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「眼科ドック」専門クリニックだからできる、お手軽なのに精密な眼の健康診断!自覚しにくい眼の病気を早期発見していつまでもよく見える眼を!【東京都港区 眼科ドック東京品川】

 公開日:2026/03/03

「眼科ドック」専門クリニックだからできる、お手軽なのに精密な眼の健康診断!自覚しにくい眼の病気を早期発見していつまでもよく見える眼を!
「眼科ドック」専門クリニックだからできる、お手軽なのに精密な眼の健康診断!自覚しにくい眼の病気を早期発見していつまでもよく見える眼を!

人間が生活するうえで圧倒的に重要な感覚機能である「視覚」。もし視覚を失ったら、日々の生活、そしてそれからの人生は一変することになるだろう。しかし、その大切な「視覚」の維持・疾患予防のために、定期的な検査や専門医への受診を行っている人は決して多くない。そんな現状に一石を投じるべく、「究極の受診しやすさ」を追求し、完全予約制・短時間で21種類もの精密・先進検査を実施しているのが「眼科ドック東京品川」だ。同院の眞鍋洋一院長に、その概要と受診のメリットについて話を伺った。

Doctor’s Profile
眞鍋 洋一(まなべ よういち)
眼科ドック東京品川 院長

埼玉医科大学大学院臨床医学研究科眼科学修了。医学博士、日本眼科学会眼科専門医、日本医師会産業医、身体障害者福祉法指定医。丸山記念総合病院、聖路加国際病院での勤務を経て香川県高松市で開業。2019年、大多喜眼科事務長兼副院長に就任。さらに2026年1月より、自覚なく進行する&自覚したときには進行していることが多い眼の病気の早期発見・予防をめざす「眼科ドック東京品川」を開業。

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眼の病気は「進行していても気づかない」ことが多い?

まずは「眼科ドック東京品川」の開院の経緯とその目的を教えてください

当院は2026年1月に開院しました。日本でも数少ない、眼の精密・先進検査を専門に行うクリニックです。
眼の病気は自分では非常に気が付きにくく、「ちょっと見えにくい?」と自覚したときにはかなり進行してしまっていたというケースを多く見てきました。当院のような、とにかく受診しやすい「眼の健康診断」を行うクリニックがあることで、こうした現状を変えていきたい、そして皆さんの「眼の病気」に対する意識改革へとつなげていければと思っています。

眼の病気は「進行していても気づかない」ことが多い?

実際、検査を受けて思わぬ疾患が見つかった方もいらっしゃるそうですね

はい。開院からまだわずかの期間ですが、すでに20~60代の方を中心に、遠方、そして海外の方も来院されています。ほとんどの方が「特に何か症状があるわけではないけれど、年齢的に眼の健康が気になる」という理由での受診ですが、先日、検査によって緑内障が発見された方がいました。
すでに左眼の視野がだいぶ狭くなっている状態でしたが、ご本人はまったくそうした異常に気づいておらず、改めて「眼科ドック」の重要性を多くの人に伝えたいという想いを強くしました。

眼の疾患や異常に気づくのが遅れてしまう要因はどこにあるのでしょうか

たとえば緑内障の場合、視野が時間をかけてゆっくりと欠損していくこと、そして片方の眼の視野が欠損しても、もう片方の眼や脳がそれを自動的に補うため、どうしても異常に気づきにくいという点があります。
また、人間には「利き目(優位眼)」があり、日本人の多くは利き目である右の眼を使ってモノを見ています。そのため利き目とは逆の眼の異常にはさらに気づきにくくなります。そのため、定期的に眼底や視野の検査を受けることが望ましいのですが、各企業や市区町村による健康診断では視力の検査しか実施しないところがほとんどです。
こうした「検査の機会がない」という点も、発見を遅らせている大きな要因だと考えています。

「眼科ドック」によって、まずは検査の機会を提供する……ということですね

そうですね。それによって自分では気づかない病気が見つけられるということが、「眼科ドック」の最大のメリットだと思っています。また、今、すでに何らかの疾患・症状ですでに眼科医に通っている方でも、別の眼科医の視点、違う検査を通じて、今まで気づかなかったほかの病気が見つかる可能性もあると思っています。
「眼科ドック」では、保険診療外の精密な検査も多く実施しますので、自分の眼の状態をより細かく多角的に確認する機会として、ぜひご利用いただければと思っています。

眼の病気は「進行していても気づかない」ことが多い?

「眼科ドック」では、実際にどのような検査が受けられるのでしょうか?

他覚的・自覚的屈折検査や精密眼圧検査といった基礎検査から、マイボーム腺観察や結膜充血グレード、超広角眼底カメラ撮影、眼位検査など、合計21種類の検査を実施します。それにより白内障や緑内障といった視力低下や視覚異常を引き起こす疾患はもちろん、ドライアイや斜視、結膜炎といったトラブルがないか、多角的に確認することが可能です。
保険診療の範囲内ではできないような内容の検査を、約30分程度という短時間で実施できるという点も、当院の強みだと思っています。

完全予約制・短時間・プライベート感覚の検査を実現!

完全予約制・短時間・プライベート感覚の検査を実現!

「眼科ドック」はWebでの完全予約制となっているのですね?

一般の眼科施設の中で、通常診察の合間に眼科ドックを行っているところはほかにもあると思います。
ただその場合、当然ながらほかの患者さんの診察と並行して検査を実施することになりますね。すると、どうしても待ち時間が多くなり、当院のように21種類もの検査を行うとなると、半日ないし長い場合は一日がかりになる可能性もあります。ですから当院では、Webでの完全事前予約制、患者さんお一人に1時間の枠※を取り、プライベート感覚で検査を受けられるようにしています。当院では、一般のクリニックで当たり前の「受付」「会計」が無く、到着したら即検査に入り、終了後、すぐに帰れますので、待ち時間が無く、さらにこのクリニックの為にゼロから開発したシステムを用いており、早い方の場合は最短20分台という今までの眼科では考えにくいスピードでの検査を可能にしています。
※ご夫婦等、ペアでのご受診も可能です。ご希望の場合はお問い合せ頂くか、又は連続した枠をご予約頂き問診にてご記入頂ければ対応致します。

予約後、実際に来院した際の流れを教えてください

当院は予約時に決済まで済ませていただいております。検査料金のお支払いが終了した後、院内に入るために必要となる二次元コードを発行し、メールでお送りしますので、必ずそちらを持ってご来院ください。入口扉の右側にあるリーダーにお送りした二次元コードをかざしていただければ、扉が開錠し、院内に入れるようになります。
入室後は受付手続きも不要、問診もご予約時に申告いただきますので、本人確認後、お荷物を置かれましたらすぐに検査を開始させていただきます。

スピーディーに検査を行うために、何か工夫されていることはありますか?

当院では1時間ごとの枠※で予約できる患者数を、基本お一人に設定しています。最初から最後まで貸切状態で検査を受けることができるので、検査中の待ち時間はほぼゼロ。また、院内は患者さんがなるべく動かなくて済むようコンパクトな空間に必要な機器を設置し、検査の順番も効率を考えて組み立てています。
検査を担当するスタッフも皆、経験も知識も豊かなベテランが揃っています。マンツーマンでご説明・ご案内をしますので、患者さんも落ち着いてスムーズに検査を受けていただけると思います。
※ご夫婦等、ペアでのご受診も可能です。ご希望の場合はお問い合せ頂くか、又は連続した枠をご予約頂き問診にてご記入頂ければ対応致します。

検査後、結果が出るまでにはどのくらいかかりますか?

基本的に、当院で開発をしたシステムによって、全検査終了と同時に各検査の判定記載がない状態の「一時結果」のPDFファイルが作成され、ご覧いただきます。さらに検査後1~2週間以内に、医師による判定の記載を行った健診結果のPDFファイルをお送りします。
(お急ぎの場合は、検査時にお伝え頂ければ、よりスピーディーな診断も行うようにしています。)
健診結果には、各検査の結果と共に可能性のある疾患などがあれば記載しますので、ぜひその後の受診や治療につなげていただければと思います。
ゆくゆくは検査で発見された疾患ごとに、適切な病院をご紹介できるシステムをつくっていきたいとも思っています。

「眼科ドック」の受診にはどのくらいの費用がかかりますか?

眼科ドックの費用は税込みで29,800円。お支払いはご予約時のWeb事前クレジットカード決済のみとなります。
この金額には検査費はもちろん、健診結果作成の費用などすべて含まれていますので、検査当日や検査後に追加料金が発生することはありません。すべて自由診療となりますので、検査当日に保険証やマイナンバーカード、身分証などをご提示いただく必要もありません。

特にどのような方に「眼科ドック」を受診してほしいとお考えですか?

やはり40~60代の、「今は特に自覚する症状はないけれど、年齢的に眼の状態が気になる」という方にぜひ一度受診をおすすめしたいですね。
また、ここ数年で急激に視力が落ちた方、視力検査を含め眼科に関する健診をしばらく受けていない方、日常的にパソコンやスマホを使う時間が長く眼を酷使している方、コンタクトレンズを長く利用している方なども、ご自身の眼の状態を確認する機会のひとつとして、ぜひ一度受診を検討していただければと思っています。

完全予約制・短時間・プライベート感覚の検査を実現!

若年層にも眼の疾患が急増! 検査の必要性を啓蒙していきたい

若年層にも眼の疾患が急増! 検査の必要性を啓蒙していきたい

今は若くても眼の疾患を発症する人が増えていると聞きました

やはり皆さん、スマホなどを長時間使うようになり、日頃から眼を酷使していますからね。それでピント調整力が弱まって「スマホ老眼」のような感じになっている人もいますし、スマホの画面を凝視しすぎて「スマホ斜視」の状態になっている人もいます。
ところが、それにより自分の眼や見え方が変化していても気づかない人や、そもそもそうした疾患があることを知らない人も多いのが現状です。
今はスマホ依存の状態になっている人が多いですから、今後はさらに眼の疾患の若年化が進む可能性もあるでしょうね。

やはり、眼の疾患は「早く治療する」ことが大事ですか?

眼の疾患には、見つけたら即治療が必要なものもあれば、経過観察でよいものもあるので、一概にはいえません。しかし、「自分にはこういう疾患があるということを知る」ことがやはり大事だと思っています。それがわかっていれば、ご自身も眼の状態、見え方の変化を気にかけるようになりますし、定期的に眼科に行こうと考えるようになるはずです。
最終的に「治療をする・しない」は患者さんの判断にはなりますが、自分には病気があり、進行するとどういう症状が出るのかを理解するためにも、「まずは検査をする」ことの重要性をお伝えしていきたいと思っています。

しかも「眼科ドック」では、眼以外の疾患が見つかるケースもあるそうですね

そうですね。たとえば眼底写真などの検査で、高血圧や糖尿病などの疾患の有無を見ることができます。また、眼の位置や視野検査によって、眼ではなく、頭の中の病気が見つかることもあります。
「視野が狭くなる」という症状は、緑内障をはじめとする眼の疾患だけでなく、脳疾患によって起こるケースもあるのです。「眼科ドック」はさまざまな検査を一度に行いますので、それを総合的に判断することで、そうした眼以外の疾患を含めた「正しい原因」を突き止めることができます。それも眼科ドックを受けるメリットだと考えています。

若年層にも眼の疾患が急増! 検査の必要性を啓蒙していきたい

検査を行う際に、先生が最も大切にしていることは何かありますか?

やっぱりホスピタリティですね。当院が一般の眼科医院と異なる点は「スタッフによる説明」を充実させていることと、「眼科医院らしくない」ことです。
眼科ドックを受診される患者さんは、疾患や症状のないいわゆる健常者の方がほとんどですし、病院に通い慣れていない方もいらっしゃいます。その場合「病院に来る」こと自体にストレスを感じている可能性もありますから、いかに寄り添って対応できるかが重要になってくると思っています。
来院された方に対しては、スタッフ一同「対患者さん」ではない、おもてなしの心でお迎えしたいと思っています。

ありがとうございました。それでは最後に読者へのメッセージをお願いします

自分の眼の状態に「あれ?」と思う変化や不安をお持ちなら、ぜひ一度こうした精密な検査を受けていただきたいと思っています。当院には先進的な機器がそろい、それらを使った総合的な検査でさまざまな疾患を「未病」の段階で発見することを目指しています。それは、ほかにはない大きなメリットだと思っています。
これからのQOL(クオリティオブライフ)を考えると、やっぱり早くから自分の眼の状態を知り、早くから治療や予防をするのは重要です。ぜひ、「まずは検査をする」ことを習慣にしていきましょう!

編集部まとめ

スマホやパソコンの使用頻度が増え、日々酷使し続ける「眼」。モノが二重に見える、かすんで見えるという不調を感じつつも、放置してしまっている人も多いのでは? 2026年1月、品川駅港南口から徒歩1分という、新幹線でも飛行機でもアクセスしやすい立地にオープンした「眼科ドック東京品川」は、こうした日常的な不安に寄り添い、精密な検査を提供するクリニックです。今も、そしてこれからも、大切な眼の健康を維持するために、健康診断同様「眼科ドック」の受診を毎年の習慣にしてみてはいかがでしょうか。

眼科ドック東京品川

医院名

眼科ドック東京品川

診療内容

眼科ドック

所在地

東京都港区港南2丁目6-11
品川82ビル6階

アクセス

各線「品川」駅 港南口より徒歩1分

この記事の監修医師