半導体レーザー治療装置とは

公開日:2021/08/30  更新日:2021/11/12

半導体レーザー治療装置とは

半導体レーザーとは、組織の深部にまで到達する波長を出すレーザーのことで主に軟組織の治療に適しています。熱を発生させて治療を行うため外科手術を行うことができ、メスと同等な切開が可能なのに出血を伴わないことが特徴です。そのため治りが早く、痛みも少なく抑えることができ、そして治療時に生じる音も少ない治療装置です。主に歯周病やホワイトニング、インプラント治療、顎関節症治療などに用いられています。

メリット

・止血効果があるため、出血しにくい
・痛みが少なく、傷の治りも早い
・治療中の音が少ない
・殺菌作用がある

デメリット/副作用

・使用する目的によって保険適応外になるため、患者の負担が大きくなることがある
・レーザーが組織の中で反応するため、出力コントロールに注意する必要がある

治療期間

一回の治療に照射する時間は、30秒~60秒ほどです。一般的な歯科治療よりも短時間で処置を行えますので、全体的な治療期間も短縮される傾向があります。

費用相場

治療する部位や病院によって異なるので幅がありますが、3千円~6千円程度とされています。

※治療期間や費用は治療の手法や素材によって大きく異なる場合があります。