX-
六本木で評判の医療ハイフ(HIFU)対応クリニック5医院
THE ROPPONGI CLINIC（駅徒歩1分）
- クレジットカード可
- 予約制
- 完全予約制
- 日曜診療
- 英語対応
- 駅徒歩5分以内
引用 : https://the-roppongi-clinic.com/
東京メトロ日比谷線 六本木駅 2番出口 徒歩1分
都営地下鉄大江戸線 六本木駅 4B出口 徒歩3分
東京都港区六本木7-15-17 ユニ六本木ビル5F
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10:00～19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
※不定休
THE ROPPONGI CLINICはこんな医院です
THE ROPPONGI CLINICは、患者さん一人ひとりのニーズに適した治療を提供されているクリニックです。
筋膜層にも刺激を与えることができる医療ハイフ(※1) を導入されており、メスを使わないリフトアップを行われています。医療ハイフでは、照射パワーが強いと患者さんの感じる痛みが大きく、照射パワーが弱いと効果が落ちてしまうそうです。照射面積を通常よりも少しだけ広げることで、効果を落とすことなく施術による痛みを緩和できるように工夫されています。
施術前はもちろん、施術後であっても、不安に感じることがあれば気軽に相談できる体制が整えられているため、安心して治療を受けられるのではないでしょうか。治療を受けるスペースは、鍵をかけることもできる造りでプライバシーを保てる空間であり、他の患者さんのことを気にせずに治療を受けられるそうです。(※1) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。
THE ROPPONGI CLINICの特徴
今泉スキンクリニック 六本木（駅徒歩1分）
- クレジットカード可
- 予約制
- 女医
- 専門医在籍
- 日曜診療
- 駅徒歩5分以内
引用 : https://imaizumisc.or.jp/
引用 : https://imaizumisc.or.jp/
東京メトロ日比谷線 六本木駅 2番出口 徒歩1分
都営地下鉄大江戸線 六本木駅 徒歩4分
東京都港区六本木7-18-8 第III大栄ビル6F
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10:00〜13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
| 14:30〜19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ★ | ★ | ★ |
※完全予約制
※第1・第3日曜日は休診です。
今泉スキンクリニック 六本木はこんな医院です
今泉スキンクリニック 六本木は、患者さんの希望に合わせて照射角度や部位の考えられたオーダーメイドの医療ハイフ(※1)を実施されています。
目元や唇の際といったデリケートな部位への照射が行えるため、目じりのしわや口元の小じわの改善も期待できるそうです。メスを使うことなくリフトアップできるので、手術には抵抗がある方も検討してみてはいかがでしょうか。
肌悩みに合わせて注入治療など他の治療と組み合わせて医療ハイフを行うことで、よりいっそう肌の調子を整えたり、顔のバランスを整えたりする効果を実感できるそうです。日本皮膚科学会認定皮膚科専門医である院長をはじめ、診療経験豊富な医師がカウンセリングから施術まで担当されています。(※1) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。
今泉スキンクリニック 六本木の特徴
六本木スキンクリニック（駅徒歩1分）
- クレジットカード可
- 英語対応
引用 : https://roppongi-skin.com/
都営地下鉄大江戸線・東京メトロ日比谷線 六本木駅 徒歩1分
東京都港区六本木4-12-11 竹岡ビル5F
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10:00～13:00 | ● | ● | － | ● | ● | ★ | － | － |
| 14:30～19:00 | ● | ● | － | ● | ● | ★ | － | － |
※完全予約制
六本木スキンクリニックはこんな医院です
六本木スキンクリニックは、患者さん一人ひとりにオーダーメイドの治療を提供されているクリニックです。ほうれい線や目元の小じわが気になる患者さんに対して、医療ハイフ(※1)を実施されています。
医療ハイフとは、肌に熱ダメージを与えることでコラーゲンを生成できることを利用して、皮膚の弾力を取り戻すことができる治療方法だそうです。治療経験が20年以上の院長が自ら診療を行われています。院長は女性なので、ナイーブな肌の悩みを異性には相談するのは気が引けると感じている女性の患者さんも安心して相談できるのではないでしょうか。
都営大江戸線・東京メトロ日比谷線の六本木駅から徒歩圏内なので、出かけたついでに立ち寄ることもできるでしょう。 (※1) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。
六本木スキンクリニックの特徴
AOHALクリニック（駅徒歩1分）
- クレジットカード可
- 予約制
- 専門医在籍
- 英語対応
- 駅徒歩5分以内
引用 : https://aohalclinic.jp/
東京メトロ日比谷線・都営地下鉄大江戸線 六本木駅 徒歩1分
東京都港区六本木6-15-1 六本木ヒルズけやき坂テラス5F
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10:00～14:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | － | ● |
| 15:00～19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | － | ● |
※午後の最終受付は18:30までです。
AOHALクリニックはこんな医院です
AOHALクリニックは、患者さんが若々しい肌を保てるようサポートされているクリニックです。患者さんが悩んでいる肌トラブルはもちろん、肉眼では確認が難しい肌の状態に関しても肌解析カメラで分析したうえで患者さんに適した治療方法を提案されています。
医療ハイフ(※1) による施術にも力を入れられています。医療ハイフとは、顔の形に沿って連続的に照射することで肌に刺激を与えて、しわやたるみなどの悩みを解決する治療方法だそうです。
診断は日本皮膚科学会認定皮膚科専門医である院長や日本形成外科学会形成外科専門医の医師が担当されており、今までの診療経験を活かして治療を行われているそうです。(※1) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。
AOHALクリニックの特徴
聖心美容クリニック 六本木院（駅徒歩3分）
- クレジットカード可
- 中国語対応
- 予約制
- 完全予約制
- 日曜診療
- 英語対応
- 韓国語対応
- 駅徒歩5分以内
引用 : https://www.roppongiin.jp/
引用 : https://www.roppongiin.jp/
東京メトロ日比谷線・都営地下鉄大江戸線 六本木駅 徒歩3分
東京都港区六本木6-6-9 ピラミデ2F
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10:00～19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
聖心美容クリニック 六本木院はこんな医院です
聖心美容クリニック 六本木院は、医学的に根拠のある施術の提供に努められているクリニックです。顔のリフトアップや小顔効果、肌のトーンアップが期待できる医療ハイフ(※1) を実施されています。
皮膚の真皮層や脂肪細胞にアプローチする場合には、熱エネルギーの温度が約58度とやや低いうえ、照射面積も狭く、施術による痛みを緩和することが可能だそうです。
プライバシーに配慮された造りになっており、患者さん同士が院内で顔を合わせることがないように工夫されています。カウンセリングルームや処置室だけでなく待合室も扉の付いた完全個室で、リラックスして待ち時間を過ごせるそうです。土曜日・日曜日・祝日も診療に対応されていて、平日は忙しい方も通院しやすいでしょう。また、診療時間も23時までなので、休みの日にわざわざ通院するのは億劫な方も仕事の帰りに気軽に立ち寄れるのではないでしょうか。(※1) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。
