• 形成外科東京都杉並区

    長尾 美樹 先生

    ミキクリニック

    長尾先生

    資格
    ・日本形成外科学会専門医

    東京医科大学卒業。大学病院や都内クリニックで経験を積んだ後、2006年、東京都杉並区に「ミキクリニック」を開院。

今回のホームドクター

今回は、「荻窪かえでクリニック」の北山先生が推薦する、「ミキクリニック」の長尾先生にお話を聞いてきました。長尾先生の「人となり」や「治療に対する想い」を深堀りしてきたので、ぜひ医院選びの参考にしてください。

『医師が選ぶホームドクターズ』とは?

北山先生

推薦ドクター消化器内科

北山 尚也 先生

荻窪かえでクリニック

長尾先生とは7年以上付き合いがありますが、とても明るい性格で気配り上手な印象です。形成外科の専門医でもあり、仕事はテキパキこなしている一面も知っていただきたいです。とくに女性特有の顔や肌関係のお悩みがある人は、ぜひ相談してみてください。話しやすい先生なので、親身にお悩みを聞いてくれるはずです。[北山先生の記事はこちら

ホームドクターにインタビュー

「人を助ける素晴らしさ」から医師へ

まず、医師を目指したきっかけを教えてください。

身内に医療従事者が多かったので、中学生くらいの頃から自然に医師という職業を意識するようになっていました。また、私が赤ちゃんの頃、肺炎で亡くなりかけたところを助けてくれた先生がいたというエピソードを母から聞いたことも影響しているかもしれません。その話を聞いたときは、幼いながらに「先生に助けられたから今があるんだ」と、感謝の気持ちが溢れました。そこから人を助ける素晴らしさに気がついて、実際に医師になりました。

とても素敵ですね。長尾先生は形成外科の専門医なんですよね?

はい。実は手芸や料理が好きで、もともと細かい作業には興味がありました。この性格から、傷を縫うような外科系が向いていると思いました。美容皮膚科や美容外科などの美容系もやっている理由としては、人をキレイにする仕事にやりがいを感じるからです。また、30年くらい前から少しずつ美容に対する考え方がメジャーになり、「芸能人だけでなく一般人でも美容に力を入れる時代が来る」と当時から思っていました。こうした背景にも影響されて、今に至ります。

なるほど。開業した経緯について教えてください。

大学卒業後、大学病院で形成外科について勉強して認定医を取得しました。当時、大学で美容外科を教えている先生がほとんどいなかったので、勤務医として都内の美容外科に勤務して経験を積みました。そこで現在のベースとなる知識を身に着けたのに加えて、美容外科をやっている先輩や知り合いの先生などにも教えてもらっていました。その後、現在の荻窪で開業に至りました。

年齢を理由に諦めてほしくない

こうして今のミキクリニックが生まれたわけですね。長尾先生の中で、クリニックのこだわりはありますか?

明るい感じでできるだけ敷居を低くして、入りづらさを感じさせないような内観をイメージしました。また、「患者さんに通いやすくて便利」と思ってもらいたかったので、駅チカの立地をチョイスしました。

実際に来院される患者層としては、女性が多いですか? また、どういった年齢層の患者さんが多いですか?

たしかに女性の患者さんが多いですが、男性の方も来院してくれていますよ。割合的には4:1くらいですかね。年齢層は幅広く、子どもから高齢者まで老若男女問わず来院してくれています。

患者さんからはどんな相談が多いですか? 北山先生が言うには、女性特有の悩みである、美容系の相談が多い印象があるとのことでしたが、いかがでしょう?

やはり肌の悩みを持つ女性は多いので、しみやしわ、たるみの相談が多い印象です。それ以外にも、ほくろ除去やできもの、眼瞼下垂などで困っている患者さんもいらっしゃいます。

どんな患者さんに来てもらいたいですか?

特に、年齢を理由に諦めている人には来院してほしいですね。年を重ねるにつれて美に対する諦めを持っている人が少なからずいらっしゃいます。しかし、実際そんなことはなくて、若返りやキレイになる方法はあります。年齢は気にせずに、ぜひ一度相談しにきてください。

治療で人をキレイにして、人生に寄り添う

続いて、診療面で長尾先生が意識していることについて教えてください。 北山先生いわく、仕事はテキパキしている印象があると伺いました。

割とテキパキというかせっかちな性格ですが、患者さんの状況を把握して、納得のいくまで治療の説明をすることを意識しています。疑問が出てこなくなるまでしっかりと向き合い、患者さんの要望を汲み取ってあげて、望んでいる治療を提供できるように努力しています。

せっかちな性格とは思えないくらい、しっかりと話を聞いてくれるんですね。

理解の早い人や任せっきりの人もいるので、人それぞれですけどね。あとは費用も患者さんによって変わってくると思いますが、いきなり高額な治療を勧めるようなことはせず、なるべくコストのかからない治療を提案しています。また、時間面の話をすると、なるべくその日のうちに処置をして、何回も来院しなくてもいいように心がけています。患者さんの背景は一人ひとり異なりますが、トータルで負担を減らせられればと思っています。

ほか、治療の際はどういった想いで臨んでいますか? 北山先生の印象だと、「明るく気配りができる」とのことでした。

「今から痛い治療をするのか……」とネガティブな感情でクリニックに来る人も中にはいますよね。なので、なるべく痛くない治療をするように心がけています。例えば、注射で細い針を使用したり、麻酔のクリームを使ったりして痛みを和らげる工夫をしています。また、「今回は◯箇所注射しますよ」と事前に説明して、治療に対する不安や恐怖を取り除くような意識はしています。私自身も痛いことが大嫌いなので、「きっと患者さんも同じなんだろうな」と思いながら、ケアするようにしてますね。

まさに、「気配り上手」ですね。ズバリ、長尾先生にとって、一番のやりがいはなんでしょうか?

やはり、治療で人をキレイにして、人生に寄り添うことが一番ですね。以前、「結婚式前に肌の傷をどうにかしてほしい」という相談があり、式の予定に合わせて治療を進めたこともありました。ほかにも、「治療のおかげで肌がキレイになって自信が持てるようになった結果、恋人ができた」なんて話も聞きました。こうした患者さんの人生の一部に関わり、寄り添っていけるのはやりがいですよね。これからも私のできる範囲ですが、医療を通じて患者さんの人生をサポートしていけたらと思っています。

ありがとうございます。最後に、患者さんへメッセージをお願いします。

現在は紹介からの患者さんが多いですが、HPやインターネットの情報などを見て、なにか気になる治療があれば、ぜひ一度来院してみてください。もし年齢がネックになっているのであれば、それを含めて最適な治療を一緒に探していきましょう。キレイになるお手伝いをさせていただければと思います。

編集部まとめ

今回のインタビューを通じて、長尾先生の患者さんに対する気配りが伝わりました。特に、長尾先生の「治療で人をキレイにして、人生に寄り添う」という言葉が印象に残りました。その言葉通り、患者さんの人生の一部を支えるエピソードも聞くことができました。また、北山先生の推薦コメントにもあったように、「明るく気配り上手」という言葉がピッタリな先生だったので、安心して相談してみてはいかがでしょうか。

長尾先生のホームドクター

  • 眼科東京都杉並区

    千葉 奈緒子 先生

    荻窪眼科

    千葉先生

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