“自分の歯を守るために”。患者さんのニーズに応えるインプラント治療とは?【北海道帯広市 よねざわ歯科】


入れ歯、ブリッジとともに、失った歯を補う治療として用いられる「インプラント」。見た目が自然で審美的、自分の歯のようにしっかり噛めるといった魅力がある一方で、「手術が怖い」「高額な費用がかかるのでは?」など不安の声を聞くこともある。そんななか、30年に渡って地域の歯科医療に携わってきた帯広市の「よねざわ歯科」は、さまざまな不安を払拭するインプラント治療を提供している。そこで行われる新しいインプラント治療について話を伺った。
米澤 敏信(よねざわ としのぶ)
よねざわ歯科 院長 医療法人社団希翠会 理事長
帯広柏葉高等学校を卒業後、北海道大学歯学部に入学。同大学を卒業後、1997年に「よねざわ歯科」を開院。現在に至るまでおよそ30年に渡って地域に密着した歯科医療を提供している。2026年5月に法人化し、「医療法人社団 希翠会」の理事長に就任。日本口腔インプラント学会会員、日本口腔顔面痛学会会員。
秋津 光希(あきつ こうき)
よねざわ歯科 副院長 医療法人社団希翠会 理事
北海道大学歯学部を卒業後、旭川市・林歯科医院などでの勤務を経て、2024年によねざわ歯科に勤務。2025年からは帯広コア専門学校の歯科衛生士科にて講師も務める。インプラントの専門分野についても学びを深めている。
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口腔の土台からしっかりと。健全な咬み合わせのためのインプラント
歯を失った場合は、インプラント治療をはじめ、入れ歯やブリッジなど何かしらの治療が必要なのでしょうか?
まず歯を失った場所は、上下の咬み合わせができなくなるので、食べ物をしっかり噛むことができません。咬合力は歯列全体で負担されるものです。他の歯に過度な負担がかかることもあります。また失われた部分の周辺の歯は、時間が経過すると伸びてきたり、倒れてきたりするなどして歯並びが変化し、口腔全体の咬み合わせがおかしくなってきます。
これを放置しておくと治療の範囲が拡大し、大切な他の歯も失いかねません。やがて治療内容が大掛かりになり、治療期間や費用もかかるようになります。このような理由からも、歯を失ったらすぐに補う治療をして、咬み合わせを整え、他の歯を守ることが大切です。


患者さんはどんな理由でインプラント治療を検討されるのでしょうか?
理由として多いのは、むし歯や歯周病で歯を失ったケースですが、なかには歯が割れてしまったという方もいらっしゃいます。
これまでのむし歯・歯周病治療で、本来抜くべき歯を無理に温存し、根本的な治療を先延ばししたために、周囲の骨が無くなってしまう等、患者さん自身が将来的に困ってしまうというケースが多々あります。このような理由から私たちは、今ある歯が将来どのような状態になっていくのかを見極めながら、相談の上で保存できる歯のみを全力で残すことを意識しています。
また、これまで入れ歯を使用していたけれど、安定感がなくて使い心地が悪い、しっかり噛みにくい、痛みが出ているなどの理由でインプラント治療を検討される方も多くいらっしゃいます。これに関しては、入れ歯の装置に問題がある場合もあれば、咬み合わせ(土台)に問題があることもあるので、正確な診断をすることが大切ですね。
「痛い・怖い・高い」 3つの不安を払拭するインプラント治療

入れ歯やブリッジに対して、インプラント治療のメリットは何だとお考えですか?
インプラント治療は、顎の骨にインプラント(人工の歯根)を埋入し、そこに義歯を固定するので、入れ歯やブリッジと違って周囲の歯を削ったり、周囲の歯に金属のバネを掛けて固定することをしません。ですから残存する歯に負担がかからず、将来的に多くの歯を健康な状態で保ちやすくなるのです。他の歯を守ることが出来る。それこそがインプラント治療の最大のメリットだと考えています。
たとえば、すべての歯のなかでも奥歯は噛む力が大きい。仮にそんな奥歯を失った場合、奥歯よりも噛む力が弱い周囲の歯に肩代わりをさせないといけなくなります。そうなると残存する歯への負担が大きくなることは、容易に想像がつきますよね。そういう視点からも、口腔全体の健康を考えたら、インプラント治療はおすすめといえます。
院長先生もインプラントを入れているそうですね
逆にインプラント治療にデメリットはありますか? あるとすれば、それはどのようなことでしょうか?
患者さんがインプラント治療に対して持つ不安=デメリットなのかもしれません。
まず「手術が怖い・痛い」という不安。これに対して当院では、CTやコンピューターガイドシステムを用いて口腔内の精密なデータを採取し、細やかなシミュレーションを行ったうえで手術を行うので、患者さんの身体的な負担を抑え、安全に治療を進めることができます。
次に「費用が高い」という不安。これについては、より安全で確実な治療を追求するために、高性能な診断・治療機器、インプラント装置を使用し、豊富な知識と経験を持つ医師が治療を行う、ということに由来します。質の高い治療を行わなければ、再び不具合が出たり、周囲の歯や組織にトラブルが起きたりするなど、治療に満足いただけない結果になってしまいます。
貴院のインプラント治療の費用はいかほどになりますか?
当院のインプラント治療は40万円(税込)からの料金にてご利用いただけます。治療期間は3~6ヶ月程度で治療回数は5~10回程度です。治療に入る前に埋入シミュレーションの説明・カウンセリングをしっかりと行い、その際にかかる費用や治療期間を事前にご提示して、納得いただいてから契約・治療をスタートするので安心です。デンタルローンもございますので、お気軽にご相談ください。
治療後の保証制度などについてはいかがでしょうか?

進化したインプラント治療で、現在は多くの問題が解決できるように!

インプラント治療というと、大掛かりな治療のイメージがあります
ひと昔前までのインプラント治療は、まだ高性能な診断・治療機器がなかったので、担当医の見立て頼みで治療が行われてきました。そのため、手術で歯茎を大きく切開してから状況を把握し、治療方針を決めていくなど、治療そのものが大掛かりだったことは確かです。
しかし、現在では診断や治療の技術が進歩しています。特に当院では、CTやコンピューターガイドシステムを用いて骨や神経、血管の状態を立体的に把握し、詳細なシミュレーションを図ったうえで手術を行っています。なかには歯茎を切開せず、小さな穴を開けるのみでインプラント治療が行える症例もあり、患者さんの身体的な負担は大きく軽減できています。早い方は2カ月でひと通りの治療を終えてしまう方もいらっしゃいます。
治療中はやはり何らかの痛みはあるのでしょうか?
痛みを気にされる方も多いのですが、手術中は局所麻酔を使用し、術後の痛みも抑える処置をします。痛みに対しては安心していただいて大丈夫です。
多くの歯を失っている方は、その失った歯の数だけインプラントが必要になりますか?

インプラントを長持ちさせるためにも知識・経験・技術のある歯科医師を選ぶ

貴院では2名の歯科医師がインプラント治療に対応しています。これにはどんなメリットがありますか?

最後に、このサイトをご覧になっている読者の方にメッセージをお願いします
◎米澤院長:「歯を失ってしまい悩んでいる」「インプラント治療が気になるけど不安もある」
そんな方は、初診相談にお越しください。インプラント治療の内容や想定される期間、費用、治療後のメンテナンスについて分かりやすくご説明いたします。まずは一歩、お話するところから始めてみませんか。
※初診相談は事前予約制で料金は3,300円(税込)です。それに加えて詳細な診断をご希望の場合は、別途、検査費用など実費にて承ります。
◎秋津副院長:歯を失ってしまったら、時間とともに咬み合わせが変化し、口腔内でだけでなく全身の健康にも悪い影響が出てきます。そうなる前に早めに治療を行いましょう。
早めに治療をすることで、QOL(生活の質)を高めることができ、それを長く維持することができます。「やらない後悔」をしないためにも、まずは私たちにご相談ください。
編集部まとめ
よねざわ歯科は、高い性能を持つ医療機器を活用するとともに、口腔内をトータルで診る歯科医師としての知識・経験・技術を生かしたインプラント治療が魅力です。患者さんが抱える目の前の不安を拭い、将来の健康につなげるための歯科医療を行っている同院だからこそ、インプラント希望者が多く来院するのも頷けます。帯広市とその近郊にお住まいでインプラント治療をお考えの方は、よねざわ歯科に相談してみてはいかがでしょうか。

医院名
よねざわ歯科
診療内容
所在地
北海道帯広市西8条南27丁目1-1
アクセス
バス「西8条27丁目」バス停留所目の前
JR根室本線「帯広」駅より車で6分




