顎関節機能障害とは

公開日:2021/08/30  更新日:2021/11/12

顎関節機能障害とは

顎関節機能障害とは、歯ぎしり・食いしばりなどにより、顎関節機能に痛みなどの障害が出ている状態のことです。
歯ぎしりや食いしばりは、精神的なストレスやかみ合わせ異常など起こることが多いといわれています。歯や顎に加わる力は食事の時の2倍で、大きな負担がかかります。
一般的には、就寝中にマウスピースを装着することで、症状の緩和が期待できます。
マウスピースは顎関節症の症状に合わせて、定期的に調整をおこないます。

メリット

・就寝中に着用するので、そこまで負担がない
・マウスピースは調整や修理がこまめにできる
・痛みを伴わない治療ができる

デメリット/副作用

・装着感があるので、慣れるまで時間がかかる
・しっかりとケアをしないと雑菌が繁殖する場合がある
・必ず完治できるとは限らない

治療期間

マウスピースの作成には、基本的に1~2週間ほどかかります。
できたマウスピースは就寝時に装着します。
定期的にマウスピースの調整が必要になります。

費用相場

マウスピースの作成は、3,000円~20,000円が一般的な相場になります。
医院によっては、別途診察費がかかります。
※治療期間や費用は治療の手法や素材によって大きく異なる場合があります