白内障手術で患者のQOLの実現を!
レンズの選び方や治療法など患者の悩みに寄り添った安里眼科の白内障手術について密着
目次 -INDEX-
【2024年】沖縄県の眼科 おすすめしたい7医院(2/2ページ)
目次 -INDEX-
引用:https://www.toyomieye.com/
根差部入口バス停留所 徒歩1分
豊見城インターチェンジ 車で6分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
8:30~11:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | - | - |
13:30~17:00 | ● | ★ | - | ● | ● | ☆ | - | - |
★:手術/☆:13:30~15:30
※火曜日午前は手術になる場合があります。
引用:https://www.toyomieye.com/
とよみ眼科は、沖縄県豊見城市字真玉橋にある結膜炎、ものもらい、結膜下出血、さかさまつげ、角膜感染症、ドライアイなどの治療を行っている眼科です。院長は、多くの病院で経験を積まれてきた女性の先生です。小児の近視の治療も対応しているので、小さいお子さんでも安心して通院することができます。その他、白内障の日帰り手術も行っているそうです。
診療時間は、午前が8:30〜11:30、午後が13:30~17:00までです。火曜日は11:30までの診療で、午後は手術のため一般診療の受付不可です。土曜午後は13:30~15:30までの診療となります。休診は水曜午後、日曜、祝日です。
交通アクセスは、根差部入口バス停留所から徒歩1分、豊見城インターチェンジから車で6分となっています。
患者さんがリラックスして受診できるように、清潔で広々とした院内環境が整えられています。気になる目の症状は、リラックスできる診療環境のとよみ眼科に相談してみてはいかがでしょうか。
とよみ眼科では、黒い点や糸くずのようなものが見える飛蚊症の治療も行っています。
飛蚊症は、視界にゴミのような浮遊物が見える症状のことです。眼球内にある硝子体と呼ばれるゼリー状の透明な物質が、何らかの原因で濁ってしまうことで発症します。飛蚊症は加齢などによる生理的なものと、網膜裂孔や網膜剥離などの影響からくる病的なものに分かれます。暗いところだと症状に気づきにくいので、明るいところで確認してみましょう。もし、飛蚊症の症状に気づいたら、とよみ眼科に相談してみることをおすすめします。
他にも気になる症状がある場合は、自分で判断せずに眼科医の診断を受けることが大切です。
とよみ眼科では、痒い、充血している、乾燥する・目が痛い、涙が出る、目がかすむ、視界がぼやける、ピントが合わない、目が疲れるなどの何気ない目に関するトラブルにも対応しています。そのままにしておけば、悪化して重症化になるケースもありますので、些細な事でもとよみ眼科に相談してみることをおすすめします。結膜炎などは、そのままにしておくと誰かにうつしてしまうこともあるので、きちんとした症状に対する対応が必要になってきてます。さかさまつげも、ゴロゴロ感をそのままにしておくと、視力が低下してしまうケースもあるそうなので、心配な方はとよみ眼科の受診を検討してみてください。
引用:https://www.sanai-okinawa.jp/
沖縄南インターチェンジ 車で3分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
8:30~12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | - | - |
14:00~17:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | - | - |
※受付は12:00~14:00の間も対応しています
三愛眼科は、沖縄市山内にある緑内障、糖尿病網膜症、加齢黄斑変性症などの慢性疾患や白内障、外眼部、お子さまの近視抑制治療などに対応している眼科です。医師が3名在籍(2022年1月現在)しているので、待ち時間の短縮や幅広い領域の治療が可能なのだそうです。また、英語対応専門スタッフも在籍しているので、外国の方も安心して通院することができます。
診療時間は、午前が8:30〜12:00、午後が14:00〜17:30までとなっています。休診日は日曜、祝日です。土曜日も診察しているので、平日は忙しくて受診できない人も通うことができます。
交通アクセスは、沖縄南インターチェンジ から車で3分です。
白内障、緑内障、硝子体、翼状片、眼瞼などの手術を日帰りで行っているので(※術前後は経過観察が必要です)、日帰り手術ができる眼科医院を探している方は、三愛眼科に相談することをおすすめします。
三愛眼科では、まぶたの異常や炎症である、眼瞼内反(内反症)、眼瞼外反(外反症)、眼瞼下垂、睫毛乱生、麦粒種・霰粒腫、眼瞼炎・眼瞼縁炎、眼部帯状ヘルペスの治療に対応しています。手術が必要な場合や点眼で治る場合もあるそうです。
目ヤニが増えただけでも、結膜炎や角膜炎などの可能性もあるので、自分で大丈夫と判断せず、しっかりと医師の診察を受けることをおすすめします。
ドライアイの治療も可能なので、検査で涙の状態に合わせた治療を行うことが改善の近道と言われています。目は非常に繊細な組織なので、定期的に検査を行い、いつまでも健康な目を維持しましょう。気になる症状がある場合は、三愛眼科の受診を検討してみてはいかがでしょうか。
三愛眼科では、生活スタイルに合わせた多焦点眼内レンズが選択可能です。白内障手術の際に挿入する眼内レンズには、単焦点眼内レンズと多焦点眼内レンズの2種類あります。
単焦点眼内レンズは、遠方か近方のいずれかが見えにくくなり、眼鏡を使用したとしても、より鮮明な視力を求める方に適してるそうです。
多焦点眼内レンズは、遠方と近方の両方にピントを合わせることが可能です。見え方よりも眼鏡に頼らない生活を送りたい方に適しているそうです。
三愛眼科では、多焦点眼内レンズについて、二焦点、焦点拡張型、三焦点、連続焦点型を用意していますので、目の形状や生活スタイルによって、レンズを選択することが可能です。白内障手術を検討している方は、一度、三愛眼科を受診してみることをおすすめします。
眼科の選び方は人それぞれだと思いますが、目の病気などで治療や手術が必要な場合は、少しエリアを広げてでも信頼できる眼科を探したいものだと思います。沖縄県の眼科には様々な選択肢があることがわかりました。日本眼科学会認定の専門医が在籍しているなどはわかりやすいポイントですが、網膜硝子体手術に対応している、白内障や緑内障の日帰り手術に対応しているなど、、、ご要望にあわせて、あなたにふさわしい眼科クリニックを選んでみてはいかがでしょうか?