「眼底検査」は”目薬(散瞳薬)あり”で何が分かる?注意点と見つかる病気を医師が解説!

瞳孔を開く散瞳薬を使用する眼底検査で、目薬の効果はいつまで続く?メディカルドック監修医が、まぶしさやぼやける時間、検査後の目薬や副作用を解説します。

監修医師:
栗原 大智(医師)
目次 -INDEX-
眼底検査と瞳孔を開く目薬(散瞳薬)の役割
眼科を受診した際に、検査の前に目薬をさしてしばらく待つよう案内された経験があるかもしれません。これは散瞳(さんどう)といって、瞳を広げるための大切な処置です。なぜあえて瞳を大きく広げる必要があるのか、その目的と検査の重要性について解説します。
眼底検査とは?
眼底検査は、目の表面からでは見えない目の奥を詳しく調べるための検査です。カメラに例えるとフィルムの役割を果たす網膜や、脳へ情報を送る視神経、そして体の中で唯一直接観察することができる血管などが検査対象となります。
この検査を行うことで、網膜剥離や緑内障、加齢黄斑変性といった目の病気を見つけるだけでなく、糖尿病や高血圧による血管の変化など、全身の健康状態を把握する手がかりを得ることもできます。
なぜ散瞳検査では眼底検査の前に目薬(散瞳薬)をさすのか
私たちの瞳孔は、カメラの絞りのような役割を持っています。普段は光が目に入ると、眩しさを防ぐために自然と瞳孔が小さく縮まります。しかし、眼底検査では強い光を当てて目の奥を照らす必要があるため、そのままでは瞳孔が閉じてしまい、奥まで十分に光が届きません。
そこで散瞳薬という目薬を使用します。この薬によって瞳孔を強制的に開いた状態に固定すると、広くなった瞳孔から網膜の隅々まで見渡せるようになります。特に網膜の端にある小さな異常は、瞳をしっかりと広げなければ発見が難しいため、精密な診断にはこの検査が欠かせません。
散瞳検査と目薬なし(無散瞳)の眼底検査との違い
健康診断などの簡易的なチェックでは、目薬を使わずに撮影する無散瞳眼底カメラが使われることもあります。これは薬による眩しさがなく、すぐに日常生活に戻れるという利便性がありますが、観察できる範囲は中心部に限られてしまいます。
一方で、目薬を使った散瞳検査は、視界の大部分をカバーする広い範囲を精密に観察できるのが最大の特徴です。飛蚊症のような症状がある場合や、病気の進行を正確に見極める必要がある場合には、散瞳検査が必須となります。
散瞳後は数時間にわたって光を強く眩しく感じたり、近くのものにピントが合わなくなったりするため、検査当日は車や自転車の運転を控えるなどの注意が必要ですが、目の健康を守るためには非常に情報の多い重要な検査です。
眼底検査の散瞳薬(目薬)の効果と瞳孔が開く時間
眼底検査の際に点眼する散瞳薬は、検査を正確に行うために欠かせない目薬ですが、点眼してから効果が出るまでには少し時間がかかります。また、薬の作用によって一時的に見え方が変化するため、検査後のスケジュールにも注意が必要です。ここでは、点眼から回復までの流れについて詳しく解説します。
散瞳薬を点眼してから眼底検査までの待ち時間
散瞳薬を点眼しても、すぐに瞳孔が広がるわけではありません。点眼してから瞳孔が十分に開き、医師が検査を行える状態になるまでには、通常15分から30分ほどの待ち時間が必要です。
この待ち時間は、患者さんの体質や年齢、また目の虹彩の色などによって個人差があります。場合によっては、一度の点眼では十分に広がらず、追加で点眼を行うこともあります。検査をスムーズかつ正確に進めるためには、薬が浸透して瞳がしっかりと開くのを待つ時間が非常に重要となります。
目薬で瞳孔が開いている間の見え方はぼやける?
散瞳薬の作用が効き始めると、視界に独特の変化が現れます。まず、瞳孔が大きく開いたまま固定されるため、普段なら眩しさを防ぐために縮まるはずの瞳が閉じなくなります。そのため、屋内の照明や外の太陽光が非常に眩しく感じられるようになります。
また、散瞳薬にはピントを合わせる毛様体筋という筋肉を一時的に休ませる働きもあるため、特に手元の文字やスマートフォンの画面などがぼやけて見えにくくなります。遠くは比較的見えていても、近くにピントが合わないという状態になるため、読み書きなどの作業は一時的に難しくなると考えておくのがよいでしょう。
眼底検査後の見え方が元に戻るにはいつまでかかる?
検査が終わった後も、目薬の効果はすぐには切れません。瞳孔が元の大きさに戻り、眩しさやぼやけが解消されるまでには、一般的に4時間から6時間ほどかかります。午前中に検査を受けた場合は午後過ぎに、午後に受けた場合は夕方から夜にかけて、徐々に視界がはっきりとしてくるのが標準的な経過です。
この間は、無理に目を酷使せず、光の刺激を和らげるためにサングラスを着用したり、暗めの室内で過ごしたりするのがおすすめです。何より大切なのは、効果が完全に切れるまでは距離感や明るさの感覚が狂いやすいため、車やバイク、自転車の運転は絶対に避け、足元に十分注意して移動することです。
散瞳薬を使用する眼底検査後の副作用と注意点
眼底検査のために散瞳薬を使用した後、患者さんから「いつものように過ごしていいのか」という質問をいただきます。瞳孔が開いた状態は、単に眩しいだけでなく、見え方や光への反応が一時的に変化している特殊な状態です。検査を安全に終え、日常生活に支障をきたさないための重要なポイントを確認しておきましょう。
目薬で瞳孔を開く眼底検査後の運転は厳禁
散瞳検査を受けた直後から数時間は、車やバイク、自転車の運転は絶対に行わないでください。瞳孔が開いたままだと、対向車のライトや日光が異常に眩しく感じられ、信号機の色や歩行者の姿が正確に認識できなくなります。
また、ピントを合わせる力が一時的に低下しているため、前方車両との距離感が掴みづらく、ブレーキのタイミングが遅れるリスクも非常に高まります。ご自身の安全だけでなく周囲を巻き込む事故を防ぐためにも、検査当日は公共交通機関を利用するか、ご家族に送迎を依頼するなど、運転を避けるための事前の準備が不可欠です。
眼底検査後に他の目薬をさしても大丈夫?
緑内障やドライアイなどで日常的に点眼薬を使用している方は、眼底検査の後にいつもの薬をさしてもよいか迷われることがありますが、基本的には問題ありません。散瞳薬は目の奥を観察するための一時的な処置であり、他の治療薬の効果を打ち消したり、危険な化学反応を起こしたりすることはほとんどありません。
ただし、検査直後は眩しさから点眼しにくい場合もあります。もし医師から「今日はこの後、点眼を控えてください」と特別な指示があった場合はそれに従い、特に指示がなければ、眩しさが落ち着いてからいつもの使い方に戻すのがスムーズです。
眼底検査・散瞳検査で注意すべき副作用はある?
散瞳薬の使用により、稀に急性緑内障発作という病気を発症することがあります。これは、瞳孔が開く際に目の中の水の通り道が狭まり、眼圧が急激に上昇してしまう現象です。非常に稀なケースではありますが、検査後に見えにくさに加えて、激しい目の痛みや頭痛、吐き気を感じたりした場合は、すぐに検査を受けた眼科へ連絡する必要があります。
また、点眼直後に動悸やふらつきを感じるなど、全身に薬の影響が出る方もいらっしゃいます。こうしたリスクを最小限にするため、検査前には必ず現在治療中の病気やアレルギーについて医師に伝えておくことが大切です。ほとんどの方は数時間で自然に回復しますが、違和感が強い場合は無理をせず、安静に過ごすよう心がけてください。
「眼底検査」の見方と再検査が必要な結果
健康診断や人間ドックで行われる眼底検査は、網膜や視神経の状態を写真に撮って判定します。結果報告書に記載される内容は専門的ですが、そこには将来の視力や全身疾患に関わる重要な内容が記載されています。
「眼底検査」の結果の見方
検査結果には、主に血管の状態・網膜の状態・視神経の状態の3つの点が含まれます。例えば、高血圧や動脈硬化が進んでいると血管の走行が蛇行したり、細くなったりといった変化が記録されます。また、網膜に小さな出血や白斑(白いシミのようなもの)がないか、視神経の出口である視神経乳頭の凹みが大きくなっていないかなどをチェックします。
判定が「異常なし」であれば現在のところ大きな問題はありませんが、要経過観察や要精密検査とされた場合は、自覚症状がなくても目の奥で何らかの変化が始まっている可能性があります。特に視神経乳頭陥凹拡大などは緑内障の疑いを示す初期サインであることが多いため、数字や記号だけでなく、判定の区分をしっかりと確認することが大切です。
「眼底検査」で異常がある場合
もし「異常あり」と判定された場合、写真には出血や浮腫(むくみ)、あるいは網膜の剥がれや、視神経の萎縮などが写っている可能性があります。これらは放置すると視力低下や視野欠損につながる恐れがあるため、眼科専門医による詳細な確認が必要となります。
- どのような検査を行うのか:改めて瞳孔を開く散瞳薬(目薬)を使用して隅々まで診察するほか、網膜の断面を三次元的に解析するOCT(光干渉断層計)などの検査が行われます。
- 検査費用:保険適応(3割負担)の場合、1,000円〜3,000円前後となるのが一般的ですが、検査項目によって変動します。
- どこで再検査・精密検査を依頼するのか:お近くの眼科クリニックや眼科医がいる医療機関を選びましょう。
- 再検査・精密検査の緊急度:網膜剥離の疑いや急激な視力低下を伴う場合は即日の受診が望ましいですが、一般的な健診異常であれば1ヶ月以内を目安に受診の予約を入れるのが理想的です。
- 再検査結果に応じた治療内容:緑内障であれば眼圧を下げる点眼薬の継続、網膜の出血や病変であればレーザー治療や注射、場合によっては手術が検討されます。
「眼底検査」で発見できる病気・疾患
ここではメディカルドック監修医が、「眼底検査」で発見できる病気を紹介します。どのような症状なのか、他に身体部位に症状が現れる場合があるのか、など病気について気になる事項を解説します。
緑内障
緑内障は、目から脳へ情報を送る視神経が障害され、視野が少しずつ欠けていく病気です。主な原因は、眼球内の圧力である眼圧がその人の視神経が耐えられる限界を超えてしまい、神経を圧迫することにあります。一度失われた視野は元に戻らないため、早期発見が何より重要です。
治療の基本は、点眼薬によって眼圧を下げ、進行を食い止めることです。目薬だけで十分に眼圧が下がらない場合には、レーザー治療や手術が検討されます。この病気は初期には自覚症状がほとんどなく、かなり進行してから気づくケースが多いため、40歳を過ぎたら定期的に眼科を受診することが推奨されます。
糖尿病網膜症
糖尿病網膜症は、血液中の糖分が多い状態が続くことで、網膜の細い血管がダメージを受けて損傷する病気です。血管が詰まったり破れたりして出血を起こし、進行すると網膜剥離や失明に至ることもあります。糖尿病の三大合併症の一つであり、血糖コントロールの状態が発症や進行に大きく影響します。
対処法としては、まず内科での血糖管理が不可欠です。眼科的な治療では、病変の広がりに応じてレーザー光凝固術や、目に薬剤を注入する硝子体注射、重症化すれば硝子体手術が行われます。糖尿病と診断された方は、目に症状がなくても定期的に眼科で眼底検査を受ける必要があります。視界がかすむ、急に視力が落ちたといった変化を感じた際は、直ちに受診してください。
加齢黄斑変性
加齢黄斑変性は、加齢に伴って網膜の中心部である黄斑に老廃物が溜まったり、異常な血管(新生血管)が発生したりすることで、視機能が低下する病気です。欧米では失明原因の第1位となっており、日本でも高齢化や食生活の変化に伴い増加しています。物がゆがんで見える、視界の真ん中が暗く欠けるといった症状が特徴です。
治療には、新生血管の成長を抑える薬剤を眼内に注射する抗VEGF療法が中心となります。早期であれば視力を維持できる可能性が高いため、片目ずつカレンダーの格子などを見て、ゆがみがないかセルフチェックする習慣が有効です。少しでもゆがみや中心の見えにくさを感じたら、すぐに眼科を受診しましょう。喫煙も大きなリスク要因となるため、禁煙も重要な対処法の一つです。
網膜剥離
網膜剥離は、何らかの原因で網膜が眼球の壁から剥がれてしまう病気です。多くは網膜に穴が開く網膜裂孔から始まり、そこから網膜の下に水分が入り込むことで剥離が進みます。強度の近視がある方や、目に強い衝撃を受けた方に起こりやすい傾向がありますが、加齢によって自然に発生することもあります。
治療は、剥離が限定的であればレーザーによる光凝固術で穴を塞ぐことができますが、剥離が進行している場合は入院による手術が必要です。前兆として、視界の中に黒い点やゴミのようなものが飛んで見える飛蚊症が急に増えたり、暗い場所で光が走って見える光視症が現れたりすることがあります。視界の一部がカーテンを引いたように欠けてきた場合は緊急事態ですので、できるだけ早く眼科を受診してください。
目薬(散瞳薬)を使用する眼底検査の影響を抑える対処法は?
散瞳薬の効果が出ている間は、目に入る光の量を調節できず、ピントを合わせる機能も一時的に休止した状態になります。この特有の症状とうまく付き合うためには、光を遮ることと、目に負担をかけない環境作りがポイントです。
眼底検査当日はサングラスや帽子を持参し、帰宅時のまぶしさを軽減する
散瞳薬をさすと、普段は意識していない太陽の光や看板の反射などが驚くほど眩しく感じられます。屋外に出た瞬間に目を開けていられなくなることもあるため、検査当日はサングラスを必ず持参しましょう。
サングラスがない場合は、つばの広い帽子を深く被るだけでも、上からの光を遮ってかなり楽に過ごせるようになります。特に晴天の日や、白い路面の照り返しが強い場所を歩く際は、これらのアイテムがあるだけで帰宅時の安心感が大きく変わります。
眼底検査後の数時間は、デスクワークや細かい文字を読む作業・PCやスマホ操作を控える
散瞳薬の影響でピント調節が効かなくなると、霧がかかったようにぼやけてしまいます。この状態で無理にパソコンやスマートフォンの画面を見ようとすると、目が非常に疲れやすく、頭痛や肩こりの原因になることもあります。
検査後の4〜6時間は、大事な書類のチェックや細かな事務作業などの予定を入れないのがよいでしょう。メールの返信なども、瞳孔が元に戻って視界がはっきりしてから行うようにし、しばらくは目を休ませる時間としてゆったり過ごすことをおすすめします。
眼底検査の予定がある日は、車の運転を避けるスケジュールを組む
すでに述べた通り、散瞳後の運転は視覚情報の正確さが損なわれるため極めて危険です。どうしても移動が必要な場合は、ご家族の送迎やタクシー、公共交通機関を利用できるよう事前に手配しておきましょう。「帰り道だけだから」「少しの時間だから」という油断が思わぬ事故に繋がりかねません。検査から6時間以上経ち、眩しさが完全に消えてから運転を再開するよう、時間に余裕を持ったプランを立ててください。
「眼底検査の目薬」についてよくある質問
ここまで症状の特徴や対処法などを紹介しました。ここでは「眼底検査の目薬」についてよくある質問に、メディカルドック監修医がお答えします。
眼底検査を受ける際は必ず瞳孔を開く目薬をさすのでしょうか?
栗原 大智 医師
必ずしもすべての眼底検査で目薬を使用するわけではありません。健康診断やスクリーニング目的であれば、目薬を使わずに撮影する無散瞳眼底カメラが用いられることも多いです。しかし、飛蚊症や視力低下などの自覚症状がある場合や、網膜の隅々まで精密に確認する必要がある診断・治療の場面では、散瞳薬を用いた検査が必須となります。ただし、今まで散瞳薬を使っていた方を除き、上述の急性緑内障発作になりやすい方には散瞳薬を用いた検査は行えないため、診察をしてからでないと判断することはできません。
散瞳薬を使用する眼底検査は目薬を差すとどのくらいまぶしいと感じますか?
栗原 大智 医師
個人差はありますが、「晴れた日の屋外で、目を開けているのが辛いほど眩しい」と感じられる方も多いです。瞳孔が大きく開いたままになるため、部屋の照明でさえ普段より明るく感じ、白く光り輝いているように見えることも珍しくありません。特に太陽が照りつける屋外に出ると、目を開けるのが困難になるほどの強い眩しさを感じるため、サングラスなどの対策が非常に有効です。この眩しさは、薬の効果が切れるとともに数時間で自然に解消されます。
散瞳薬を使う眼底検査と目薬なしの眼底検査で所要時間や精度に違いはありますか?
栗原 大智 医師
所要時間については、目薬なしの場合は撮影自体が数分で終わりますが、散瞳薬を使う場合は、点眼後に瞳が広がるまでの待ち時間が20〜30分ほど加わります。そのため、受診全体の滞在時間は長くなります。精度に関しては、散瞳薬を使用した検査の方が格段に高く、観察できる範囲も圧倒的に広くなります。初期の網膜裂孔など、網膜の周辺部に現れる病変を見逃さないためには、散瞳薬を用いた精度の高い検査が必要不可欠です。
まとめ「眼底検査の目薬」は病気の早期発見に不可欠!
眼底検査で散瞳薬を使用することは、単なる準備ではなく、病気のサインを見逃さないための重要な検査の一つです。数時間の眩しさや不便さは伴いますが、それによって得られる情報の精度は、目の健康を維持する上で非常に大きな価値があります。目は一生付き合っていく大切な器官です。散瞳薬を用いた眼底検査を正しく理解し、定期的に受けることで、いつまでも目の健康を守っていきましょう。
「眼底検査の目薬」に関連する病気
「眼底検査の目薬」から医師が考えられる病気は10個以上あります。
各病気の詳細はリンクからメディカルドックの解説記事をご覧ください。
眼科の病気
全身の疾患
一言:眼底は体の中で唯一、血管を直接見ることができる場所です。ここで見つかる血管の異常は、脳や心臓の血管の状態を映し出します。目の症状がなくても、全身の健康を守るために眼底検査は非常に有用な検査と言えます。
「眼底検査」が望ましい症状
「眼底検査」が望ましい症状は8個ほどあります。
各症状の詳細についてはリンクからメディカルドックの解説記事をご覧ください。
関連する症状
- 視力低下
- 眼精疲労
- 飛蚊症
- 視野欠損
- 光視症
- 変視症
- 中心暗点
- 色覚異常
一言:「歳のせいかな」という症状の中に、網膜の剥がれや血管の詰まりといった、緊急を要するサインが隠れていることがあります。特に、急に見え方が変わった場合は時間との勝負になることも多いため、早めに眼底検査を受けることが推奨されます。




