【2024年】名古屋市の静脈内鎮静法 おすすめしたい6医院

東桜デンタルクリニックでは個室の診療室を完備しており、周囲を気にせずリラックスした状態で治療を受けることができます。また、親知らずの抜歯やインプラントといった外科処置をクリーンな環境で行うためのオペ室も完備しているそうです。口腔内の外科処置が必要な際も静脈内鎮静法が可能で、ウトウトと眠ったような状態で手術を受けることができるのも嬉しいポイントですね。部分麻酔下の、意識がある状態での治療に抵抗があるという方は、東桜デンタルクリニックを受診されてみてはいかがでしょうか。

副院長は日本歯科麻酔学会 歯科麻酔専門医の資格を持つ先生で、昭和大学歯科病院の歯科麻酔科で助教を務めていたそうです。麻酔のノウハウが豊富で静脈内鎮静法に精通しており、治療への緊張や嘔吐反射を抑えて安全性の高い治療を行えるよう尽力されています。また、鎮静状態となっている間は歯科麻酔医による全身状態の管理が行われており、酸素飽和度や血圧、心電図などをチェックしているので、安心して治療に臨めるでしょう。

抜歯やインプラントといった外科処置のほか、むし歯の治療でも静脈内鎮静法を利用することが可能です。そのため、むし歯治療中に器具がお口に入ると、おえっとしてしまうという方も、一度相談してみることをおすすめします。また、静脈内鎮静法は入院の必要がないこともポイントの一つで、日帰り(※術前の検査・術後の経過観察が必要になる場合があります)で治療を受けることができるそうです。鎮静状態となった後に車やバイク、自転車などをご自身で運転してお帰りいただくことはできませんが、鎮静効果が切れるまでゆっくりと院内で休んでから帰宅できるよう配慮されています。