【2023年】大阪府の逆さまつげ治療 おすすめしたい6医院（1/2ページ）

ひふみるクリニック（堺市）

• 駅から車で5分

アクセス・住所・診療時間

ひふみるクリニックはこんな医院です

堺市中区のひふみるクリニックは、国道310号線沿いの分かりやすい場所にあり、駐車スペース、駐輪スペースも完備されています。一般的な皮膚科診療に加え、形成外科や美容外科領域のお悩みにも対応しており、なかでも逆さまつげの治療に注力されています。
逆さまつげは、まつげの生える方向が原因で角膜にまつげが触れて痛みが生じる疾患で、まつげの並び方が不揃いであるために角膜を傷つけている睫毛乱生（しょうもうらんせい）と、まぶたの縁が目の内側に入っていることが原因でまつげが角膜に触れている睫毛内反症（しょうもうないはんしょう）の2種類に分けられるそうです。生まれつきの症状と後天的な症状があり、ひふみるクリニックでは、保険適用の手術で改善を目指されています。まつげが黒目に当たることで痛みや違和感にお悩みの方や、視力低下が心配という方は一度相談してはいかがでしょうか。

ひふみるクリニックの特徴について

・症例経験が豊富！

ひふみるクリニックの院長は、日本専門医機構認定形成外科専門医で、逆さまつげを改善するための外科手術をはじめ、眼瞼下垂症や二重の整形手術といった目元の手術の経験が豊富なスペシャリストです。眼瞼内反症手術（逆まつげ）の手術は2021年6月〜2023年6月で約639件の症例に対応しており、熟練の技術を活かした処置が期待できます。そのほかにも粉瘤やほくろの除去、わきが・多汗症に対する手術、怪我や火傷といった緊急性の高い皮膚のトラブルなどを幅広く行ってきた豊富な経験と知識を元に、高品質な治療を提供されています。また、患者様の恐怖心を和らげ、術中の血圧変動を減らすのに有用な笑気麻酔を令和4年3月から導入しているそうです。血圧が安定すれば出血を抑えやすく、ダウンタイム短縮のメリットも見込めるそうです。手術を行う院長にとっても、出血が少なければ患部が見えやすく、より精密な処置が可能になるそうです。逆さまつげにお悩みの方は、様々な外科手術の経験が豊富なひふみるクリニックへのご相談をおすすめします。

・治療スピードが早い！

逆さまつげに悩んでいるものの、手術による日常生活への影響などを懸念する方もいらっしゃるかもしれませんが、ひふみるクリニックでは、レーザーメスを使用するなど治療スピードにも配慮して治療を行っているそうです。また、逆さまつげの原因である睫毛乱生が目頭にみられる場合は、目頭切開という方法で改善を目指しており、こちらの施術は自費として提案されています。

・眼瞼下垂症との併用も可能！

加齢や皮膚をこする習癖などによってまぶたが垂れ下がり、目が開きにくくなる「眼瞼下垂症」の手術も行っており、逆さまつげの手術と併用することもできるそうです。まぶたの重さが原因で目に余計な負担がかかり続けることで、頭痛や肩こり、目の疲れに悩んでいるという方や、まぶたが重く垂れ下がることで目つきが悪いような印象になっているという方は、ひふみるクリニックへのご相談をおすすめします。

もう少し詳しくこの逆さまつげ治療対応のクリニックのことを知りたい方はこちらひふみるクリニックの紹介ページ

橋本形成外科・美容皮膚科（堺市）

• 駅直結

アクセス・住所・診療時間

橋本形成外科・美容皮膚科はこんな医院です

橋本形成外科・美容皮膚科は形成外科・皮膚科などの保険診療と、美容形成外科・美容皮膚科の自費診療どちらの治療にも対応しているクリニックです。保険診療で賄える治療は保険診療で行いますが、患者さんのニーズやお身体の状態によっては自費診療も提案してくださるそうですので、豊富な選択肢の中から一人ひとりに合った治療を受けられるでしょう。
加齢による眼瞼内反が原因の逆さまつげは改善の見込みが少なく、角膜障害を認める場合は手術が必要になるそうです。医院では逆さまつげの治療を得意とされていて、形成外科出身の院長先生による精密な手術を受けられるので安心して治療をお任せできますね。
また、患者さんの待ち時間を短縮できるよう予約システムや自動精算機を導入されています。診療予約についてはWebから受け付けられていますので、スムーズに受診の予定を立てられるでしょう。

橋本形成外科・美容皮膚科の特徴について

・院長先生は形成外科出身です！

院長は、大学病院などで形成外科医として研鑽を積んでいる経験豊富なドクターです。
他にも、皮膚科や美容クリニックでも務められてきた経験をお持ちですので、患者さんがお悩みの症状に対して形成外科・皮膚科・美容形成外科・美容皮膚科と、複数の診療科による多角的なアプローチを行っています。
また、形成外科分野において知識と経験が豊富な医師のみが取得できる「日本形成外科学会認定の形成外科専門医」でもあるため、信頼できる医師のもとで受診したいという患者さんも安心ですね。

・駅直結のためダウンタイムも安心！

橋本形成外科・美容皮膚科はアクセスの良さも特徴で、南海高野線「堺東駅」に直結した堺タカシマヤの北館8階に位置しているので、近隣にお住いの方はもちろん、遠方からも電車を利用して通院しやすいでしょう。
また、駅に直結していて外を歩かずにすぐ帰宅できるため「術後のダウンタイムが気になる」「雨の日の通院が面倒」という方も安心して通院できます。
平日は19時まで、土曜日も診療を行っているなど、予定を立てやすい診療スケジュールを設定されていることも嬉しいポイントですね。

・幅広い美容メニューを用意しています！

逆さまつげの治療を得意とされているクリニックですが、他にもしみ・しわ・たるみ・毛穴・ニキビ跡などのお悩みに対する幅広い美容メニューも用意されています。
また、二重手術など各種美容形成外科手術にも対応されていますので「逆さまつげと併せて目を二重にしたい」など、お顔やお肌に関するお悩みをトータルで相談できるでしょう。
肌画像診断を行える「re-Beau2」も導入していますので、まずはご自身のお肌の状態について調べてみてはいかがでしょうか。

もう少し詳しくこの逆さまつげ治療対応のクリニックのことを知りたい方はこちら橋本形成外科・美容皮膚科の紹介ページ

べる皮ふ科形成外科（吹田市）

• 駅徒歩8分

アクセス・住所・診療時間

べる皮ふ科形成外科はこんな医院です

大阪府吹田市にあるべる皮ふ科形成外科は、皮膚科や形成外科、美容皮膚科や美容外科を標榜されており、逆さまつげの治療に精力的に取り組まれています。診療の際は、わかりやすく丁寧なカウンセリングを心がけられているそうです。

院長は、東京女子医科大学第二病院や佐久総合病院、横浜南共済病院や北里大学など、複数の機関で診療の研鑽を積まれています。これまで培われてきた知識や技術を活かして地域住民の肌のトラブルに対応するべく、馴染みのある土地での開院に至ったそうです。新しくきれいな院内で、経験を豊富に積まれた医師が診療を行っているそうなので、安心して受診できるのではないでしょうか。

アクセスは、北千里駅より徒歩8分です。車で通院する方に向けては、駐車場を完備されています。診療は完全予約制だそうなので、逆さまつげにお困りでしたら、受診について問い合わせをしてみてはいかがでしょうか。

べる皮ふ科形成外科の特徴について

・女性形成外科医による適切な診療！

逆さまつげは、内向きに生えたまつげが眼球に当たる状態で、悪化すると結膜炎や視力低下などを引き起こす場合があると言われています。べる皮ふ科形成外科は、逆さまつげの治療に対応されており、診療は女性の形成外科医が担当されているそうです。

担当医師は、形成外科診療のほか、美容医療の経験も積まれています。30代後半からのエイジングケアも得意とされているそうなので、デリケートな目元の治療も安心して任せられるクリニックと言えるでしょう。

・目元の悩みに合わせた治療方法を提案！

べる皮ふ科形成外科は、逆さまつげやまぶたのたるみなど、さまざまな目元の悩みに対応されています。二重にしたい方に向けては、埋没法や部分切開法、全切開法などを提案されているそうです。

下まぶたの脂肪が出ていて、皮膚のたるみもある場合は、まつげの下を切開して眼窩脂肪を移動させるハムラ法と呼ばれる手術を提案されています。治療メニューを豊富に用意されているので、自身に合った方法で気になる目元の悩みを解消できるのではないでしょうか。

・眼瞼下垂の手術にも対応可能！

べる皮ふ科形成外科は、逆さまつげの治療とあわせて、眼瞼下垂の手術にも対応されています。眼瞼下垂は、先天性のほか、加齢による皮膚の弛緩からくる後天的なものがあるため、個々の状態に合わせて手術方法を選択されているそうです。

症状が軽度の場合は、切開を伴わない眼瞼下垂手術が可能と言われています。保険適用で手術を受けられる場合もあるそうなので、眼瞼下垂が気になる際はクリニックに相談してみてはいかがでしょうか。

もう少し詳しくこの逆さまつげ治療対応のクリニックのことを知りたい方はこちらべる皮ふ科形成外科の紹介ページ

くすもと形成外科クリニック（大阪市）

• 駅徒歩3分

アクセス・住所・診療時間

くすもと形成外科クリニックはこんな医院です

大阪府大阪市中央区にあるくすもと形成外科クリニックは、大阪市の中央の淀屋橋にあり、地下鉄淀屋橋駅徒歩３分、地下鉄肥後橋駅徒歩４分、京阪淀屋橋駅から徒歩４分の駅近です。形成外科や美容外科、美容皮膚科の領域を専門とされています。顔や全身のさまざまな悩みに対応されており、なかでも逆さまつげの治療に精力的に取り組まれています。
逆さまつげは、内向きのまつげが眼球や角膜部分を刺激して、痛みや炎症を生じたり、視力が低下することもある疾患です。まつげの並びが異常な睫毛乱生（しょうもうらんせい）や多重睫毛（たじゅうしょうもう）、あるいはまぶたのふちが内向いている眼瞼内反（がんけんないはん）によって生じるそうです。くすもと形成外科クリニックでは、逆さまつげを保険適用の手術を行っています。
まつげが眼球に当たって痛みや違和感、目が赤くなるなどでお悩みの方や、視力の低下を心配されている方は一度相談してはいかがでしょうか。

くすもと形成外科クリニックの特徴について

・経験豊富な医師が診療を担当！

くすもと形成外科クリニックの逆さまつげ治療は、診療経験を豊富に積んだ医師が担当されています。院長は、日本専門医機構認定形成外科専門医で、逆さまつげ手術や眼瞼下垂、二重手術、眼瞼のシワ取り手術などを含む眼瞼手術のスペシャリストです。形成外科や眼瞼義眼床手術、美容外科、創傷などに関する複数の学会に所属されており、大学病院などで長年研鑽を積まれた先生です。 また、日本形成外科学会や日本眼科学会に所属されている女性医師も在籍されています。経験豊富な院長と若い感性を持つ女性副院長が、タッグを組んで診療されています。専門的な知識や技術を有する医師が細やかな配慮をされて診療を行われているので、安心して受診できるのではないでしょうか。

・淀屋橋駅より徒歩3分で通いやすいクリニック！

くすもと形成外科クリニックは、地下鉄御堂筋線の淀屋橋駅13番出口より徒歩3分の場所にあります。地下鉄四ツ橋線の肥後橋駅からも徒歩圏内で、駅からは徒歩4分の距離だそうです。 自転車をご利用の方には、駐輪スペースをクリニックの前に用意されています。足を運びやすい好立地なので、継続的な治療が必要となった場合も負担に感じることなく通院できるのではないでしょうか。

・幅広い美容メニューを用意しています！

眼瞼下垂の治療を得意とされているクリニックですが、他にしわ、たるみ、ニキビ跡の治療や切開フェイスリフトやネックリフトの手術、再生医療のPRP療法でのしわ・たるみ・美肌治療・自己脂肪注入など幅広い美容メニューも進められています。
まぶたの手術の経験が豊富で、二重手術、逆さまつげ、まぶたのしわ取り手術などど多様な手術に対応されます。お顔や目元、お肌に関するお悩みを相談されてはいかがでしょうか。

もう少し詳しくこの逆さまつげ治療対応のクリニックのことを知りたい方はこちらくすもと形成外科クリニックの紹介ページ

岡本医院（茨木市）

• 駅徒歩5分

引用：https://www.okamotoiin.com/

アクセス・住所・診療時間

岡本医院はこんな医院です

ヤシの木を模したロゴマークが特徴的な岡本医院は、大阪府茨木市に拠点が構えられています。形成外科や皮膚科、美容皮膚科や美容外科など、複数の診療科を標榜し、美容の悩みの改善に努めているそうです。
対応している悩みの例としては、眼の下のくまや逆さまつげ、巻き爪や毛穴の開きなどがあげられます。メスを使用しない治療方法や漢方軟膏の使用など、さまざまな方法で多岐にわたる悩みを解消しているそうです。
診療は、基本的に予約優先制で行われています。診療予約はインターネットで受け付けしているそうです。医院のホームページには休診日が掲載されているので、予約時の参考にするとよいでしょう。肌の気になる部分についての相談は、岡本医院にしてみてはいかがでしょうか。

岡本医院の特徴について

・埋没法で逆さまつげを改善！

症状が比較的軽い逆さまつげに対して、岡本医院では埋没法が実施されています。埋没法とはまぶたの中に糸を縫い込む治療方法で、美容外科で行っているそうです。
眼のごろつきや涙目は、逆さまつげの症状であると言われています。該当する症状にお困りでしたら、症状の悪化を防ぐためにも、美容外科を標榜している医療機関に相談してみるのも一手でしょう。

・個々の症状に適した方法で逆さまつげに対処！

逆さまつげの治療において、岡本医院では埋没法や切開法などが実施されています。切開法とは、皮膚と皮下組織を切開して、瞼板に縫い付ける治療方法だそうです。
逆さまつげは、まぶたが腫れぼったい方に見られると言われています。症状がひどくなると、角膜に炎症や潰瘍ができてしまうこともあるそうです。岡本医院では個々の症状に適した治療方法が提案されているので、安心して治療に臨めるでしょう。

もう少し詳しくこの逆さまつげ治療対応のクリニックのことを知りたい方はこちら岡本医院の紹介ページ