【2024年】さいたま市の入れ歯・義歯作製 おすすめしたい5医院

30年以上入れ歯に特化した治療を続けてこられたスペシャリストで、豊富な臨床経験を持つ日本補綴歯科学会の専門医による入れ歯治療を受けることができるくろさき歯科では、テレスコープ義歯という特殊な入れ歯にも対応されています。テレスコープ義歯とは、取り外しのできるブリッジのような入れ歯で、入れ歯がずれたり浮いたりしないので、しっかりとご自身の歯のように噛むことができ、装着した時の見た目も審美性に優れているのが特徴です。
そのほかに、BPSデンチャーやミラクルデンチャーなど、さまざまな入れ歯から患者さん一人ひとりに適した入れ歯を見つけることができるでしょう。

「入れ歯専門の技工士」「噛み合わせ専門技工士」に、遠方からわざわざ出張して足を運んでもらっているくろさき歯科では、患者さんと技工士が直接やりとりできるので、細かいニュアンスまで伝えることが可能だそうです。
ピッタリの入れ歯作りのためには、高い技術を持った歯科技工士さんの存在がかかせないそうで、入れ歯の完成後も3〜6ヶ月ごとに調整を行うことで、日々変化するお口の状態に合わせることができます。
長く使う入れ歯をメンテナンスも込みで対応できるのは、嬉しいポイントですね。

くろさき歯科では、本入れ歯の前に必ず仮の入れ歯を使ってもらう期間を設けられています。いきなり本入れ歯を作ってしまうと、歯茎や歯の色が患者さんに気に入っていただけるかはもちろん、装着した時にお口の中でどのように感じるか分からないためだそうです。仮の入れ歯の使用期間を設けることで患者さんの希望も聞くことができ、本入れ歯の設計に取り入れることができるので、「思っていた入れ歯と違う」という事がなくなるでしょう。

くろさき歯科では、噛み合わせはもちろん、患者さんの背骨の曲がり具合や姿勢、目のライン、鼻のラインなど、写真を撮影したりしながら、身体全体を診てピッタリの入れ歯を作られているそうです。
治療の前には、丁寧なカウンセリングと患者さんに寄り添った診療が行われているので、安心して治療に専念できるでしょう。
体のバランスや心の状態など、さまざまな面から身体全体を整体師や臨床心理士が診てくれるので、それぞれの分野のプロがきちんと連携して入れ歯を作られています。
各専門分野のスタッフとのチーム医療でより良い入れ歯の実現を目指されているので、今使っている入れ歯が合わない方や、入れ歯を作るか迷われている方は受診されてみてはいかがでしょうか。

「入れ歯のバネが目立って人前で話せない」という方は多いかと思います。そのような方でも「ノンクラスプデンチャー」なら目立ちにくく、金属のツメ（クラスプ）を使っていないので装着していても周りに気付かれにくいでしょう。
「BPSエステティックデンチャー」という入れ歯にも対応されており、審美性に優れ天然歯に近い噛み心地が実現できるそうです。
機能性と審美性、両方を兼ね備えている入れ歯を、くろさき歯科で体験してみてはいかがでしょうか。
くろさき歯科では、保険では提供できない精度の高い入れ歯作成を行っており、保険外でもしっかり噛めるようにしたいという方におすすめの医院です。