【2024年】熊本県の緑内障治療 おすすめしたい6医院（1/2ページ）

熊本ステーション眼科（熊本市）

• マイナンバーカードの健康保険証利用
• 日曜診療

熊本ステーション眼科はこんな医院です

熊本ステーション眼科は、早期発見早期治療が大切とされている、緑内障治療に力を入れている眼科クリニックです。緑内障は気づかない内に視野が欠けていき見えない部分が広がり、失った見え方は回復しない病気です。視野が狭いと感じたり、部分的に見え方が違うなど、緑内障と思われる症状でお悩みの方は受診してみてはいかがでしょうか。

また、QOV（視覚の質）の維持に貢献したいと考えており、複数の医師でチームを組み適切な治療を提供されています。チーム医療の多角的なアプローチをされているので、より質の高い医療が期待できるでしょう。

診療は土曜日、日曜日、祝日も受け付けているので、普段は忙しく眼科から足が遠のいてしまっている方も受診しやすい環境です。予約優先制になっているので、受診をご希望の方はあらかじめ予約をとることをおすすめします。

いのまた眼科（熊本市）

• 専門医在籍
• 駐車場あり

いのまた眼科はこんな医院です

いのまた眼科では、一般的な目の症状や病気はもちろんのこと、網膜硝子体手術や白内障手術、緑内障手術などの日帰り手術（※術前の検査、術後の経過観察が必要です）にも対応している眼科クリニックです。新しい眼科医療や手術を強みとしており、幅広い眼科医療の提供で地域に貢献されています。

特に、早期発見が重要とされている緑内障治療では、眼圧検査や視神経乳頭解析を用いて詳細に解析しているそうです。治療方法も点眼薬やレーザー治療など一人ひとり異なる状態に対応しているので、患者さんに最適な治療方法が期待できるでしょう。

院長は日本眼科学会眼科専門医の資格を持つ眼科診療のスペシャリストのため、目に関するお悩みをお持ちの方は一度、ご相談してみてはいかがでしょうか。

すみれ眼科クリニック（熊本市）

• 専門医在籍
• 駐車場あり

すみれ眼科クリニックはこんな医院です

すみれ眼科クリニックは、熊本市のホームドクターとして、みなさんの目の健康を守る役割を果たしていきたいと考えており、「温かさ」と「親しみ」を持って診療を行い信頼関係の構築に努められています。ドライアイやものもらいなど一般的な眼科診療をはじめ、緑内障、白内障、糖尿病網膜症など幅広い診療に対応されてるそうです。治療の選択肢が広がるような診療を追究されており、眼のダメージを最小限に抑えたSLT（選択的レーザー繊維柱帯形成術）や、何度でも行うことができるMLT（マイクロパルスレーザー繊維柱帯形成術）、CYCLOG６（マイクロパルス経強膜毛様体光凝固術）などを導入されています。点眼治療や他の治療で効果が得られなかった方も一度、検査を行った上で検討してみてはいかがでしょうか。

健軍桜木眼科（熊本市）

• クレジットカード可
• マイナンバーカードの健康保険証利用
• 専門医在籍
• 英語対応
• 駐車場あり

健軍桜木眼科はこんな医院です

健軍桜木眼科では、緑内障外来を設けており、緑内障治療に注力されている眼科クリニックです。緑内障治療では、点眼薬を使用して眼圧を下げる治療を中心に、場合によってはレーザー治療や手術を組み合わせた治療が必要となるそうです。治療変更のタイミングや、手術に踏み切るかどうかの判断は、多くの知識と経験を要すると言われています。健軍桜木眼科には、緑内障治療を強みとしている医師が在籍しているので、レーザー治療や手術が必要な際も安心して治療をお任せできるでしょう。緑内障の治療のほかに、ものもらいやドライアイなどの一般眼科や白内障、糖尿病による眼疾患、眼底疾患、コンタクトレンズの処方のも対応されています。視界の異常や目のかすみ、渇き等でお困りの方は一度、足を運んでみてはいかがでしょうか。